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究極の干し雲丹の「天たつの干雲丹酒あらい 凛」
グルメ・食べ歩き福井県

究極の干し雲丹の「天たつの干雲丹酒あらい 凛」

2014年9月20日

私が大好きな酒の肴になる珍味に福井県の天たつ(てんたつ)が販売している「干雲丹酒あらい 凛」という物があります。

「干雲丹酒あらい 凛」は限定生産の商品。まずは通常に販売している天たつの商品も素晴らしいので紹介します。

まずは雲丹塩と海老塩(※2019年1月現在、海老塩は販売されていません)

こちらが「雲丹塩」。後ほど紹介する「汐雲丹」に更に塩を加えて乾燥粉砕した調味料。

パスタに和えたり、いろんな料理に使えますが一番のお気に入りの食べ方は鯛やイカにつけていただくと美味。

こちらが「海老塩」。福井の海でとれた甘えびのミソに、塩を加えて練り込み熟成をさせたものを乾燥して粉状にした調味料。

続いて、塩雲丹(天たつでは汐うに)の紹介。

雲丹塩と塩雲丹。順序が逆になるだけで別の商品になります。
雲丹塩は雲丹と塩を練り固めて乾燥粉砕した雲丹風味の塩。
塩雲丹は塩漬けした雲丹の卵巣。

桐箱に入った汐うに(塩雲丹)は写真のサイズで40g。
これを作るのに40個のバフンウニの卵巣を使用している貴重品。

汐うにはねっとりしていて濃厚で、日本酒を飲みながら爪楊枝で少しずつ味わいます。

日本酒が止まりません。

汐うには熱々のご飯に乗せて食べるのも最高です。


と、ここまでが天たつの通常の商品。

ここからは、「干雲丹酒あらい 凛」の紹介。

大正時代より伝わる珍味、「越前仕立て干雲丹」
凝縮された雲丹の旨味は酒肴として喜ばれていました。しかし、戦時中、贅沢品との事で販売禁止になった幻の珍味。

それを天たつが製法を探し出し、限定で復活販売しています。

天たつから催事出展の案内ハガキが届いてました。

天たつ本店でも販売していない今回の催事出展限定の干し雲丹酒あらい「凛」
限定100個

髙島屋京都店で今日から開催されてる第35回グルメのための味百選に出展してるというお知らせでした。

天たつの汐うにの大ファンの私は、急いで髙島屋に。

なんと、20g 5400円。

福井の大吟醸「凛」に浸し干し上げを繰り返す事により、雲丹の旨味としっとりとした甘味が引き立つ逸品に。

口に含むと雲丹の香りが広がり、蟹の内子のような食感が楽しめます。

お酒は大好きな伏見の酒蔵、招徳の特別純米 花洛 辛口原酒
雲丹やからすみなど濃厚な肴にはピッタリの日本酒です。

追加の肴は千葉の本家留蔵のアジのなめろう。

干雲丹酒あらい、とにかく素晴らしい。
雲丹のような、カラスミのような蟹の内子のような何ともいえない珍味です。

限定生産、おそらく生産しても年に1000個なので、なかなか手に入らないと思いますが、見かけたら一度食べてみてください。虜になるはず。

汐うにの美味さにつられて酒が進みます。酒が進むと肴が足りなくなります。

続いて先ほどの残った、なめろうを大葉で包んで胡麻油で表面を焼いた、さんが焼き。

漁師が山に仕事に行く時に、余ったなめろうをアワビの殻に詰めて持っていき、山小屋で焼いて食べていたので山家(さんが)焼きというようになったのだとか。

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芝鳥 のぶあま

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芝鳥 のぶあま

世界25か国・932コースをラウンドしたゴルフトラベラー。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

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