昨日、日本最古のゴルフ場として有名な神戸ゴルフ倶楽部で開催された某写真家の先生主催のコンペに呼んでいただき参加してきました。
神戸ゴルフ倶楽部をラウンドするのは、ほぼ一年ぶり。
一年前の4月に初めて神戸ゴルフ倶楽部に出向いた時は濃霧でラウンドできず、その一ヶ月後にラウンド。その時の記事はこちら。
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濃霧でラウンド延期に
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日本最古のゴルフ場
グルーム氏、愛飲のスコッチとは? (1H)
神戸と横浜、港町ゴルフ対決 (2~6H)
ロバの橋? (7~9H)
医者の頭 (10、11H)
楽園には簡単には行かせてもらえません (12~14H)
パターだけで勝負する? (15~17H)
一杯やって帰ろう (18H)
一年前のこの時はフック病に悩まされてスコアは散々でしたが、手作りのゴルフ場は、素朴で温かくゴルフの原点を肌で感じることができました。
そんな神戸ゴルフ倶楽部は各ホールにホール名がつけられています。
この一番ホールの愛称のDumpieは神戸ゴルフ倶楽部を開場したグルーム氏がお気に入りのスコッチから名づけられました。
ダンピーは銘柄名ではなく、ずんぐりとしたダンピーボトルのことを指すようです。
グルーム氏とダンピーボトルが一緒に写っていた写真を撮影していたので、その写真を拡大してラベルの文字を読もうとしても読めず、このときは銘柄がわからず、次回ラウンドしたときに元の写真を見れば銘柄がわかると思っていたこともあり、今回はその銘柄を調べることも目的の1つでした。
(「グルーム氏、愛飲のスコッチとは?」の記事を参照)
そして、ティーオフ前にクラブハウスのレストラン内の壁に掛けられていたグルーム氏とダンピーボトルの写真をじっくりと確認。残念ながら、ラベルの部分は判別できず。かろうじて、ラベルの中央にScotchと読めたので間違いなくスコッチウイスキーであることはわかるぐらい。
となるとあとはラベル上部に印刷されたマークが唯一の手掛かり。
前回のラウンド時に撮影した写真の該当箇所を切り取ってみました。
私、スコッチウイスキーはそこそこ知識がある(アイラ島で作られるウイスキー限定ですが、匂いと色で銘柄を当てられるぐらい)ので、ラベルみたらわかるやろうと思っていたのですが、このマークは見たことがありません。
うーん。知りたい。。どなたかこのラベルを知っている方がいましたら教えてください。
お礼にお酒をご馳走させていただきます!
ということで全コースの写真は以前のラウンドでアップしたので今回はちょっと違う角度から撮影したコース写真をちょっぴり紹介します。
(小さいサイズの写真は前回のラウンドレポートで掲載している写真です)
今回、ラウンドをご一緒したのはサダッチさん、華子さん、ソオデッセイさん改めGO_BOさんの三名とラウンド。
7番ホール(Ponds Asinorum) 260ヤード パー4
左ドッグレッグのミドルホール。神戸ゴルフ倶楽部らしさが出ているブラインドホール。
私が神戸ゴルフ倶楽部で2番目に好きなホールです。(ちなみに1番好きなホールは16番ホール)
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(ここから前回のラウンドレポートを抜粋)
グリーンは正面に見える小山の左の麓にあります。
ティーショットの狙い目は小山の左に見える電柱のやや左あたり。
もしくは小山の頂上150ヤードを狙うかどちらかです。

小山の頂上からグリーンを見た風景

グリーン方向から先ほどの小山を見るとこんな感じです。左は8番ホールのフェアウェイです。
ホール名のPonds Asinorumですが、Asinorumを検索するとPons Asinorumが引っかかりました。
ラテン語でロバの橋という意味のようです。
もう少し詳しく調べてみると幾何学の「ユークリッド言論」に、二等辺三角形の両底角は相等しいという命題があり、証明の過程で形成される線分が橋のように見えて、この命題の証明ができなかった学生を、この橋を越えられなかった愚かなロバに例えられたようです。
この話を元に初心者には難しい問題のことを指すようになったとのこと。
ではなぜコース名が、Pons(ラテン語の橋)ではなくPonds(英語の池の複数形)になっているのかを調べてみると、クラブハウスのレストランのテーブルに敷かれている紙製のテーブルマットにヒントがありました。
テーブルマットの画像はこちらの記事の4つめの写真
7番ホールは左上に位置するのですが、そのホールの左には池の絵があります。しかも2つ。
ラウンド中は池には気づきませんでしたが、どうやら左のOBゾーンには池があるようです。
つまりPons(ロバ)とPonds(池)をゴロ合わせしたのではないでしょうか。
初心者にはこの池を越えることが難しい
という意味ではないかと。
ちなみに私はダボでした。愚かなロバかも
(ここまでが前回のラウンドレポート)
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小山の上からグリーンを見た風景。右の平らな部分は8番ホールのティーグラウンド。
グリーンの左のフェアウェイの更に左にはホール名の由来にもなっている池がありました。
小山の斜面はこんな感じです。ラフというかブッシュが強烈です。
8番ホールから7番ホールのグリーンを見た風景。奥のフェンスの先には池が見えますね。
ちなみに今回はティーショットは小山の右端に。二打目はグリーン手前20ヤードに。
三打目がグリーンエッジで4オン1パットのボギーでした。
去年のダボより一打だけ、利口になれました(笑)
11番ホール(Doctor's Nob) 190ヤード パー3
小山でブラインドになっているパー3。
このホールも大好きなホールです。

