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ブラッディマリー発祥の1つと言われているNYのセントレジスのバー
グルメ・食べ歩きお酒ニューヨーク州バー発祥
King Cole Bar(キング・コール・バー)

ブラッディマリー発祥の1つと言われているNYのセントレジスのバー

2016年9月25日

夕食も食べ終えたので軽く飲みに行くことに。

車をホテルに戻しに行きます。

移動中に見えたエンパイアステートビルディング。

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グランドコンコースステーションの駅舎。

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ニューヨーク最後の夜に飲みに行くバーはこちら。

セントレジスにあるキングコールバー。

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ブラッディマリーの発祥はここキングコールバーらしいのでやってきました。

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セントレジスのホームページには以下のように紹介されています。

「1934年、セントレジス・ニューヨークの「キングコールバー」のバーテンダーであったフェルナン・プティオが、ウォッカとトマトジュースのカクテルのレシピを完成させ、「ブラッディマリー」と名付けました。 その後、ホテルのお客様にとってあまりにきわどい名前であると見なされ、「レッドスナッパー」と改名されました。 後者の名前は、時の試練に耐えられなかったようですが、フェルナンのスパイシーなカクテルは時を経た今も生き続けています。」

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広々とした解放感があるバーです。

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ブラッディーマリーの発祥でふと思い出したことがありました。

一年前の8月にパリを訪れた時に飲みに行ったハリーズニューヨークバーも確かブラッディーマリーが発祥だとメニューに書いてありました。

ヘミングウェイも通っていた老舗バーで生まれたカクテルたち

そんなこともあり、ブラッディマリーについて、少し調べてみました。

 

ハリーズニューヨークバーでブラッディマリーが生まれたのは1921年。当時、働いていたフェルナン・プティオが作りだしたとのこと。

キングコールバーでは1934年にフェルナン・プティオが、そして、ハリーズニューヨークバーでは1921年にフェルナン・プティオが。

ん?作られた年は違いますが、どちらも同じ人物です。

パリで勤めていたフェルナン・プティオがパリでブラッディマリーを生み出して、その後、ニューヨークのセントレジスのキングコールバーに転職したというのが話の流れでしょうか?

もう少しだけ調べていると、どうやらそのフェルナン・プティオが生前のインタビューで「ジョージ・ジェッセルという俳優がウォッカとトマトジュースを混ぜるレシピを1939年に作り、その後ジェッセルから教わり、現代的なブラッディマリーを作ったのは自分だ」と答えています。

そして、ハリーズニューヨークバーのオーナーのハリー・マッケルホーンが出版していたカクテルブックにも最初の頃はブラッディマリーは掲載されておらず1980年代に出た重版で初めてブラッディマリーが掲載されたようです。

ここからが想像ですが、ブラッディマリーの原型(ウォッカとトマトジュースだけを混ぜる)はジョージ・ジェッセルが作り、ニューヨークに移ったフェルナン・プティオが、レモンやスパイスを入れた洗練したものにして、それが世界中に広がり、かつてプティオが働いていたハリーズニューヨークバーでもオリジナルカクテルの欄に記載した。というのが一番自然な流れかもしれません。

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セントレジスのブラッディマリーは、オリジナルのレッドスナッパー以外に各国のセントレジスでアレンジされているブラッディマリーを楽しむことができます。

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オーダーしたのはプティオが作りだしたレッドスナッパー

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すっきりした上品なブラッディマリーでした。

 

2杯目はオリジナルカクテルの「Fifth and 55th」

セントレジスの住所です。
Belvedere(ウォッカ)にフレッシュライムとチェリーラムを使用したカクテル。

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2杯で移動するつもりが、カクテルが美味しいのと居心地がよいので3杯目に。
ニューヨーク最後の夜の締めはマンハッタンで(笑)

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King Cole Bar(キング・コール・バー)

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芝鳥 のぶあま

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世界25か国・932コースをラウンドしたゴルフトラベラー。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

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