アメリカ東海岸ゴルフ旅

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00.旅の目次07.米国ゴルフ

2016年9月にアメリカ東海岸にゴルフ旅したときの記録です。

2年ぶりのアメリカゴルフ旅。
今までアメリカでは、ハワイ州、カリフォルニア州、イリノイ州、ウィスコンシン州、ジョージア州、フロリダ州、サウスカロライナ州、ノースカロライナ州、インディアナ州、アラバマ州、オレゴン州と11州でゴルフしてきました。
今回はニューヨーク州とニュージャージー州、ペンシルバニア州、マサチューセッツ州でラウンドしてきます。

シカゴ経由でニュージャージーのニューアーク空港から旅はスタート。

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今回のラウンドしたゴルフ場は14コース。
Friar’s Head(フライアーズヘッド・世界31位)
Bethpage State Park Golf Courses Black Course(ベスページステートパークゴルフコース・ブラックコース・世界46位)
Trump Golf Links at Ferry Point(トランプGL・アット・フェリーポイント)
Bayonne Golf Club(ベイヨンGC)
National Golf Links of America(ナショナルゴルフリンクスオブアメリカ・世界10位)
Winged Foot Golf Club(ウイングドフットGCウエストコース・世界20位)
Boston Golf Club(ボストンGC・全米86位)
Fisher’s Island Golf Club(フィッシャーズアイランドGC・世界18位)
Hay Harbor Club(ヘイハーバークラブ)
Somerset Hills Golf Club(サマーセットヒルズGC・世界71位)
Sleepy Hollow Country Club(スリーピーホロウCC)
Oakmont Country Club(オークモントCC・世界8位)
Fox Chapel Golf Club(フォックスチャペルGC・全米95位)
Merion Golf Club East Course(メリオンGCイーストコース・世界11位)
 
素晴しいラインナップで今からワクワクします。
 
1.NJのニューアーク・リバティ国際空港からNY入り
 

隠れ酒場があるホットドッグ屋さん

今日から13泊のアメリカ東海岸ゴルフ旅に。 シカゴ・オヘア国際空港で乗り換えてニュージャージー州のニューアーク・リバティー国際空港に。 ニューアーク・リバティー空港に到着。 今回、ライドシェアリング・サービスのUBERを初めて使ってみました。 あらかじめ日本でアプリをインストールしておいて登録も完了。 空港から出たらアプリを立ち上げて適当に操作するだけで迎えにきてくれました。 知らないアメリカ人のオッサンの車に乗るのは最初は不安でしたが、滞在中、何度かUBERを利用しましているうちに慣れました。 今夜はマンハッタンの対岸のニュージャージー州のジャージーシティの小さなホテルに宿泊。 ホテルにチェックインして、夕食はマンハッタンに。 その時もUBERで移動。事前に時間を指定などもできて、気軽に車を呼べるのでかなり便利です。 まずは、今回のニューヨーク滞在で一番来たかったバーに。 ホットドッグ屋にある電話ボックスから電話すると壁の扉が開いて入店できる禁酒法時代の隠れ酒場を模したスピークイージースタイルのバー。 こちらがそのホットドッグ屋さんの「クリフ・ドッグズ」 中は普通のホットドッグ屋さん その左側の壁に電話ボックスがあり、ここから電話をかけると奥の扉が開くというシステム。 電話をかけてみましたが、今満席みたいなので席が空いたら折り返し電話をかけてくれるということなので電話番号を伝えて待つことに。 どこかブラブラすることも考えてましたが、とりあえず小腹がすいているのでホットドッグを食べながら待ちます。 クリフドッグとチーズフライ しばらくすると一人ということもあり、声がかかりました。これから入店します。 Crif ...

電話ボックスから電話をして隠し扉を開けて入る隠れ酒場

今回、ニューヨーク滞在で一番行きたかったバー。 Please Don’t Tell(プリーズ・ドント・テル)、通称PDT。直訳すると「教えないでください」 禁酒法時代の隠れ酒場を模したバー、いわゆるスピークイージー。 The World’s 50 Best Bars 2009で4位に選ばれている。最高位は2011年の1位。 ホットドッグ屋さんの電話ボックスから電話して隠し扉を開けてもらいます。 こちらがそのホットドッグ屋のクリフドッグ。 階段を降りると普通のホットドッグ屋さんが。奥には注文カウンター。テーブルが4つほどあり、左にはカウンターが。 この左側に電話ボックスがあります。 電話ボックスに入ると赤い電話が。ダイアルの1を回すと奥のバーに繋がり、中から扉が開きます。 超人気店なので常に満席。席が空けば折り返し携帯電話に電話をしてくれます。 私は一人だったので20分ほど待つと入れました。 いろんなオリジナルカクテルが掲載されているメニューを見て決めた最初の一杯はこちら。 2カ月前に訪れたアイルランドを思い出して、ノーザンスターをオーダー。 ...

NY最古のデリカテッセンで名物パストラミサンド

続いて、夕食にこちらにやってきました。 「カッツデリカテッセン」 1888年にユダヤ系移民が創業したニューヨーク最古のデリカテッセンです。 お店に入るとこのようなチケットを渡されます。支払いは店を出るときにこのチケットに書かれた情報を元にレジで支払いをします。 オーダーする場所は行列に。何列もあり、奥のほうが空いているので奥でオーダーするのがおススメです。 いろいろありますが、このお店の名物は右上のパストラミサンドウィッチ。 自分の順番が来たのでオーダー。パストラミをカットして試食もさせてくれます。 サイズが大きいのは知ってましたが実物を見て、さらにびっくり。 高さが分かるように横から撮影してみました。 かなり脂っこくて完食できずに半分を持ち帰り。 Katz’s Delicatessen(カッツデリカテッセン) 403 Forbiddenwww.katzsdelicatessen.com ...

