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汽笛が鳴る海峡沿いにあるコース
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Whistling Straits Straits Course/ウィスリングストレイツ ストレイツコース

汽笛が鳴る海峡沿いにあるコース

2012年10月5日

ウィスコンシン州のミシガン湖沿いにあるウィスリングストレイツ。

午前中はアイリッシュコースをラウンド。その後、メインコースのストレイツコースに。

Whistling StraitsとはWhisleが口笛や汽笛という意味なので、ここではWhistlingは汽笛を鳴らすという意味に使われていて、Straitsは海峡なので「汽笛が鳴る海峡」という意味なのだろうか。

ミシガン湖は濃霧が出ることが有名なので、この周辺を船が通過するときには汽笛を鳴らしていることから名付けられたのかもしれません。

ストレイツコースはミシガン湖沿いにあるのでリンクス風のコースに仕上がっていました。

ストレイツコースの開場は1998年で、2004年と2010年に全米プロが開催されました。

このコースは1200個ものバンカーがあることで知られていて、特に2010年全米プロの最終日にダスティン・ジョンソンがバンカーと思わずにソールしてしまい2打罰で優勝を逃したことで更に有名に。

設計はピート・ダイ。

海のように広大なミシガン湖を横に見ながらのラウンド、とても気持ちよかったです。

12番ホールは、The 500 World’s Greatest Golf HolesのThe Five Hundredに選出されています。

ティーはブラック(7790ヤード)、ブルー(7142ヤード)、グリーン(6663ヤード)、ホワイト(6360ヤード)、レッド(5564ヤード)とあり、ブルーからティーオフ。

 

1番ホール(Outward Bound) 387ヤード パー4

左ドッグレッグのパー4

Outward Boundは往路の意味。

 

2番ホール(Cross Country) 533ヤード パー5

S字のドッグレッグのパー5

最初は右に。

グリーン手前で左に緩やかにドッグレッグしています。

 

3番ホール(O'Man) 180ヤード パー3

右にミシガン湖が見えるパー3

 

4番ホール(Glory) 451ヤード パー4

ミシガン湖に向かって左に傾斜しているパー4

セカンドショットはバンカー越えになります。

 

5番ホール(Snake) 563ヤード パー5

その名のように蛇のようにS字にドッグレッグしているパー5

ティーショットは池越え。フェアウェイは右斜め方向にのびています。

グリーン左手前には池が続きます。

 

6番ホール(Gremlin's Ear) 378ヤード パー4

右ドッグレッグのパー4

ホール名は、グリーンが横長でコースが直角に曲がっている部分がグレムリンの耳みたいなので名付けられたのだろうか。

 

7番ホール(Shipwreck) 205ヤード パー3

右にミシガン湖があるパー3

グリーンは右斜め奥に長いグリーンです。

 

8番ホール(On The Rocks) 470ヤード パー4

右ドッグレッグのパー4

 

9番ホール(Down and Dirty) 412ヤード パー4

ストレートなパー4

セカンドはやや打ち下ろしになります。

クラブハウス側からコースを振り返った風景。

 

10番ホール(Voyageur) 376ヤード パー4

打ち上げのパー4

コース中央にはバンカーが配置されています。

 

11番ホール(Sand Box) 563ヤード パー5

右ドッグレッグのパー5

グリーン左手前には大きなバンカーが配置されています。

 

12番ホール(Pop Up) 138ヤード パー3

右にミシガン湖があるパー3。右手前にショートすると落差のあるバンカーやラフに捕まります。

 

13番ホール(Cliff Hanger) 389ヤード パー4

右にバンカーとラフが続くパー4

13aSN3O0764.jpg

 

フェアウェイは左側。グリーンはミシガン湖に向かって右側にレイアウトされています。

 

14番ホール(Widow's Watch) 360ヤード パー4

左ドッグレッグのパー4

 

15番ホール(Grand Strand) 464ヤード パー4

ほぼストレートでコース左中央にはバンカーが横切っているパー4

 

16番ホール(Endless Bite) 545ヤード パー5

緩やかにS字になっているパー5

最初は右に、次は左に緩やかにフェアウェイが曲がっています。

コースを振り返った風景。

 

17番ホール(Pinched Nerve) 223ヤード パー3

左側に落差のあるバンカーが配置されている距離のあるパー3

左に引っ掛けると降りるだけでも大変です。

コースを振り返った風景。

 

18番ホール(Dyeabolical) 487ヤード パー4

左にバンカー群が配置されているやや打ち上げのパー4

2打目はクリーク越えになります。

ただし距離があるので直接グリーンを狙わず右の花道を狙うか、クリーク手前の左にもフェアウェイが広がっているのでそちらにレイアップして三打目勝負という方法もあります。

こちらがクリーク手前の左のフェアウェイ。

ミシガン湖沿いにあり、景観もよく、タフで記憶に残る素晴らしいコースでした。 

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芝鳥 のぶあま

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世界25か国・932コースをラウンドしたゴルフトラベラー。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

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