昨年のワーストラウンドしたコースをリベンジ
2012年2月18日 03:09
[琵琶湖レークサイドゴルフコース]
そう、忘れもしない。。。あれは、昨年の１２月１７日。
最悪のラウンドの日でした。
息子も一緒に参加させていただいているブログつながりのコンペ、K2Open。
場所は琵琶湖レークサイドゴルフコース。
フラットで距離も短くパー６８の本当に簡単なコース。
前日の深酒がたたって、極度の二日酔い状態で挑んだラウンドだったとしても。。
１ラウンドに２回も空振りをして、グダグダのままホールアウト。
パーを１つも取れずに１０６も叩いたあの、屈辱の日（笑）
パー６８ですからパー７２換算だと１１０叩いてます。。
難しいコースなら諦めもつきますが。。とにかくこのコース、簡単なんです。。
その日のグダグダ、私の空振りの決定的瞬間の記事はこちら
再びK2Open。息子と一緒に参加して息子にも父親の威厳を取り戻さなければいけません。
と思っていたら参加予定の息子がインフルエンザの疑いで当日キャンセル。
父親の威厳を取り戻す機会は別の機会に。ということで１人でリベンジしてきました。
前日にあった新年会も早々に切り上げて帰宅（それでもかなり飲んでしまいましたが。。）しましたし、今年に入って３ケタを叩いてないのでまず大丈夫でしょう。
同伴者は、ツイッターでもお馴染みの、たま佳さんとアンナさん。
息子が欠席なので女性二人に囲まれてハーレム状態（？）でのラウンド。
インスタートで
前半はセカンドショットが予告したように木直撃のオチャラケショットなども織り交ぜつつ、１１オーバーのパー３４なので４５（１９パット）
後半は４ホール終わって４オーバーともう１００を叩くことはないなと思ったので気が緩んだのか、続く５番ホールのパー５はティーショット、セカンドショットと完璧で後は５０ヤードの池越えのアプローチを残すだけなのに、ここで池ポチャ。
１ペナの打ち直しも水切りショットで対岸のアドレスしにくい池の傾斜に。
アンプレせずに池に落ちそうになりながら、空振り。。
という、またまたネタのような展開（笑）
パーかバーディーか？と思っていたホールで９点も叩いてしまいました。。
それでも転がし一辺倒のアプローチに幅を持たせるために終始、色んなアプローチを試しながらのラウンドをして１３オーバー。
パー３４なので４７（１４パット）
トータルは９２（３３パット）
真剣にラウンドしても、そんなにスコアは変わらなかったと思いますが、半分ふざけたり、遊びながらラウンドしてというのが自分の中では重要だったのです。
あの屈辱なラウンドを帳消しにするためには。。
そういうわけで、リベンジは成功！
ランキングに参加しています。
ポチっと二回ほど応援クリックお願いします。
こちら
と、こちら
2012年2月18日 03:09 | カテゴリー： 03.国内ラウンド | コメント(2) | トラックバック(0)
コメント
こんにちは。
>池に落ちそうになりながら、空振り。。
この辺り、さすがですね。 ちょっとでもボールに触れてしまったら、改めて池ぽちゃになって10打以上まであったことでしょう。(^^；
2012年2月18日 10:32 | やきそばパンZ
やきそばパンZさん
いっそのこと落ちちゃうというのもアリだったかもしれません
2012年2月20日 06:06 | harry
コメントする