地下鉄でウォール街に

カッツデリカテッセンをあとにして、もう一軒だけバーで飲んでから帰ります。 目的のバーはロウアー・マンハッタンにあるので、地下鉄を使ってウォール街までまずは移動。 地下鉄は1990年代までは危険だと言われてましたが、今はかなり安全に。 ウォールストリートの駅に到着。 こちらはトリニティ教会。 1697年に英国国教会として建ちましたが後に、米国聖教会に。 1776年に焼失し、1790年に建てられた二代目も倒壊の恐れがあるので取り壊されて現在の建物は1846年に建てられました。 こちらはフェデラルホール。 アメリカ建国初期の頃、ニューヨークが首都であった時期があり、その時にこの場所でアメリカの政府、議会、裁判所も始まった記念すべき場所。 そしてこちらがニューヨーク証券取引所 ウォールストリートからブロードウェイ通りを南に行くと雄牛の銅像のチャージングブルが。 このまま南に向かうと目的地のバーにたどり着きます。 ...

2016年のWorld’s 50 Best BarsでNo.1に選ばれたアイリッシュパブ

今日のバー、二軒目はこちらのデッドラビットというアイリッシュパブに。 二ヵ月前にアイルランドにゴルフ旅に行ったばかりなのでその流れでやってきました。 アメリカにはアイルランドの移民も多いので素敵なアイリッシュパブはあちこちにあります。 その中で一番、よさげなこちらにやってきました。 あとで知ったのですが、 2016年のWorld’s 50 Best Barsで1位に選ばれていたバーだったようです。 まずはウイスキーとビールを一緒に飲むボイラーメーカーのBell's two hearted aleを。 そしたら出てきたのが2人前。。 two heartedのtwoが間違ってtwo bell's〜と伝わったみたい。 そしたらお代は1人分でいいので2人前飲んでと言ってくれました。 英語下手くそでたまにはラッキー(笑) このビールのグラスのほうを少し飲んでその後にウイスキーのグラスを沈めるとボイラーメーカーの完成。 ...

ワールドトレードセンターの跡地に

アイリッシュパブのデッドラビットで飲んだ後はホテルに戻ることに。 今夜のホテルはニュージャージー州のジャージーシティーなのでマンハッタンとニュージャージーを行き来しているPATHトレインで帰ることにします。 PATHトレインの駅にもなっているワールドトレードセンターの跡地に行ってみることにしました。 こちらは一か月前の8月16日にオープンしたばかりのOculus(オキュラス) 見上げるとワンワールドトレードセンターが。 2001年の同時多発テロでツインタワーと周囲の5つのビルも全壊し、2014年11月にこのワンワールドトレードセンターがオープンされました。 オキュラスはスペインの建築家のサンティアゴ・カラトラバがデザインした斬新なデザインの建物です。 ワールドトレードセンターの地図です。中央にある2個の灰色の四角形の部分はツインタワーの跡地で現在は犠牲者の名前が刻まれているプールになっています。 まだ工事中の場所も多く当時の傷跡が残っていました。 こちらが9/11メモリアルミュージアム。 見上げるとワンワールドトレードセンターが。 そろそろホテルに戻ります。 ...
 
2.フライアーズヘッドをラウンド
 

角度によっては平らな建物に見えるビル

朝食を食べにマジソンスクエアパークに。 そのすぐ近くにフラット・アイアンビルディングと呼ばれている見る角度によっては平らに見えるビルがありました。 三角形の土地に1902年に建てられたビルで最も細い頂点部分は1mほどしかありません。 下から見上げるとこんな感じ。 ちょうど真ん中から見るとこのように奥に三角形に広がっているのがわかります。 この角度から見ると一番フラットに見えます。 そろそろ朝食に向かいます。 ...

朝食は1929年創業の老舗のダイナーで

朝食はマジソンスクエアパークの近くで平日は6時半から営業しているこちらのダイナーで。 アイゼンバーグズサンドウィッチ。 創業1929年の老舗のダイナー サンドウィッチの種類が50種類以上もあります。 まずはコーヒー。 オーダーしたのはエッグサラダベーコンサンド 今日はフライアーズヘッドをラウンド。これからゴルフ場に向かいます。 Eisenberg's Sandwich Shop(アイゼンバーグズ・サンドウィッチ・ショップ) http://eisenbergsnyc.com/ ...

ロングアイランドの海沿いに造られたクーア&クレンショー設計のコース

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第1ラウンドはフライアーズヘッド。 開場は2003年。設計はビル・クーアとベン・クレンショーのコンビのクーア&クレンショー。 ロングアイランドの北東の海沿いに造られた新しいコースです。 ゴルフマガジン 2015年世界ランキング31位にランクインしています。 こちらのゴルフ場、事前情報では写真の撮影が禁止という情報もありましたが、実際は携帯電話・スマホなどの使用が禁止なだけでデジカメの使用はお願いすれば簡単にOKをいただけたので全ホールを撮影しております。 他のサイトでもフライアーズヘッドのコースの写真が普通に公開されているのでメンバーさんのプライバシーを配慮すれば公開自体は問題ないと思いますが、念のために写真はシグネチャーホールのみの1枚だけ公開しておきます。 近い将来、今回お世話になったメンバーさんと再びお会いすることがありそうなのでその時に直接写真の公開の可否について聞いてみようと思います。 このフライアーズヘッドのオモシロいところはスコアカードにもコース内にもどこにもヤード表記がありません。 ティーマークも一応ありますが、適当に自分の好きなところからティーショットしてゴルフを楽しみます。 キャディは必ず帯同する必要があり、キャディがその都度、残りヤードを的確に教えてくれました。 またピッチマークの修復もプレイヤーが行うことは禁止されており、キャディが綺麗にピッチマークを修復してくれます。 シグネチャーホールの15番ホールの460ヤードぐらいのパー4 ...

夕食はマンハッタンメルトというサンドウィッチ

フライアーズヘッドでのラウンドを終えて、今日からロングアイランドのちょうど真ん中の町のプレインビューのホテルに4連泊。 夕食はホテルの近くのバッファローグリルというレストランで。 ローストビーフとオニオンソテーとスイスチーズを挟んだマンハッタンメルト この後、ホテルを抜け出してマンハッタンに1人で出かけるか考えましたが遠いので今日は断念。 Buffalo Grille(バッファロー・グリル) http://www.buffalogrilleli.com/ ...
 
