ひょんなことからアメリカ中西部にゴルフに行くことになりました。
そのきっかけは2ヶ月前に遡ります。
2012年8月にマウイ島のマケナゴルフコースをラウンドした時にたまたまジョイントで一緒になったアメリカ人のランディ。
ラウンドしながら、片言の英語で会話。
私がいろんなゴルフ場を旅して巡るのが好きだと伝えるとぜひ自分のホームコースに遊びに来て欲しいという誘いをいただいたのがきっかけ。

ランディのホームコースは2003年に全米オープンの会場になったイリノイ州オリンピアフィールズカントリークラブ。

(オリンピアフィールズ ノースコース#14)
マウイ島での出会いの記事はこちら
早速、連絡を取り合い、2ヶ月後の10月に渡米することに。
そのついでにせっかくなので北上してウィスコンシン州のエリンヒルズゴルフコースをラウンド。



こちらは2017年の全米オープンの会場に決定しているコース。

(エリンヒルズ#18)
そして同じウィスコンシン州のミシガン湖沿いにあるウィスリングストレイツに移動してストレイツコースとアイリッシュコースをラウンド。ストレイツコースは2004、2010年と全米プロ選手権の会場となったコース。

(ウィスリングストレイツ ストレイスコース#18)
続いてウィスコンシン州のブラックウルフランに移動してリバーコースとメドウバレーズコースをラウンド。ブラックウルフランは1998年、2012年と全米女子オープンが開催されています。

(ブラックウルフラン リバーコース#9)
最後に再びイリノイ州に戻り、シカゴのコグヒル#4コースをラウンドして帰国するというプラン。

(コグヒル#4コース #16)
初めてのアメリカ中西部でのゴルフ楽しみです。
1.初めてのシカゴ
シカゴの街を散策
成田からシカゴのオヘア空港まで11時間30分。 初シカゴです。 マグニフィセントマイルにあるホテルにチェックインしてシカゴの街を散策することに。 シカゴは近代建築の宝庫と言われていて街中を歩いているだけで楽しいです。 ウォータータワー。 アクア。 シカゴ消防署分署。 シカゴの街を走るCTAトレイン。 CTAトレインの横の絵もお洒落。真ん中の建物はトランプインターナショナルホテル&タワー。 真ん中がトゥープルデンシャルタワー。 左がワンプルデンシャルタワー。 右がAONセンター。 AONセンターは1974年に建てられて当時は外壁が大理石で大理石のビルでは世界一高いビルだったらしい。現在は腐食により外壁は花崗岩になっている。 ミレニアムパークに設置されているクラウンファウンテン。 上部から水が流れて表面は液晶で幾何学模様や人の顔が映し出されていました。 人の顔のときは口に当たる場所から水が出ていました(笑) 黒い鉄骨で台形のビルのジョン・ハンコック・センター。 94階の展望台に行くには有料ですが、その2階上の96階にあるラウンジバーには無料で行けるのでカクテルを飲みながら夜景を見るほうがお得かも。 ウォータワークスと呼ばれるポンプ局。先程紹介したウォータータワーに水を送っていた建物。 フォース・プレズビテリアン教会。長老派の教会らしい。 ...
シャガールのアメリカの窓を鑑賞
シカゴの街の散策を終えて次はシカゴ美術館に。 メトロポリタン美術館、ボストン美術館とともにアメリカ三大美術館と呼ばれているのでせっかくなので、立ち寄ってみました。 シカゴ美術館で一番有名なのはスーラの「グランド・ジャット島の日曜日-1884」 その他も素晴らしいコレクションが展示されています。 The Bedroom The Key Greyed Rainbow Personages with Star Figure Woman in a Red Armchair Daniel-Henry ...
