スリランカの紅茶、セイロンティーについて

02.グルメ・食べ歩き
02.グルメ・食べ歩き

スリランカと言えば紅茶なので寝る前にホテルに置いてあった紅茶を飲んでから寝ることにした。

私は普段からコーヒー党で、紅茶を飲む機会は友人のお土産で紅茶をいただいたときか、たまに、マイルでファーストクラスに乗るときに食後に、「紅茶のアールグレイをください」とカッコつけて飲むときぐらいしか飲まない紅茶初心者である。

そんな初心者の私でもスリランカで有名な紅茶ブランドのディルマとムレスナティぐらいは知っている。

スリランカに行く前にもう少し、紅茶について調べてみた。

今でこそ、スリランカは紅茶が有名だが、元々はコーヒーの栽培が盛んだったらしい。

しかし1868年にコーヒーの病害「さび病」が流行り、スリランカ中に被害が広がり、コーヒー産業が衰退してしまった。それをきっかけにイギリスがインドの次の栽培地として紅茶の栽培を開始したのがはじまりのようだ。

スリランカの紅茶は五大産地や、七大産地とも言われていて五大産地の場合、標高の低い産地からルフナ、キャンディー、ウバ、ディンブラ、ヌワラエリヤが五大産地と言われいる。

七大産地の場合は、これらにウダプセラワ、サバラガムワが加わる。

これらの産地の飲み比べを行う時は標高の高い順から飲むのがよいとされる。 ヌワラエリヤからスタートし、最後はルフナ。

これは標高の高いほうが茶葉が小さく香りが繊細に育ち、低くなるにつれて色も味も濃くなっていくから、先にルフナを飲むとヌワラエリヤの繊細さがわからなくなるからだという。

ホテルにはディルマのEnglish BreakfastとPure Green Teaの2種類が置いてあった。Pure Green Teaがヌワラエリヤの茶葉を使用していて、English Breakfastは産地が記載されていないがルフナなんじゃないかなと思われる。

両方同時に紅茶を淹れてみた。上のパッケージとは逆になったが左がヌワラエリヤ。ヌワラエリヤが2分。English Breakfastが3から5分と書いてあった。

ヌワラエリヤはまさに緑茶のような香り。発酵が浅いらしい。ヌワラエリヤのほうが上品になれた気がするので私には上品さが欠けているので、ないものねだりでヌワラエリヤが気に入った。

※2023.6.5追記:帰国後にセイロンティーの7大産地の飲み比べをしていて、このとき飲んだヌワラエリヤは紅茶ではなく緑茶だったことに気づいた。上では緑茶のような香りと書いているが当たり前でパッケージのPure Green Teaはそのままの意味だった。さらにEnglish Breakfastはルフナではなくディンブラであることもわかった。)

スリランカ滞在期間中にほかの地域の紅茶も飲んでみようと思う。

芝鳥 のぶあま

I’m a golf-a-holic man. ゴルフバカです。

ゴルフのためなら世界中どこでも行きます。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

2021年6月現在、日本国内約600コース、海外は約300コースをラウンドしているコースマニア。現在、世界中をゴルフ旅しています。ゴルフの腕前は平均スコア90前後のアベレージゴルファー。典型的なエンジョイゴルファーです。

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