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(ここから前回のラウンドレポートを抜粋)
ティーショットの狙い目は小山のてっぺんに植えられているアンテナのような目印の木の右側です。
ホール名のDoctor's Nobの意味は医者の頭。
由来は想像ですが、おそらく当時のグルーム氏の知人か倶楽部のメンバーにこのホールの小山にそっくりな禿頭(サザエさんの波平のような)の医者がいたのではないかと。
医者の頭に向かう、サダッチさんとH氏。

目印の木から望むグリーン

グリーンはサンドグリーンの名残でしょうか。丸いグリーンです。
左のフェアウェイは12番ホール。右は15番ホール。
(ここまでが前回のラウンドレポート)
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グリーン奥から小山を見た風景
逆から見ても一本木が目立ちます。
12番ホールのフェアウェイから医者の頭を見た風景。
真ん中が11番のグリーン。左のグリーンが15番ホールのグリーン。右にある池の奥の上の平らな部分が12番のティーグラウンドです。
13番ホール(Purgatory) 193ヤード
打ち下ろしのパー3
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(ここから前回のラウンドレポートを抜粋)

打ち下ろしですが、グリーンに向かって上っているのでショートすると難しいアプローチが残ります。
ホール名のPuratoryは煉獄という意味。
煉獄は天国と地獄の間にあり、天国に行く前に罪を悔い改める場所です。
次の14番ホールと対になっています。
7番ウッドの私のティーショットは当たりは良かったのですが方向がグリーンのやや左に。
距離もばっちりでしたが、方向が少しずれたので左のラフに。少しボールが落ちて下からのアプローチが。
アプローチをミスして結局3オン。少しの差で大違いです。
罪は悔い改められたのでしょうか。。
(ここまでが前回のラウンドレポート)
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ティーグラウンドから見てグリーン右手前のラフあたりからティーグラウンドを振り返った風景。
ティーグラウンドは右の細い緑の坂道を登ったところ。左の広い空間は次の14番ホールです。
こちらはグリーンからティーグラウンドから見てコースの左側を見下ろした写真。
この写真を見てわかるようにグリーンはかなりの打ち上げになっています。
16番ホール(Quarry) 309ヤード パー4
右ドッグレッグのパー4。このホールも重機を使わずつくった神戸ゴルフ倶楽部らしいホールです。
私が神戸ゴルフ倶楽部で一番好きなホールです。
山をそのまま使ったレイアウトはありのままの自然と戦うゴルフの醍醐味を味わえる素晴らしいホールだと思っています。
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(ここから前回のラウンドレポートを抜粋)

右に見える山をぐるりと回るようにフェアウェイが伸びています。
ティーショットの狙い目は右の山の斜面の真ん中あたりにポツンと生えている木。
フェアウェイは山の斜面にそって左側に大きく傾斜しているのでナイスショットでもラフに転がる可能性が高いです。
そのため目標の木の右側を狙ってもいいぐらいです。
私のドライバーはフックしてしまい、斜面を転がりOBでした
山をぐるりと回って見えるグリーン
ホール名のQuarryは採石場という意味。おそらくこのホールのどこかに採石場があったのだと思います。
六甲山は御影石で有名なのでおそらく御影石の採石場だったはず。
(ここまでが前回のラウンドレポート)
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こちらの写真はフェアウェイ途中からグリーン方向を見た風景
グリーンはまだ山をぐるりと回らないと見えません。
こちらは同じ地点から逆側をみた風景。
そしてぐるりと山を時計回りに回るとグリーンが顔を出してきます。
グリーンの奥は17番ホールのティーグラウンドも見えます。
グリーンの奥から先ほどぐるりと回った山を見た風景。
この日もたくさん叩きました。
神戸ゴルフ倶楽部、今度はボギーペースでラウンドしたいなぁ。
一年後、また戻ってきます。
そしてスコッチの銘柄をなんとしても調べたい~