3.ベスページブラックをラウンド
 

全米オープンが開催されたNYの公営コース

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第2ラウンドはベスページステートパークゴルフコース・ブラックコース。 開場は1936年。設計は、A・W・ティリングハースト。 1929年のウォール街大暴落に始まった世界大恐慌からアメリカ経済を回復させるためのニューディール政策の一環としてベスページ州立公園内に造られました。 最初は公園に隣接していたレノックスヒルズカントリークラブ(1923年開場、デヴェルー・エメット設計)を買収し、A・W・ティリングハーストが改造し、1935年にグリーンコースとして開場。 そして、同じ1935年、公園内にブルーコース、レッドコースをA・W・ティリングハーストが設計し、開場。 その翌年の1936年にブラックコースが開場します。 ベスページは公営ということもあり、誰でも気軽にラウンドできるので開場以来、常に混雑していました。 混雑解消のために、1958年にはイエローコース(設計はアルフレッド・H・トゥル)が増設されて現在は5コースで営業しています。1960年にはイエローコース増設の関係でブルーコースが同じく、トゥルによって改造されています。 ティリングハーストはブラックコースを設計するときに、すでにグリーン、ブルー、レッドと3コースあったので、このブラックコースを自分の集大成とすべく、公営コースとしては珍しく難易度の高いコースとして仕上げました。 そんなこともあり、ブラックコースの1番ホールのティーインググラウンドには有名なこちらの看板が立てかけられています。 「警告:ブラックコースは極めて難しいコースなので上級者のみプレイすることをおススメします」という内容で普通のパブリックコースとは違うよと警告してくれています。 ラウンドした後の感想ですが、距離もあり、アップダウンもあり、少し前までトーナメントが開催されていたのでラフは厳しく、看板の内容に偽りのないタフなコースでした。 ティリングハースト設計のウイングドフットGCも数日後にラウンドしたのですが、ウイングドフットはエレガントなコースに対し、こちらベスページ・ブラックコースはダイナミックなコースという感じで全く違った作風のコースに仕上がっていました。 ウイングドフットGCの記事 A・W・ティリングハースト設計のエレガントなコースアメリカ東海岸ゴルフ旅の第6ラウンドはニューヨーク州のママロネックにあるウイングドフット・ゴルフクラブ・ウエストコース。開場は1923年。設計はA・W・ティリングハースト。ウエストコース、イーストコースの36ホールあります。ウイングドフット...golf-bk.com そんな難コースのブラックコースは、2002年には公営コースで初めて全米オープンが開催されたことでも有名です。その7年後の2009年にも二度目の全米オープンが開催されました。 そして、2012年と2016年にはフェデックスカップの第一戦のザ・バークレイズが開催され、2021年と2027年もフェデックスカップの第一戦の会場になることもすでに決まっています。 他には、2019年には全米プロ選手権、2024年にはライダーカップの会場に決まっています。 ブラックコースは、ゴルフマガジン社の世界TOP100コース(2015年)の46位にランクインされています。 また4番ホールはThe ...

ぎっしり、プリプリのロブスターロール

今夜はまずは一軒目はこちら。 「パールオイスターバー」 こちらのロブスターロールが美味しいと聞いてやってきました。 まずはビール。 そして、ロブスターロール。 マーケットプラスです。 ロブスターロールはロブスターがギッシリとつまっていてプリプリで味付けも素晴らしい。 この後、ピータールーガーでステーキを食べるので我慢しましたが、お代わりしたくなるぐらいの美味しさでした。 細めのポテトもサクサクしていて美味しかった。 Pearl Oyster Bar(パールオイスターバー) http://www.pearloysterbar.com/ ...

NYにある世界一のステーキハウス

今夜のメインはステーキ 世界一美味しいステーキハウスと言われているピータールーガーに。 四人できたので、ステーキフォースリーをオーダー。 ビールはブルックリンラガー シュリンプカクテルにスライストマト スライストマトにはピータールーガーのオリジナルソースのルーガーズオウンソースをかけていただきます。 こちらがルーガーズオウンソース。 やってきましたステーキフォースリー 私はソースをかけずに塩コショウのシンプルな味付けでいただくほうが好き。 ドライエイジングされた牛肉が最高に火加減でいただけます。 ルーガーズスペシャルジャーマンポテトも美味しかった。 食後はアイリッシュコーヒーで締めました。 Peter Lugar(ピータールーガー) http://peterluger.com/ ...
 
4.NYとNJでラウンド
 

ニューヨーク市に52年ぶりに開場した新コース

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第3ラウンドはトランプゴルフリンクス・アット・フェリーポイント。 開場は2015年。設計はジャック・ニクラス。 元々、ニューヨーク市がゴミ捨て用の埋め立て地をゴルフ場にする計画で、2001年にオープンする予定で開発を進めていましたが、費用面や環境対策、法的な問題のために開発は頓挫。 その後、ドナルド・トランプが2011年にプロジェクトを引き継ぎ、2億6,900万ドルを投資してパブリックコースとして完成させました。 52年ぶりにニューヨーク市に開場されたコースとして話題になりました。 クイーンズとブロンクスにかかるホワイトストーン橋のたもとのイーストリバーやマンハッタンを眺めることができる場所にあります。 東側を向けば、スロッグスネック橋も遠くに見えます。 現在、クラブハウスは仮設の状態でした。 ティーはブラック、ゴールド、ブルー、ホワイト、レッドとあり、ブルーティーからティーオフ。 1番ホール 376ヤード パー4 グリーン奥から振り返った風景 2番ホール 439ヤード パー4 距離のあるパー4 3番ホール 210ヤード パー3 距離のあるパー3 4番ホール 490ヤード パー5 5番ホール 406ヤード パー4 グリーン奥から振り返った風景 6番ホール 400ヤード パー4 7番ホール 279ヤード パー4 ...

