井上誠一氏設計の天城高原ゴルフコースにゴルフに行き、帰りに伊豆高原の近くの蕎麦屋で蕎麦を食べて帰りました。
天空のリゾートゴルフコース
静岡県の富士箱根伊豆国立公園内にある天城高原ゴルフコースをラウンドしてきました。 設計は井上誠一氏。 元々、このゴルフ場は、静岡県と伊東市、中伊豆町(当時)が地元の振興を目的に産経新聞社の水野成夫社長や川奈ホテルの大倉喜七郎氏に協力を仰ぎ、「伊豆の軽井沢」を目指して第三セクター方式で計画されていた一部だったらしい。 その計画は「冬の川奈は暖かいが夏は暑い」ということで川奈に近くて夏、涼しい場所を探して天城山が選ばれ、その地にゴルフ場以外にホテルや別荘などを建設してリゾート地として発展させる計画だったのだとか。 しかし、諸般の事情で頓挫してしまいその代わりに東急グループが代わりになり計画を続行したという経緯があります。 そんなリゾートコースの天城高原GCを設計する前に井上氏は海外の名門コースを視察したようです。 1962年5月中旬から7月中旬の2カ月の間に米国、英国、欧州のゴルフ場の視察に出かけたらしいのですが、当時は一般人の外遊が制限されていた時代で、この計画の協力者の産経新聞社の水野成夫社長の計らいで産経新聞記者の肩書きで渡航していた。 アメリカではパインバレーGC、ザ・ナショナルGLオブアメリカ、オークランドヒルズCC、オーガスタナショナルGC、パインハーストCCNo.2、ザ・メリオン・クリケットクラブ東コース、ペブルビーチGL、サイプレスポイントクラブ、ウィングドフットGC、パルタスロールGC、ベルエアCCという錚々たる名コースを訪問。 更に英国では、セントアンドルース、プレストウィックGC、ウェントワースGC、ノースバーウィックGC、サニングデールGC、グレンイーグルズCC、カースヌティGL、ロイヤルトルーンGCとこちらも素晴らしいラインナップ。その後、デンマークやスイスなども訪問して帰国。 そして帰国後、開場前に井上氏は 「世界中の名のあるコースを見てまわりましたが、天城高原ゴルフコースほど立地条件に恵まれたところは何処にも見当たらなかった、そう申しても過言ではないと思います。40万坪の大自然の中にゆったりと展開される18ホールズ・6,780ヤードのチャンピオンコースは、30数年にわたる私の体験と見聞の集大成と言いうるでしょう」 と語っています。 上記のコースの中で私はペブルビーチをラウンドしてサイプレスポイントは外から見ただけで他のコースに行ったことはないですし、さらにダッファーの私が同じ目線で発言はできませんが、井上氏のこの発言は多少のリップサービスも入っていると思います。 リップサービスも入ってはいますがこの天城高原も素晴らしい立地であることは間違いないでしょう。 遠笠山、万二郎岳、万三郎岳の天城三山に囲まれた高原はその名の通り「天の城」のようですし、1番ティーを振り返ると霊峰富士を眺めることができ、次の写真のように、ゴルフ場の下には雲が一面に広がっていてまさに「天空のゴルフ場」のようです。標高も1000mを越えています。 南東の方向には大島などを見ることができ、夏の緑が輝いている時期に来たらもっと良さが際立つのでしょう。 ティーはレギュラーティー(白ティー)6347ヤードからティーオフ。 1番ホール 336ヤード パー4 距離の短い真っ直ぐなパー4。左OB。 2番ホール 389ヤード パー4 ...
生桜海老の天麩羅が美味い伊豆高原の蕎麦屋
天城高原ゴルフコースのラウンドはスルーだったので昼食を伊豆高原の蕎麦屋で食べることに。 友人から、美味い蕎麦屋があると聞いてやってきました。 蕎仙(きょうせん)というお店です。 日本酒を頼み、まずは付け出し。 左のワサビの甘酢漬けが美味い。 続いて注文したのがこちら。 揚げ出し蕎麦がき。揚げた蕎麦がきが大根おろしたっぷりの出汁に浸かっています。 揚げた蕎麦がきを口に入れると蕎麦の香りが口に広がります。 蕎麦より私はこの揚げ蕎麦がきが気に入りました。 そして注文した蕎麦は、生桜海老天ぷら せいろ付(1600円) 駿河湾の由比港の生桜海老と季節の野菜の天麩羅。抹茶塩でいただきます。 この桜海老の天麩羅がサクサクして美味い。 メニューに生の桜海老の刺身もあったので注文。 日本酒おかわり。 そしてやってきました。十割蕎麦。 ゆで時間5秒と女将さんがおっしゃってました。 返しは小豆島の生醤油を使用。 細い麺でキラキラと輝いていて、喉越しがとてもいいです。 蕎麦の香りもしっかりとしてますが香りを楽しむというよりは喉越しと腰を楽しむタイプの蕎麦。 近くに寄ったら立ち寄りたいお店がまた1つ増えました。 ...



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