シカゴ名物バーベキューリブ
シカゴに到着して1食目は遅めのランチ。 シカゴ名物の1つのバーベキューリブをいただくことに。 シカゴは1970年頃まで全米最大の豚の屠殺場があり、「HOG BUTCHER TO THE WORLD(世界の豚肉屋さん)」と呼ばれて食肉業界の中心だったので、その名残で豚のバーベキューリブが有名です。 カーソンズというステーキとバーベキュー屋さん。 イリノイ州に2店舗、ウィスコンシン州に1店舗あります。来たのは本店(リバーノース店) まずはビールを注文。 地元のビールが欲しいと伝えたらイリノイ州のグースアイランド社のマチルダを勧めてくれました。 セットでついてくるコールスロー。 黒胡椒がきいていてさっぱりしてスペアリブとの相性ばっちり。 こちらもついてくるグラタンポテト。ポテトはフレンチフライなどいろいろ選べますがこれが一番オススメらしい。 そしてバーベキューリブ。 ハーフ スラブBBQベイビーバックリブ。 フルだと一人で食べきれないのでハーフで十分です。 病みつきになる美味さでした。 Carson’s(カーソンズ) ...
シカゴのピザといえばディープディッシュピザ
初日の夕食はこれまたシカゴ名物のディープディッシュピザを食べることに。 シカゴのディープディッシュピザはその名のとおり深いお皿のように分厚いピザになっています。 このピッツェリア・ウノというお店が1943年に考案したのが発祥で、その後ほかの店も真似するようになり広がったらしい。 このウノのすぐそばに2号店のピッツェリア・ドゥエがあります。 現在はイリノイ州以外に全米にもチェーン店を広げていますが三号店以降はウノ、ドゥエときたらイタリア語の3のTRE(トゥレ)と数字が増えていくのかと思いきや、一号店のUNOの名前を使用したUno Chicago Grillという店名を名乗ってチェーン展開しているのだとか。 今回、入ったのは一号店のウノ。 まずはスープにFlorence's Soup ミネストローネでした。 そしてFried Calamari イカのフライ。これがかなり量がありました。 ピザができる間、ビールとイカフライが進んでしまい結構お腹いっぱいに。 そしてこちらがディープディッシュピザ。この店の良いところは一人用のサイズも販売していること。 スモール、ミディアム、ラージ以外に一人用のインディビュアルがありました。 注文したピザは看板メニューの「Numero Uno」のインディビュアル。 チーズ、ソーセージ、マッシュルーム、玉ねぎ、ピーマンがぎっしりと詰まっていました。 ...
2.オリンピアフィールズ・エリンヒルズをラウンド
マクドナルドのフランチャイズはシカゴが発祥
シカゴ二日目。この日はマウイ島で知り合ったランディのホームコース、オリンピア・フィールズでラウンドする予定になっていたのだが、その前にどうしても寄っておきたい場所があった。 朝食を兼ねて立ち寄ったのが、シカゴ中心部にある「Rock-N-Roll McDonald’s(ロックンロール・マクドナルド)」である。 マクドナルドのフランチャイズ第1号店は、1955年にシカゴ郊外でオープンしている。残念ながら当時の店舗そのものはすでに存在していないが、その1号店をイメージして作られた店として営業しているのが、このロックンロール・マクドナルドだ。 もっとも、フランチャイズ1号店はシカゴだが、マクドナルドそのものの発祥はカリフォルニアにある。カリフォルニアで「マクドナルド」というレストランを経営していたマクドナルド兄弟が、実業家レイ・クロックにフランチャイズ権を譲渡し、クロックがフランチャイズ第1号店をシカゴに作った、という流れになる。 大量の客を回転させる販売システムをクロックはフランチャイズのマクドナルドに取り入れて拡大していった。 今でこそマクドナルドは「安いファストフード」の代表格のように扱われているが、自分が小学生の頃は、ビッグマックを一人で食べるのはちょっとした贅沢だった。自分の小遣いで買うには高く感じて、「今日は思い切ってビッグマックだ」という特別なメニューだった記憶がある。 あいにくこの日は朝の時間帯だったので、ビッグマックはオーダーできず、普通に朝マックのメニューを注文することになった。 それでも「アメリカ本場の、フランチャイズ発祥の地シカゴにあるマクドナルド」というだけで、なぜか子どもの頃のあのワクワク感がよみがえってくるから不思議だ。 腹ごしらえを終えたところで、いよいよオリンピア・フィールズへ向けて出発する。 Rock-N-Roll McDonald’s(ロックンロールマクドナルド)住所:600 N.Clark St.電話:312-867-0455営業時間:24時間営業 ...