マンハッタンを眺めながらソフトクラブシェルサンド

本日は1日2ラウンド。 ニューヨークのブロンクス地区にあるトランプゴルフリンクス・アット・フェリーポイントを後にして続いてハドソン川を渡ってニュージャージー州に。 プライベートクラブのベイヨンゴルフクラブにやってきました。 新しいゴルフクラブですが建物は歴史を感じさせるように古い建物を移設しています。 クラブハウスからはマンハッタンを眺めることができます。左にはエンパイアステートビルも見えますね。 ラウンドの前にクラブハウスでランチを。 ソフトクラブシェルサンドウィッチをオーダー。 ソフトシェルクラブのフライが挟まれています。 大当たりでした。とても美味しかったです。 ...

ハドソン川とマンハッタンを一望できるマンメイドな素敵なコース

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第4ラウンドはニュージャージー州のベイヨンゴルフクラブ。 開場は2006年。設計はエリック・バーグストル。 ハドソン川とマンハッタンが一望できるアッパー湾に人工的に造られたプライベートクラブです。 もともとフラットな土地に大量の土砂を盛り、ナチュラルなアップダウンを造りだしたのは驚きです。 人工的なコースなので評価は高くありませんが、午前中の同じく人工的なトランプゴルフリンクス・アット・フェリーポイントと比較すると、断然こちらのベイヨンゴルフクラブのほうが印象がよかったです。 1番ホール(Dell) 351ヤード パー4 打ち下ろしの距離の短いパー4 セカンドショットはティーショットが左に行けばいくほどブラインドショットに。 ラヒンチの5番ホールのDellを参考にして造られたホール(ラヒンチはパー3)のようです。 グリーン奥から振り返った風景。 2番ホール(Wee Burn) 424ヤード パー4 打ち下ろしで左ドッグレッグのパー4 セカンドは湿地帯越え。 3番ホール(Redan) 184ヤード パー3 打ち下ろしのパー3。レダンホール。 もちろんノースベリックの15番レダンホールを参考にして造られたホールです。 4番ホール(Church Spire) 560ヤード パー5 巨大なウエストエリアでフェアウェイが分断されているパー5 ...

グランドセントラル駅の構内にあるオイスターバー

午前中はニューヨークのブロンクスでゴルフ、昼からはニュージャージーでゴルフと一日2ラウンド終えて、再びマンハッタンに戻ってきました。 今夜は牡蠣をいただきます。 グランドセントラル駅のビルの地下1階にある「グランドセントラルオイスターバー&レストラン」に。 品川にも支店ができましたが、本店の雰囲気を味わってみたいのでやってきました。 まずは駅の中に。 地下一階に降りるとグランドセントラルオイスターバー&レストランの入り口があります。 入って右手のこちらは一人客用のカウンター。 左側はグループ用のテーブル席。 満席なのでウェイティングバーで飲みながら待つことに。 創業1913年と歴史があり、内装はほぼ当時のままで雰囲気は最高です。 ブラッドオレンジコスモポリタン ウォッカ、トリプルセック、ライム、ブラッドオレンジを使用しています。運ぶ時にこぼれるのでグラスギリギリまで注がずに別の器に入れてきてくれました。 続いて、ブルックリンのビールをいただきます。 Coney Island Mermaid Pilsner コニーアイランドブリューイングカンパニーのマーメイドピルスナー。 席が空いたのでテーブル席に移動します。 まずはビールは、クイーンズ地区のロッカウェイブリューイングカンパニーのオリジナルESBクラフトエール。 ...
 
5.NGLAをラウンド
 

アメリカゴルフコース設計の父と呼ばれるマクドナルドの最高傑作

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第5ラウンドはニューヨーク州のロングアイランドにあるナショナルゴルフリンクス・オブ・アメリカ。 開場は1908年。設計はチャールズ・ブレア・マクドナルド。 C・B・マクドナルドはアメリカゴルフコース設計の父と呼ばれている人物で幼少の頃はシカゴで育ち、16歳にスコットランドのセントアンドリュース大学に留学。そこでゴルフを覚えました。師匠はオールド・トム・モリス。その後、シカゴに戻り、9ホールのシカゴゴルフクラブを1892年に設計。翌年は18ホールに拡張してアメリカで18ホールのコースを最初に設計しました。1895年にはシカゴゴルフクラブは現在の場所に移転し、新しいコースもマクドナルドの設計で開場しました。古いコースは現在はダウナーズグローブゴルフクラブ(Downers Grove Golf Club)として残っています。 1894年にはマクドナルドが中心となり、全米ゴルフ協会を設立。翌年には全米アマ、全米オープンを開催し、自身も第一回の全米アマチャンピオンになりました。 その後、アメリカ国内ではいくつかのゴルフコースが設計されましたが、本場のスコットランドのゴルフコースとは、かけ離れたコースが増えたことを嘆いたマクドナルドは、スコットランド、イングランドの名コースの良いところを取りいれて見本となる理想のゴルフコースを1908年にニューヨークのロングアイランドに設計しまいた。これがナショナルゴルフリンクス・オブ・アメリカ(NGLA)になります。 この時、後にマクドナルドの思想を受け継いで数々の名コースを造ることになったセス・レイナーもマクドナルドの仕事を手伝い一緒にNGLAを造成しました。 NGLAは、ゴルフマガジン社の世界TOP100コース(2015年)の10位にランクインされています。 そして4番ホールはThe 500 World's Greatest Golf HolesのThe Eighteenと、The Best Holes in ...

NGLAのBLTサンドウィッチ

ナショナルゴルフリンクスオブアメリカ(NGLA)での夢のようなラウンドを終えてランチ。 NGLAでは、クラブハウスでのランチが豪華で有名ですが、この後の予定もあるので軽食に。 メンバーがゲージと呼んでいるガラス張りのお茶ができる建物があり、そちらに。 BLTをオーダー。 これがBLTの見本のようなシンプルなサンドウィッチ。味はバツグンでした。 ...

