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「なまこ酢、金ん子、ばちこ、このわた」などなど、ナマコ三昧の夜
グルメ・食べ歩きお酒石川県
海ごちそう

「なまこ酢、金ん子、ばちこ、このわた」などなど、ナマコ三昧の夜

2015年10月6日

今夜の夕食はここで。

和倉温泉で、なまこの珍味を販売している「なまこや」が隣で営業している食事処「海ごちそう」

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今夜は、なまこパーティー

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まずは、左上から時計回りで

金ん子の甘露煮、能登いかのゆずこうじ、赤なまこ酢、青なまこ酢

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金ん子とは乾燥なまこの事をいいます。水でもどすと生のなまこより柔らかいのだとか。

水揚げされたなまこの内臓を取り出して釜ゆでしてそれを天日干しにしたものです。

それを水で戻して甘露煮にしてあります。

柔らかくて、椎茸のような旨味が感じられました。

能登いかのゆずこうじは能登で獲れたいかを麹と柚子の風味を生かして作った塩辛です。

爽やかな塩辛です。


そして、干くちこ

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くちことは、なまこの卵巣で、口元にあるからくちこと呼ばれています。

それを平たくして干したものを「干くちこ」といい、まとめて干すときに水滴が早く落ちるように先端を指でまとめてとがらせて三角形の形にします。

この形が三味線のばちの形に似ているので、ばちことも呼ばれている能登の珍味。

一枚を作るのに10キロ以上のなまこが必要らしい。

 

どれも日本酒が進む素晴らしい珍味です。

ビールで乾杯してから、まずは日本酒は輪島市の酒蔵、清水酒造店の能登誉の吟醸を。

味と香りが濃いお酒でした。

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二杯目は、鳳珠郡能登町の酒蔵、数馬酒造の竹葉 能登純米。喉ごしがよくバランスがいいお酒でした。

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青なまこと赤なまこの違いは、赤なまこのほうが柔らかく癖がありません。赤なまこのほうが少し値段も高いです。

どちらにも良さがあります。

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上が、このわた。下が、生くちこ。

生くちこは初めて食べました。

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仕上げに、くちこピザ

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雲丹ソースをベースに「干くちこ」と能登産の「乾燥岩のり」をトッピングしたピザです。

これが大当たり。あまりの美味しさにペロリと平らげてしまいました。

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もう一軒、食事に行きたいと思います。

 

海ごちそう

http://www.namakoya.com/umigochisou.htm

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芝鳥 のぶあま

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芝鳥 のぶあま

世界25か国・932コースをラウンドしたゴルフトラベラー。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

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