ジム・フューリックが全米オープンで優勝したコース
マウイ島のマケナゴルフコースで知り合ったランディのホームコースに招待してもらいました。 イリノイ州のオリンピアフィールズカントリークラブ。 2003年に開催された全米オープンの会場になったコースです。 ジム・フューリックが優勝。 オリンピアフィールズは1915年に創設。 1928年にも全米オープン(ジョニー・ファレルが優勝)が開催されています。 全米プロも1925年(ウォルター・ヘーゲンが優勝)、1961年(ジェリー・バーバーが優勝)と二度開催されている歴史あるコース。 ノースコースは1923年にウィリー・パークJr.が設計。 第一回の全英オープンの優勝ウィリー・パークの息子で自身も全英オープンを二度制している。 2013年に世界ゴルフ殿堂入りした人物でもある。 ウィリー・パークJr.が設計した他のコースにはサニングデールゴルフクラブがあり、カーヌスティーゴルフリンクスやガランゴルフクラブの改造なども手がけている。 ランディーとクラブハウス前で待ち合わせ。二ヶ月ぶりの再会。 まずはクラブハウス内をいろいろと案内していただき、ジャック・ニクラスが1968年のウェスタンオープンで優勝したときのスコアカードなどを見学。 そしてクラブチャンピオンのボードのところに行き、僕の名前がありますと教えてくれてみると1992年のところにランディーの名前が。 クラチャンに案内してもらえるのは光栄です。 そしてオリンピアフィールズはかつてファーストコース(1916開場、トム・ベンデロー設計)、セカンドコース(1918年開場、ウィリアム・ワトソン設計)、サードコース(1920年開場、ベンデローとワトソン共作)、フォースコース(1922年、ウイリー・パークJr.設計)と4つのコースがあったことも教えてくれました。 クラブハウスの北側にあるのがフォースコースで現在のノースコース、クラブハウスの下の左のコースがファーストコースで現在のサウスコース。 昔のオリンピアフィールズCCの風景。広大な敷地に4コースが広がっています。 練習場も広々としていて鹿が横切っていました。 ラウンドしたコースはノースコース。全米オープンが開催された方のコースです。14番ホールは、The ...
シカゴ名物ホットドッグ
オリンピアフィールズのラウンドを終えて、オヘア空港に。 今日から合流する友人二人をピックアップ。 一人は日本からAさん、もう一人はカリフォルニアのモントレーからYさん。 アメリカ西海岸ゴルフで一緒に旅したゴルフ仲間です。 この三人で目指すはイリノイ州の北にあるウィスコンシン州。 ウィスコンシン州に向かう前に、もう1つだけシカゴ名物を食べておくことに。 それはホットドッグ。 いろんなお店の中から選んだお店はSuperdawgというお店。 ポップな箱に入っています。 箱を開けるとフレンチフライにグリーントマトにグリーンペッパーのピクルスにキュウリのピクルスがぎっしりと詰まっています。 そしてこちらがホットドッグ。 ケシの実が振りかけられた薄いバンズにビーフ100%の熱々ソーセージとオニオンのみじん切りが挟まれています。シカゴのホットドッグの特徴はマスタードのみでケチャップなし。 このホットドッグが最高でした。これにケチャップ入っていたらダメなのが食べればわかります。 Superdawg(スーパードッグ) 住所:6363 N. Milwaukee Avenue, Chicago, IL ...