インディアンの墓地の跡地に150人のインディアンの労働者が造ったコース

ナショナルゴルフリンクス・オブ・アメリカに向かう道を進む途中にシネコックヒルズゴルフクラブ(1891年開場)はありました。 最初は12ホールで開場し、その時の設計はウィリー・デイビス。そして1895年には18ホールに拡張。 その後、ウィリアム・フリンにより改造されて1931年に現在のコースの形状になりました。 道路の両脇にシネコックヒルズのコースが広がっています。 かつてインディアンの墓地があった場所に150人のインディアンの労働者を雇って造ったコース。 塀も壁もなく開放的なシネコックヒルズのクラブハウス。 見た目は開放的ですが先ほどラウンドしたNGLAと同じように閉鎖的なプライベートクラブ。 2015年のゴルフマガジン社の世界ゴルフ100選では6位にランクインしています。 今回のゴルフ旅の出会いで、近いうちにシネコックヒルズもラウンドできることになりそうです。 今から楽しみです。 この翌年の2017年5月にシネコックヒルズをラウンドすることができました。 その時の記事はこちら(全ホールの写真を掲載しています) 「インディアンの墓地跡にゴルフコース黄金期の名匠たちが受け継いだ名コース」 ...

マジソンスクエアパーク内にある行列のハンバーガーショップ

今夜はマンハッタンで過ごします。まずは夕食。 ニューヨークで大人気のハンバーガー屋のシェイクシャックに。 2004年にマジソンスクエアパーク内でオープンして人気店に。現在も週末は一時間以上、並んでいるようです。 この日も土曜日で19時頃でもこの行列。 ニューヨークのシェイクシャックに来る前の週に日本のシェイクシャックにも食べに行っていました。 その時の記事はこちら「NYで行列のハンバーガーを日本で予習」 列に並んでいる間にメニューを配ってくれたのですが日本で見たことがないメニューが。 ベーコンチェダーシャックというメニューでニーマンランチベーコンとウィスコンシン州のエイジドチェダーチーズを使用したハンバーガーのようです。 せっかくなのこのベーコンチェダーシャックと、ベーコンチェダーフライズのセットでオーダーしました。 日本と同じくオーダー後はこちらの呼び出し器を渡されて周辺で待ちます。 夜なのでライトが当たっている明るい席で撮影したかったのですが、明るい場所は満席なので暗い場所での撮影になりました。 このベーコンチェダーシャック。美味しかったです。 Shake Shack MADISON SQUARE PARK, NYC(シェイクシャックマジソンスクエアパーク店) https://www.shakeshack.com/ ...

薬局をイメージしたスピークイージー(隠れ酒場)

夕食の後はバーに。 まずは、マンハッタンのチャイナタウンの中にひっそりと営業しているApotheke(アポテケ)というドイツ語で薬屋という意味のバーに。 グーグルマップを頼りに細い道を進んでいきます。通り過ぎてしまったようです。上の写真の角がバーでした。 入り口にはバウンサーが。この看板が目印。 店内の内装もオシャレです。店内はほぼ満席。 カウンターも満席でしたが、スペースが空いたのでそこに滑り込みました。 こちらがメニュー。 Prescription Listと書かれていますが「処方箋リスト」という意味でメニューからして面白いです。 そして、バーテンダーが薬剤師風。 メニューのカテゴリーが健康と美容、痛み止め、催淫効果などにわかれてます。 まずは多幸感増幅の効果のあるSitting Buddhaをオーダー。 こちらがシッティングブッダ。 レモングラスとウォッカ、パイナップルジュース、コリアンダー、生姜、リレブラン、ライム、アガベを使用したカクテル。 二杯目はAPHRODISIACS(催淫効果)のカテゴリからTainted Love(汚れた愛)をオーダー。 ジンにビーツ、ザクロ、ポートワイン、ビターズ、ライム、アガベを使用したテインテッド・ラブ。 どちらのカクテルも本格的で素晴らしかったです。 Apotheke(アポテケ) ...

禁酒法時代の名残でティーカップでお酒が出てくるバー

今夜のバーの2軒目もスピークイージー(隠れ酒場)。 バックルームという名のバーに。 この格子で囲まれた地下に続く階段がバーの入り口。 格子にはLower Eastside Toy Co.(ロワーイーストサイド・トイカンパニー)というダミーの看板が。 そしてお決まりのバウンサーが待機。 バウンサーにバックルームに行きたいと告げると格子を開けてくれます。 階段を下りると通路が続いているので進んでいきます。 今度は上に上がる階段があるのでそこを登るとバックルームの入り口が。 バーの中は歩くのが苦労するぐらい客が入っています。 店内は禁酒法時代の時に実際に営業されていたままの内装がそのまま残っていました。 人をかき分けてカウンターでジントニックをオーダー。 このバーが面白いところは、お酒を頼んでも全てコーヒーカップに入ってサーブされるところです。 これは禁酒法時代に、お酒に見えないようにコーヒーカップに入れて飲んでいたからだそうです。 もう一杯、カクテルを飲もうと思ったら、日本にいる複数の友人からメッセンジャーにメッセージが。 マンハッタンで爆破テロがあったみたいで大丈夫?というような内容でした。 調べてみると私が飲んでいた場所からは数キロ離れた場所で爆発があったようです。 ここは今のところ安全ですが、念のために早めに引き上げることにします。 Back Room(バックルーム) ...
 
6.ウイングドフットGCウエストコースをラウンド
 

A・W・ティリングハースト設計のエレガントなコース

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第6ラウンドはニューヨーク州のママロネックにあるウイングドフット・ゴルフクラブ・ウエストコース。 開場は1923年。設計はA・W・ティリングハースト。 ウエストコース、イーストコースの36ホールあります。 ウイングドフットのウエストコースでは過去に5回(1929,1959,1974,1984,2006年)、全米オープンが開催されていて、全米プロも1997年に開催されています。 ウイングドフットGCはニューヨークアスレチッククラブ(1868年創設)のメンバーが中心となり1921年に創設され、その2年後にコースが開場しました。 両クラブは提携関係はありませんが、主要メンバーが同じだったこともあり、ウイングドフットGCのクラブの名前とロゴマークはニューヨークアスレチッククラブのロゴマークが足に羽が生えたマークだったので、そこから採用されました。 ウエストコースは、ゴルフマガジン社の世界TOP100コース(2015年)の20位にランクインされていて、今回ラウンドしていないイーストコースも84位にランクインしています。 そしてウエストコースの10番ホールはThe 500 World’s Greatest Golf HolesのThe One Hundred(世界のベスト100ホール)に、そしてThe Best Holes with Bunkers(最高のバンカーのあるホール)、The Hardest ...

