昨日は、久留米まで遊びにきていたのですが、せっかく久留米に来ているので名物を調べてみると久留米はとんこつラーメンの発祥の地らしいということと、日本一焼き鳥屋さんが多い町であることがわかりました。
ということで、とんこつラーメンと焼き鳥を食べてみることに。
とんこつラーメンは、地元の人に人気のある「ひろせ食堂」がお勧めときき、移動。
もともとは名前の通り、町の食堂だったのでいろいろメニューがあったようですが、現在は人手不足によりラーメンと焼めしのみ扱っているようです。
当然、ラーメンと焼めしのセットを注文。(850円)
味は、あっさり系のとんこつラーメンでした。
塩味が効いていて、子どもも喜んで食べれそうな味でした。
こちらは焼めし。

二人前以上あるような量です。この焼めし、やけどしそうなぐらいアツアツだったのでおいしかったです。
———————-
(※2018年2月追記)
豚骨ラーメン発祥の記事をまとめているときに知ったのですが、久留米のラーメン屋さんの名物として「久留米焼きめし」があるようです。豚骨ラーメンというと替え玉が有名ですが、久留米では替え玉より焼きめしをセットで注文する人の方が多いのだとか。
久留米市内のラーメン屋でサイドメニューに焼き飯があるお店は80%らしいです。これが福岡市内では40%、全国平均では30%にも落ちるのだとか。
この久留米焼きめしのルーツは大正6年創業の光華楼という中華料理店だと言われています。そして当時、久留米の人たちに炒飯(チャーハン)というメニューではわかりにくいので焼き飯という表記にしたようです。関東ではチャーハン、関西では焼き飯と呼び方が違う原点はもしかしたら、この光華楼のメニュー表記が原点なのかもしれませんね。
(※光華楼は久留米ちゃんぽんの元祖のお店で、あのとんこつラーメン発祥の店、南京千両の創業者の宮本さんが開業前に通って研究したのだとか。とんこつラーメンにも影響を与えたお店のようです。)
そして久留米のラーメン屋で焼き飯とセットに販売を始めたのが創業昭和33年の「ひろせ食堂」らしいのです。
久留米焼きめしの特徴は具材が米粒より細かく刻み込まれていることと、味付けにラーメンの元ダレを使用。そいてレンゲではなく鉄のスプーンで食べるのだとか。
—————————————————-
ひろせ食堂
福岡県久留米市梅満町六反畑1112-4
電話 0942-32-8967
チャーハンの量に驚きながらも何とか、完食。
次に焼き鳥屋です。適当に焼き鳥屋さんを探して移動。
焼き鳥の中でもダルムという豚の腸が有名らしいので注文して食べてみました。
写真右側の串がダルム。部位によると思うのですが、かなり脂身がきつく、臭みも感じました。脂身が少ない部分はあっさりしていましたが、好みがわかれる味でした。
お腹一杯&ほろ酔いになり、電車に揺られ博多に戻りました。