ウィスコンシン州の田舎町のホテル
イリノイ州からウィスコンシン州に移動。 シカゴからミシガン湖沿いにハイウェイをミルウォーキーまで北上。 ミルウォーキーからは西に。 デラフィールドという田舎町で今日は宿泊。 ザ・デラフィールドホテルという小さなホテルにチェックイン。 雰囲気がとてもいいホテルでした。 http://www.thedelafieldhotel.com/ 夕食はホテル内のアンドリューズというレストランに。 ワインセラーもある本格的なレストラン。 キャロットジンジャースープ。 テンダーロイン・オブ・アンガスビーフ。 田舎町のホテルのレストランと思えない、立派なレストランでした。 そして部屋に戻ってウィスコンシン州の地ビールを。 New Glarus社のSpotted Cowというビール。フルーティーで飲みやすいビールでした。 明日は2017年に全米オープンが開催されることが決まっているエリンヒルズゴルフコースをラウンドします。 Andrew's(アンドリューズ) 住所:415 Genesee ...
2017年全米オープン開催コース
アメリカ中西部ゴルフの第二ラウンドは、ウィスコンシン州のエリンヒルズゴルフコース。 2017年の全米オープンの開催コースに決定しています。 開場は2010年。設計はマイケル・ハードザンとダナ・フライとロン・ウィッテンの共作。 ハードザンの代表作はニュージャージー州のハミルトンファームゴルフクラブ(2010~2012年までLPGAのサイベースマッチプレー選手権の開催コース)やカナダのオンタリオ州にあるデビルズ・プルピットやデビルズ・ペイントブラシなどがある。 フライはハードザンの助手として一緒にコース設計を行っており、トム・ファジオの元で設計のイロハを学んだ人物。 ハードザンが経営しているコース設計会社のURLはこちら http://hurdzangolf.com/ ウィッテンはゴルフコース評論家でいろんなゴルフコースに対する本も執筆している人物。 その三人が広大なエリンヒルズの土地に造ったゴルフコースは360度視界が広がる壮大なコースに仕上がっていました。 練習場ももちろん広大。 こちらはバッグドロップ。どことなく牧場にきている感じになります。 ティーはブラック(7823ヤード)、ブルー(7234ヤード)、グリーン(6756ヤード)、ホワイト(6423ヤード)、レッド(5123ヤード)とあり、ブラックはUSオープン向けで長すぎるのでブルーからティーオフすることに。 1番ホール 563ヤード パー5 左ドッグレッグのパー5 ティーショットの狙い目は正面に見えるバンカーのやや右が安全。 コースは左にずっと曲がっています。全体的にコースは左に傾斜気味なので二打目も右が安全。 グリーンは写真の左の平坦な場所がグリーンです。 2番ホール 341ヤード パー4 右ドッグレッグのパー4 一見すると左ドッグレッグに見えますが正面のバンカーの奥側にグリーンがある右ドッグレッグのホールです。ティーショットが右に行き過ぎるとバンカーのある土手が邪魔になりブラインドショットになります。 ...
ウィスコンシン州グラフトンにあるチョコレート屋さん
エリンヒルズGCでのラウンドを終えて次の目的地へ。 途中、グラフトンという街で休憩することに。 スウィートトリオというチョコレートショップに立ち寄ってみました。 チョコレートの試食をさせてもらったら甘さ控えめで美味しかった。 紹介するのはチョコレートではなくてこちらのジェラート。 7つぐらいフレーバーがケース内に陳列されています。 注文したのは、スイートポテトのジェラート。 ナッツが入っていて美味しかったです。 目指す目的地は2010年全米プロ開催コースのウィストリングストレイツ。 ピートダイ設計のコース。今から楽しみです。 SWEETTRIO 住所:1225 Washington St. Grafton, WI 53024 電話:262-375-8746http://www.sweettrio.com/ ...