ウイングドフットのもう1つの世界TOP100コース

ウイングドフットゴルフクラブ・ウエストコースをラウンドを終えましたが、もう1つのイーストコースの写真をラウンド中、少しだけ撮影できましたので紹介しておきます。 イーストコースも設計はウエストコースト同じ、A・W・ティリングハースト。開場も1923年と同じです。 ウエストコースでは全米オープン、全米プロが開催されましたが、イーストコースでは、全米女子オープンが1957、1972年に、全米シニアオープンが1980年に開催されています。 ゴルフマガジン社の世界TOP100コース(2015年)にウエストコースは20位にランクインしていますが、イーストコースも84位にランクインしています。 そしてイーストコースの6番ホールはThe 500 World's Greatest Golf HolesのThe Five Hundred(世界のベスト500ホール)にも選出されています。 イーストコースはブルー、ホワイトとティーがあり、長いほうのブルーティーでも6792ヤードとウエストコースに比べると距離が短く、メンバーさんが「ウエストがキングなら、イーストはクイーンでお互いを補完し合っている関係」ということをおっしゃってました。 1番ホール(Reveille) 402ヤード・パー4のティーインググラウンドからの風景 10番ホール(Parade) 352ヤード・パー4のグリーン奥から振り返った風景 11番ホール(Broadway) 362ヤード・パー4のティーインググラウンドからの風景 12番ホール(Long John) 547ヤード・パー5のグリーンをウエストコース17番ホールのティーインググランドから見た風景 12番ホールの奥には13番ホール(Cameo) 146ヤード・パー3のグリーンも見えます。 15番ホール(Shrine) 336ヤード・パー4のティーインググラウンドからの風景。セカンドはクリーク越えでグリーンは砲台グリーンでした。 ...

ティリングハーストが造ったビアリッツグリーン

ウイングドフットでのラウンドを終えてクラブハウスで軽くランチをした後、同伴したメンバーさんにクラブハウス内を案内していただきました。 その中で面白い情報を入手したので紹介しておきます。 設計者のA・W・ティリングハースト。 廊下の掲示物に「Biarritz à la Tillinghast」というコーナーが、ティリングハースト式のビアリッツという意味でしょうか。 ビアリッツグリーンについては当ブログでも何度か取り上げたことがありますが、オリジナルはフランスのビアリッツゴルフクラブにあった距離のあるパー3でグリーンは縦長でその左右にバンカーが配置。 縦長のグリーンの中央にはスウェルと呼ばれる窪みが横ぎっているグリーンのことをビアリッツグリーンと言います。オリジナルのビアリッツグリーンはすでに存在しません。 C・B・マクドナルドやその弟子のセス・レイナーがゴルフコースを設計する時にそのビアリッツグリーンを取り入れていました。 ビアリッツグリーンは今まで、ハワイのワイアラエCC(セス・レイナー設計)とバンドンデューンズのオールドマクドナルド(トム・ドーク設計)で体験しています。 今回のアメリカ東海岸ゴルフ旅でもレイナーが設計したコースを巡るのでビアリッツグリーンとの出会いを楽しみにしています。 同じような解説が以下の説明文に書かれていました。 この文章の中段までにはビアリッツグリーンの説明。 最後の段にはかつてビアリッツグリーンはフランスのビアリッツゴルフクラブに存在していたが、残念なことに現在は存在していない。 アメリカにおいては1895年にC・B・マクドナルドがシカゴゴルフクラブを設計した時にビアリッツグリーンを導入し、その弟子のセス・レイナーはYale University Golf Course(イエール大学ゴルフコース)の9番ホールに導入したと書いてあります。 そして、こちらの写真はかつてウイングドフットのウエストコースの4番ホールがビアリッツグリーンだったということの写真です。 ...

ホールベリークラムロールとロードアイランドクラムチャウダー

ニューヨーク州のウイングドフットGCでのラウンドを終えて、今夜はコネチカット州のニューロンドンに宿泊。 夕食はニューロンドンの港の横にあるシーフード料理屋さんで。 周辺は真っ暗なのにここだけ人が集まっています。こちらは食事をするテーブル。 その左側にオーダーする場所があります。 キャプテンスコッツロブスタードックというお店。 ロブスターロールやロブスタービスクなども有名ですが、今回オーダーしたのは ロードアイランドクラムチャウダーとホールベリークラムロール。 ニューイングランドクラムチャウダーはよくいただきますが、ロードアイランドクラムチャウダーは初めてです。 そしてホールベリークラムも食べたことがありません。しかも、時価ということで少し期待が高まります。 夜のニューロンドンの港 こちらがホールベリークラムロール。ホールベリークラムという貝のフライをサンドした食べ物です。 そしてこちらがロードアイランドクラムチャウダー。 ニューイングランドクラムチャウダーはクリーム仕立ての一番メジャーなクラムチャウダーですが、ロードアイランドクラムチャウダーはコンソメスープベースの澄んだスープ。 諸説ありますが元々、アメリカでクラムチャウダーと言えばこの清汁タイプのロードアイランドクラムチャウダーが主流でしたが、北米内陸部からやってくる観光客が二枚貝の独特の風味に慣れていなかったためにそれを和らげるためにクリームや牛乳を入れるようになり、現在はそちらがメジャーになったのだとか。今でもロードアイランド周辺の古いホテルではこの清汁タイプのクラムチャウダーがでてくるところがあるのだとか。 そしてこちらが友人が頼んだニューイングランドクラムチャウダー。 コネチカットのクリームソーダと一緒に。 ホールベリークラムロールですが、かなり美味しかったです。ニューイングランド地方では人気の食材のようです。 明日はニューロンドンから北上してマサチューセッツ州のボストンゴルフクラブをラウンド予定です。 Captain Scott's ...
 
