根室での宿泊先はお宿エクハシ。
エクハシの宿という民宿の別館に「お宿エクハシ」という建物があります。
エクハシってなんか変わった名前だなと思ったら北方四島の頭文字らしい。
エトロフ、
食事がちょっぴり豪華にいただけるのでこちらに宿泊してみました。
お風呂も海藻エキスとハーブが入った「海藻風呂」だったりして結構、落ち着く民宿でした。
到着したのが15時前。長旅で疲れていたので少しだけ仮眠。
起きて、お風呂が沸いているので食事の前に入浴してから18時半から夕食。
一人での宿泊だからカニでるかなぁ~と思いながら食堂に行くと。ジャーン。

大きい花咲ガニが私を威嚇するように待機中。
4時間前に花咲ガニを一杯食べてきました。カニ地獄??
いえ、カニ天国です。カニは別腹です。
二名で宿泊されていた方は二人でカニ一杯。
後に出てくる他の料理の量を考えると二人で一杯が適量だと思いますが一人客にカニを半身で出しても残り半身の活用方法がないので一人でも一杯だしてくれたのでしょう。
ありがとうございます!
いろんな小皿料理。一番、右下は花咲ガニの外子の醤油漬け。やはり食感が最高。
左上の銀ガレイのスモーク。燻製の香りにお酒が進みます。
その他、いろいろありますがどれも手が込んでいてつまみにぴったり。
ビールを一気に飲み干した後は、日本酒。
根室の酒造、北の勝(きたのかつ)。もちろん日本最東の蔵元。
続いて刺身。
おひょう、ツブ貝、海老の昆布締め。
海老のネットリ感、ツブのコリコリ感、おひょうの締まった身はどれも美味しくいただけました。
ホッケ。脂たっぷり。
帆立の貝焼き。アツアツ、プリプリです。
青のりのおすまし。ノリの風味が口直しにピッタリ。
そして釜で炊いていたのは白飯かなと思ったら釜の底にウニが敷きつめられていてウニご飯でした。
ウニの香りがご飯中に融け込んでます。
花咲ガニもバリバリ食べてます。
写真は、カニの足の根元の抱き身の部分。
これを縦に半分に切ります。(というか食べるのに必死だったので宿の大将が切ってくれました)
足の根元ですから一番動かすところなので身が締まって美味いところです。
これをほぐしてミソと一緒に混ぜちゃいます。
最高の一品に。幸せ~
満腹、満腹。
デザートには黒糖みたいなモチモチした何とも不思議なケーキをいただきました。
そして真ん中のテーブルには赤い色の液体が。宿の方にそれなんですか?と質問。
ブラックベリーを漬けた果実酒です。
という回答が。飲みますか?と言っていただけたので食後酒としていただきました。
ブラックベリーの酸味とお酒の甘さのバランスがよくスイスイと飲んでしまい、お代わりを。。
この日も最高の夜でした。
お宿エクハシ
〒087-0044北海道根室市敷島町2-64
TEL.0153-24-4498