3.ウィスリングストレイツをラウンド
羊と共生するゴルフコース
ウィスコンシン州のミシガン湖沿いにあるウィスリングストレイツに到着。 英語で書くとWhistling Straits。Whistlingの読み方をウィストリングと書いてあるメディアもあるが、ここでは発音に近いウィスリングと表記します。 ミルウォーキーから北上すること55マイル。 シボイガンカウンティのコーラーという街に到着する。コーラーという浴槽や洗面台などの水回りの陶器を製造販売する企業の名前がそのまま街の名前になっている。 そのコーラー社がこの街のシボイガン川沿いにブラックウルフランというリゾートコースをピート・ダイ氏設計で1988年にオープンさせ、その成功の元、コーラー社が10年後の1998年にシボイガンの北側のミシガン湖沿いに造った2つめのリゾートコースがウィスリングストレイツらしい。 設計はブラックウルフランと同じくピート・ダイ氏。 ウィスリングストレイツにはミシガン湖沿いにルーティングされたストレイツコースとそのストレイツコースの内側に造られたアイリッシュコースの2コースあり、まずは午前中はアイリッシュコースをラウンド。 全米プロ選手権が開催されるストレイツコースの記事はこちら「汽笛がなる海峡沿いにあるコース」 アイリッシュコースはストレイツコースの開場2年後の2000年に開場されて、その名の通りアイルランドの草原や砂丘をピート・ダイ氏がイメージして造ったコース。 ティーはブラック(7201ヤード)、ブルー(6750ヤード)、グリーン(6366ヤード)、ホワイト(5992ヤード)、レッド(5109ヤード)とあり、ブルーティーからティーオフ。 各ホールにホール名がついているのでそれも合わせて紹介します。 1番ホール(High Ground) 387ヤード パー4 左ドッグレッグのパー4 2番ホール(Giant's Leap) 360ヤード パー4 左に池がある左ドッグレッグのパー4 ティーグラウンドからミシガン湖側をみた風景。広すぎるので湖というより、海のようです。 3番ホール(Sleeper) 138ヤード パー3 ...
汽笛が鳴る海峡沿いにあるコース
ウィスコンシン州のミシガン湖沿いにあるウィスリングストレイツ。 午前中はアイリッシュコースをラウンド。その後、メインコースのストレイツコースに。 Whistling StraitsとはWhisleが口笛や汽笛という意味なので、ここではWhistlingは汽笛を鳴らすという意味に使われていて、Straitsは海峡なので「汽笛が鳴る海峡」という意味なのだろうか。 ミシガン湖は濃霧が出ることが有名なので、この周辺を船が通過するときには汽笛を鳴らしていることから名付けられたのかもしれません。 ストレイツコースはミシガン湖沿いにあるのでリンクス風のコースに仕上がっていました。 ストレイツコースの開場は1998年で、2004年と2010年に全米プロが開催されました。 このコースは1200個ものバンカーがあることで知られていて、特に2010年全米プロの最終日にダスティン・ジョンソンがバンカーと思わずにソールしてしまい2打罰で優勝を逃したことで更に有名に。 設計はピート・ダイ。 海のように広大なミシガン湖を横に見ながらのラウンド、とても気持ちよかったです。 12番ホールは、The 500 World’s Greatest Golf HolesのThe Five Hundredに選出されています。 ティーはブラック(7790ヤード)、ブルー(7142ヤード)、グリーン(6663ヤード)、ホワイト(6360ヤード)、レッド(5564ヤード)とあり、ブルーからティーオフ。 1番ホール(Outward ...
夕食はウィスリングストレイツのクラブハウスで
ウィスリングストレイツで午前中はアイリッシュコース、昼からはストレイツコースをラウンド。 ラウンドを終えてしばらくすると日没。夕食はクラブハウスで取ることに。 POTATO LEEK SOUP ポテトとニラのスープ。シェリー酒のクリームがよいアクセントになっていました。 GRILLED STRAUSS LAMB RACK ラムラックのグリル。柔らかくて美味しかったです。 明日はブラックウルフランでリバーコースとメドウバレーコースをラウンド予定。 ...