7.ボストンGCをラウンド
 

ニューロンドンで朝早くから営業しているサンドウィッチ屋さん

今日はこれからマサチューセッツ州のヒンガムにあるボストンゴルフクラブに。 その前に朝食。 ニューロンドンの町で朝7時から営業しているサンドウィッチ屋さんに。 店内でもいただけますが、今朝は出発が遅い時間なので部屋に持ち帰ってゆっくりといただくことに。 ベーコンエッグチーズのサンドウィッチとベーコン&キャベツのスープも一緒に ベーコン&キャベツのスープ ベーコンエッグチーズサンドウィッチはシンプルですが、美味しかったです。 Hamilton Market(ハミルトン・マーケット) https://www.facebook.com/hamiltonmarket/ ...

ギルハンス設計のマサチューセッツの名門林間コース

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第7ラウンドはマサチューセッツ州のヒンガムにあるボストンゴルフクラブ。 開場は2005年。ギル・ハンスの設計で、ゴルフマガジン社の2015年USランキング86位にランクインしています。 森の中の山並みの傾斜を巧みに使った素晴らしいコースでした。 ティーはチャンピオンシップ、バック、メンバーズステーク、ミドル、フォワードとあり、メンバーズステークティーからティーオフ。 1番ホール(Three Creek) 485ヤード パー5 3つのクリークが横ぎっているパー5。ティーショットは2つのクリーク越え。 グリーンは砲台グリーンで3本目のクリーク越え 2番ホール(Rushmore) 387ヤード パー4 ホール名のラッシュモアはコースの右にある岩がサウスダコタ州のラッシュモア山にようだからかな。 3番ホール(Redan) 420ヤード パー4 距離のあるバンカー越えのパー4。レダンというホール名ですがパー3でもレダングリーンでもありませんでした。 ティーショットをバンカーを越えることができるとセカンドはかなり楽ですが当たりが悪いとバンカーにつかまるか右に転がり距離が残ります。 4番ホール(Wizard's cap) 413ヤード パー4 右ドッグレッグのパー4 5番ホール(Shipwreck) 313ヤード パー4 距離の短い打ち上げで右ドッグレッグのパー4。ティーショットは谷越え。 グリーン奥から振り返った風景 6番ホール(Wild ...

ランチはボストンクラブサンド

ボストンゴルフクラブでのラウンドを終えて遅めのランチをクラブハウスで。 ボストンクラブサンド ターキー、チーズ、ベーコン、レタス、トマト、アボカドがサンドされています。 かなり美味い。 今夜はもう一泊、昨日と同じニューロンドンのホテルに泊まり、明日はフェリーニ乗り、フィッシャーズアイランドに渡ります。 ...

ニューロンドンの港と電車を眺めながら食事ができるシーフード料理屋さん

ニューロンドン2日目の夕食はニューロンドンの港と電車が見えるこの店で。 Fatboy's Kitchen and Bar(ファットボーイズ・キッチン&バー) 電車が通過する音が聞こえたので店の奥のテラスから外を見てみるとすぐ近くにニューロンドン駅が。 ニューヨークのグランドセントラル駅に繋がっています。 電車が通過した後を見るとすぐ線路の後ろがニューロンドンの港でした。 まずは、リトルネッククラム、オイスター、シュリンプカクテル (※リトルネッククラムは日本でいうホンビノス貝のサイズが小さい物をいいます。クラムチャウダーに使用される貝もホンビノス貝です。) 新鮮で美味しいです。 クリーミーニューロンドンクラムチャウダー 店員に「ニューロンドンクラムチャウダーとニューイングランドクラムチャウダーの違いは?」と聞くと「ほぼ同じで若干うちのこだわりでとろみをつけてるのと脂身の多いベーコンを使っている」とのことでこの店のオリジナルのようです。 ビールはマサチューセッツのボストンゴルフクラブをラウンドしたので、マサチューセッツのビール、サミュエルアダムス ボストンラガーで。 ストニングトンスキャロップ(ホタテとクラブミートのリゾット) どれも丁寧に調理されていて美味しかった。ニューロンドンで食事するならおススメのお店です。 明日の朝はニューロンドンの港からフェリーで、フィッシャーズアイランドに渡り、フィッシャーズアイランドゴルフクラブをラウンドします。 Fatboy's Kitchen ...
 
8.フィッシャーズアイランドゴルフクラブをラウンド
 

ニューロンドンの対岸のグロトンにあるダイナーで朝食

ニューロンドン2日目の朝食はニューロンドンからテムズ川を渡った対岸のグロトンで朝5時から営業しているダイナーで。 Norm's Diner(ノームズダイナー) サイドメニューのポテトを大量に炒めています。 まずはコーヒー コンビーフハッシュとチーズのオムレツ オムレツも美味しいですがサイドのポテトが最高でした。 それではこれからニューロンドンの港に移動してフェリーでフィッシャーズアイランドに。 Norm's Diner(ノームズダイナー) https://www.facebook.com/NormsDiner/ ...

ニューロンドンからフェリーでフィッシャーズアイランドに

今日はフィッシャーズアイランドに渡り、フィッシャーズアイランドクラブをラウンド予定。 フィッシャーズアイランドはニューヨーク州ですが、コネチカット州のニューロンドンからフェリーで渡ります。 ニューロンドンのフェリー乗り場は二か所あり、フィッシャーズアイランド行きは駅の南側の乗り場。 夏のオンシーズンのフェリーの本数はわかりませんが我々がフィッシャーズアイランドに向かったのは9月の下旬でオフシーズンに入ってしばらくしたところなので一日4本。 ニューロンドンからは7時、11時半、15時半、18時15分に出発。 車に乗せるには出発の30分前には到着しておくのがよいと思います。 7時の便で出航して約一時間でフィッシャーズアイランドに。 フィッシャーズアイランドの港は島の西側。 目的地のフィッシャーズアイランドクラブは東側ですが、島が小さいので車で15分ほどで到着しました。 フィッシャーズアイランドクラブはニューヨーク周辺のプライベートクラブの中で特に回りにくいと言われています。 その理由は他のクラブと同じくメンバーの数が少なく、しかもフィッシャーアイランドというリゾートの島にあるのでメンバーが普段、この島にいません。 夏のシーズン中ならメンバーが島に滞在しているので同伴していただける機会がありますが、シーズンが終わった9月末にラウンドできたのはとても恵まれています。 Fishers Island Ferry District(フィッシャーズアイランドフェリーディストリクト) https://www.fiferry.com/ ...

