ゴルフバカの気まぐれブログ
海南大学の前の道を歩行者天国にして開催される夜市で抱罗粉
グルメ・食べ歩き中国中華料理海南島
海大南門夜市

海南大学の前の道を歩行者天国にして開催される夜市で抱罗粉

2025年4月4日

海南島最後の夜。訪れておきたいフードスポットが2か所あった。

まず1か所目は海大南門夜市

海南大学の南門前の道を、18時以降に歩行者天国として開放して開催される夜市だ。
道の両サイドに屋台がぎっしりと並び、香ばしい匂いと人の声が入り混じる。

片側が雑貨類やフルーツなどの小売り、その反対側が飲食店という配列。

ホテルの朝食で毎日、食べていた酒粕を発酵させて作ったスープでいろんな具材を煮込んだ糟粕醋

その屋台がいくつかでていたが、その中でこの屋台が人気で美味しそうで気になった。

しかし食べたい食べ物は別なので今回は我慢。次に海南島を訪れたときの楽しみに取っておくことにした。

それにしても、どの屋台も活気があり、色鮮やかな看板と、食欲のそそる匂いが漂い胃袋が刺激される。
通りを歩いているだけで楽しい。

屋台で購入した食べ物は道の真ん中にテーブルがあり、そこでいただく。本当にどれもが美味しそうに見える。

私がこの夜に食べたかったのは抱罗粉。文昌市・抱羅鎮発祥の麺料理で、「bào luó fěn」と発音する。

明の時代から食べられてきた郷土料理で、太めのビーフンにトロミのある特製タレを混ぜて食べるのが特徴。
具材は高菜、ピーナッツ、パクチー、青ネギなどが入り、中でも欠かせないのがタケノコの古漬けだ。

これが入ることで独特の発酵香が立ち、“臭いけど旨い”というクセになる味わいになる。
このタケノコの古漬けは、初日に食べた海南名物「海南粉」にも使われていた。

ほんのり酸味のあるニンニクの効いたタレに、タケノコの古漬けの旨味が混ざり合い、味に深みが増す。
これは間違いなく、旅の締めくくりにふさわしい一杯だった。

他にも食べたいものは多かったが、もう一か所どうしても行きたいフードスポットがあったので、後ろ髪を引かれつつ夜市を後にした。

関連記事

海南島の茶文化 ― 老爸茶(ラオバーチャ)

海南島の茶文化 ― 老爸茶(ラオバーチャ)

聚福安老爸茶店

海南島に来たら、どうしても体験したいと思っていた文化があった。それが「老爸茶(Lǎo Bà Chá)」である。 「老爸」というのは、海口の方言で“地元のおじさん

2025年4月3日

中国・海南島ゴルフ旅

中国・海南島ゴルフ旅

2025年4月に中国のハワイと呼ばれている海南島にゴルフ旅に行った時の記録。 ゴルフマガジン社の世界TOP100ゴルフコースに中国から唯一ランクインしているシャ

2025年4月6日

さらば海南島、深圳経由で上海に

さらば海南島、深圳経由で上海に

6泊の海南島はこれにて終わり ここから深圳、上海、羽田と乗り継いで那覇へ 明日の朝、帰宅予定 海南島は、全く英語が通じない島だった。 英語でコミュニケーションが

2025年4月5日

コメント

コメントを残す

芝鳥 のぶあま

この記事を書いた人

芝鳥 のぶあま

世界25か国・932コースをラウンドしたゴルフトラベラー。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

プロフィール詳細 →

この前後の記事

← TOPに戻る
楽天トラベル