4.ブラックウルフランをラウンド
鮭の遡上が見られるコース
ウィスコンシン州コーラー、二日目はブラックウルフランをラウンド。 ブラックウルフランにはリバーコースとメドウバレーズコースの2つがあり、午前中はリバーコースをラウンド。 どちらもピート・ダイの設計。 ブラックウルフランの会場は1988年で最初は18ホールで開場して、翌年に9ホールを増設、そして更にその翌年にも9ホールが増設されて36ホールになり、リバーコースとメドウバレーズコースに分割。 ブラックウルフランでは1998年と2012年に全米女子オープンが開催され、この時の使用コースは開場時のオリジナルの18ホールで開催され、2つのコースのコンポジットになっています。 フロントナインがメドウヴァレーズの10~18番ホールを使用(厳密には10番のみ通常使用されていないホールを使用) バックナインがリバーコースの1~4番と14~18番ホールを使用しています。 ※コンポジットしたトーナメントで使用されるコースはオリジナルチャンピオンシップコースと呼ばれている。 どちらのコースもシーボイガン川が蛇行するようにコースに沿って流れているがリバーコースはその名のとおり、川沿いのホールが多く、秋だったこともあり、川には遡上している鮭の姿を多く見ることができました。 1番、5番ホールはThe 500 World’s Greatest Golf HolesのThe Five Hundredに選出されています。 ティーはブラック(7404ヤード)、ブルー(6865ヤード)、グリーン(6507ヤード)、ホワイト(6110ヤード)、レッド(5115ヤード)とあり、ブルーからティーオフ。 1番ホール(Snake) 564ヤード パー5 コース左にシイボイガン川がその名のように蛇行して流れているパー5 ...
牧草地に造られたコース
午前中はブラックウルフラン リバーコースをラウンド。そして昼からはもう1つのコース、メドウバレーズコースをラウンド。 ブラックウルフランはピート・ダイ設計で1988年に18ホールで開場。翌年に9ホール増設し、さらにその翌年に9ホール増設。 この時点で、リバーコースとメドウバレーズコースに分割。 1998年と2012年に全米女子オープンが開催され、その時のコースは開場当時のオリジナル18ホール。(オリジナルチャンピオンシップコースと呼ばれている。) オリジナルチャンピオンシックコースのフロントナインはメドウバレーズの10番~18番ホールを使用。 つまりアウトの1番~9番が増設された新ホールで、新ホールは平坦な牧草地に増設されました。 18番はThe 500 World's Greatest Golf HolesのThe Five Hundredに選出されています。 ティーはブラック(7250ヤード)、ブルー(6830ヤード)、グリーン(6450ヤード)、ホワイト(6140ヤード)、レッド(5065ヤード)とあり、ブルーティーからティーオフ。 メドウバレーズコースはその名のとおり、平坦な牧草地に造られたのでリバーコースに比べて広々とした印象でした。 1番ホール(Fishing Hole) 368ヤード パー4 右に池があるほぼストレートなパー4 2番ホール(Table ...
ブラックウルフランでランチ
ブラックウルフランでラウンドを終えた後は、ブラックウルフランのクラブハウス内で遅めのランチ。 内装はこんな感じでとてもいい雰囲気。 スープはコーンソーセージチャウダー。ポークソーセージが入ってます。 そして感動したのは、こちら。 スタッフドチーズステーキ。 ローストビーフ、ローストポークと玉ねぎ、マッシュルームをパンに詰めてチェダーチーズとスイスチーズとマヨネーズを乗せてオーブンで焼いたもの。 肉、チーズの旨みがギュッと凝縮された素晴らしい一品でした。 再び、150マイルほど南下して、シカゴに戻り、明日のゴルフに備えます。 ...
5.シカゴに戻りコグヒルをラウンド
下手なゴルファーが恐れるゴルフ場
今回のゴルフ旅行の最終ラウンドはシカゴに戻り、コグヒルゴルフ&カントリークラブでラウンド。 コグヒルは#1~#4の4つのコースがあるパブリックコース。 その中で#2はRAVINES、#4はDUBSDREADというニックネームがつけられています。 今回、ラウンドするコースは#4 DUBSDREAD。 #4は2012年の全米のリゾート・パブリックコースTOP100の21位にランキングされていてイリノイ州のNo.1パブリックコースでもあります。 DUBSDREADの意味はDUBがゴルフ俗語で下手なプレイヤーという意味で、DREADが心配して怖がる。つまり下手なプレイヤーが恐れるコースというところでしょうか。 フロリダのオーランドにあるDubsdread Golf Courseから名づけられたようです。 開場は1964年。(コグヒル自体は#1、#3が1927年にオープン) 設計はディック・ウィルソンとジョー・リー。ウィルソンは#1と#3の改造を1963年にも行っていて他に設計したコースではTPCブルーモンスターatドラルなどがあり、日本でも有名なロバート・ボン・ヘギーの師匠でもあります。ウィルソンは完成の前に亡くなり、それを引き継いだのがリー。 リーは#2の改造を行い、マグノリアatウォルト・ディズニーワールドゴルフリゾートの設計なども行っています。 そして2008年にはオープンドクターことリース・ジョーンズが改造を行いました。 過去にはウエスタンオープン(1991~2006年)、BMWチャンピオンシップ(2007、2009~2011年)なども開催。 16番ホールは「The 500 World’s Greatest Golf Holes」のThe ...
シカゴ最後の夜は熟成肉のステーキで
アメリカ中西部ゴルフの旅の最後の夜はシカゴでステーキを食べることに。 シカゴNo.1といわれているステーキハウスのシカゴ チョップハウスに。 店内は歴史ある写真が飾られています。 アル・カポネも食べに来ていたのだとか。 アルコールはまずはシカゴのビールのグースアイランド。 スープにロブスタービスクを。 濃厚なロブスターの旨みにトリュフオイルの香りが素晴らしい一品。 メインのステーキはドライエイジドビーフ。 50日前後熟成しているので旨みが凝縮されていて香りも素晴らしかったです。 Chicago Chop House(シカゴ チョップ ハウス) 住所:60 West Ontario, Chicago, Illinois ...
ヤギの呪いと名物チーズバーガー
シカゴ最後の朝、本日帰国。 帰国の前に立ち寄って食べたい名物ハンバーガーがあるので早朝に訪問。 ビリー・ゴート・ターバンというパブレストラン。 この店はヤギの呪いでも有名なお店。 ヤギの呪いとはシカゴ・カブスの熱狂的なファンであったこの店のオーナーのビリー氏にまつわる話。 ビリー氏はいつも可愛がっていたペットのヤギを連れてカブスの試合を観戦に行っていたのだが、1945年のワールドシリーズ第4戦(2勝1敗でカブスがリード)に限ってヤギが臭いという理由で入場を拒否されたことにビリー氏は激怒して、「カブスは二度とワールドシリーズに出られないだろう」というセリフを残して球場を去った。 その後、球団は低迷することになり、それはこの時のヤギの呪いではないかと言われています。 現在はこのお店もそのヤギの呪いを前面に押し出し、国内で8店舗も営業する人気店に。 (※2016年11月3日追記 カブスはついにワールドシリーズを制して108年ぶりに世界一になりました。) 本店は早朝6時から深夜2時(土曜日は3時まで)まで営業していて地元の新聞社のジャーナリストのたまり場となっているようです。 これが名物はチーズバーガー。2ドル85セントで食べることができます。 3ドル以下で食べれるハンバーガーとしては十分な美味しさでした。 ホテルに戻り、荷造りして空港に向かうことにします。 BILLY GOAT TAVERN(ビリー・ゴート・ターバン) 住所:Near Tribune Towers and ...
オヘア空港でシカゴ名物ポップコーン
イリノイ州、ウィスコンシン州と移動をしたアメリカ中西部ゴルフ旅。 あとは帰国を残すのみ。 オヘア空港の地下通路の名物イルミネーション。 最後に空港でシカゴ名物のポップコーンをお土産に購入することに。 シカゴのポップコーンといえばギャレットとナッツオンクラークが有名ですが、今回はナッツオンクラークで購入。 http://www.nutsonclark.com/ シカゴ流はチーズとキャラメルのハーフ&ハーフが主流。 チーズの塩気とキャラメルの甘さがクセになります。 マウイ島で一人でラウンドしたときに偶然にジョイントして仲良くなったシカゴ在住とのランディとの出会いがきっかけで始まったアメリカ中西部ゴルフ。 素晴らしい旅でした。 また訪れたいと思います。 ...



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