リゾート小島にあるセス・レイナーのマスターピース

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第8ラウンドはニューヨーク州のフィッシャーズアイランドにあるフィッシャーズアイランドクラブ。 開場は1926年。設計はセス・レイナー。 ロングアイランドの先端に浮かぶリゾート小島のフィッシャーズアイランドに造られたプライベートクラブのフィッシャーズアイランドクラブはメンバーの数の少なさとアクセスの不便さもあり、最もラウンドすることが困難なゴルフコースの1つといわれています。 ゴルフマガジン社の世界TOP100コース(2015年)の18位にランクインされていて、C・B・マクドナルドの弟子のセス・レイナーのマスターピースという評価も。 そして、4番ホールはThe 500 World's Greatest Golf HolesのThe Five Hundred(世界のベスト500ホール)とThe Most Penal Holes(ミスショットの時、最も罰を受けるホール)、The Holes Most Neary Impossible to ...

フィッシャーズアイランドにある9ホールのコース

フィッシャーズアイランドには18ホールのフィッシャーズアイランドクラブ以外にもう1つゴルフコースがあります。 9ホールのヘイハーバークラブというプライベートクラブ。 ニューロンドンの港に戻るフェリーの待ち時間にちょうどいいのでラウンドすることに。 アメリカ東海岸ゴルフ旅の第9ラウンドは9ホールのヘイハーバークラブ。 1898年開場。設計者不明。 一時期、フィッシャーズアイランドクラブと併合されていた時期もあるのだとか。 1番ホール 415ヤード パー4 海に向かって進む距離のあるパー4 2番ホール 358ヤード パー4 打ち上げで谷越えのパー4 セカンドも打ち上げが続きます。 グリーン手前は谷越え グリーン奥から振り返った風景 3番ホール 92ヤード パー3 打ち下ろしのパー3 4番ホール 408ヤード パー4 打ち下ろしのパー4 フェアウェイは左に傾斜しています。 5番ホール 407ヤード パー4 距離のあるパー4 ...

さらばフィッシャーズアイランド

フィッシャーズアイランドクラブ、そしてヘイハーバークラブでのラウンドを終えてフィッシャーズアイランドの西にある港に戻ってきました。 次のフェリーの出航時間は16時45分。一時間半ほどあるので天気もいいのでベンチで昼寝。 ニューロンドンからのフェリーが到着しました。 折り返しニューロンドンに向かいます。 さらばフィッシャーズアイランド。 島の端から端まで15分で車で移動できる小さなリゾートアイランド。 交通の便がよくないので来るのには気合がいる島ですが、その苦労が報われる素晴らしいコースがそこにはありました。 ニューロンドンの港に到着。今夜はニュージャージー州のバーナードという街に宿泊します。 これから170マイル、2時間50分の移動です。 ...

バッファローのサーロインステーキ

ニューロンドンから車で2時間40分かけてニュージャージーのバーナードに移動して今夜はこのホテルで宿泊。 The Bernards Inn(バーナーズイン)、1907年創業の老舗ホテル 夕食はホテルのレストランでいただくことに。 最初の一杯はニュージャージーのフォーゴトンボードウォークブリュワリーのビール、What the butler sawで。 アミューズ ロブスタービスク ベイビーオーガニックグリーンズ メインはバッファローサーロインを。 2杯目はカクテルでピアーオブジンジャーズ。 ドライフライジン(ワシントン州)に梨と生姜のシロップにシャルドネ、グレープフルーツビターにライムのカクテル。 バッファローとアメリカでは呼んでいますがバイソンのことのようです。 赤身で臭みもなくさっぱりとしていました。 明日は近くのサマーセットヒルズをラウンドして、再びニューヨークに戻り、昼からスリーピーホロウでもう一ラウンド。 The Bernards ...
 
9.サマーセットヒルズGCをラウンド
 

バーナードの町で朝6時から営業しているコーヒーショップ

今日の朝食は、バーナードの街で朝6時から営業しているコーヒーショップで。 Noran's coffee shop(ノーランズ・コーヒーショップ) のんびりできて、とても居心地がよいお店です。 エッグサラダクラブサンドウィッチ エッグサラダとBLTのコンビネーションのサンドウィッチで美味かった。 この後、実はこのお店に3日後にもう一度やってくることになるのです。 朝食を食べた後、サマーセットヒルズをラウンド。そこではゴルフ場の好意で無料でラウンドさせてもらい、そのまま次のゴルフ場のニューヨークのスリーピーホロウに移動。 ニューヨークへの移動の途中でクレジットカードの一枚がないことに気づきます。サマーセットヒルズで支払いしてないので気づくのが遅れました。 宿泊したホテルに電話をかけて調べてもらうも見つからず。 次になくした可能性のあるこのコーヒーショップに電話をかけると、すぐに向こうから「クレジットカード!」と話をしてくれました。 私が店を出た後に、忘れてることに気づいて追いかけたけど、私の姿が見当たらず連絡を待ってくれていました。 今から取りに戻るとスリーピーホローの約束の時間に間に合わないので3日後に取りに戻ると伝えて、それまで保管してもらうことに。 私はよく忘れ物の帝王とみんなから呼ばれています。 日本でクレジットカードや財布を無くすと戻ってこないことが多いのですが、なぜか海外では財布もクレジットカードもパスポートも必ず戻ってきます。 Noran's coffee shop(ノーランズ・コーヒーショップ) https://www.facebook.com/Norans-coffee-shop-155495644877023/ ...

ティリングハースト設計のニュージャージーの名門コース

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第10ラウンドはニュージャージー州のバーナードにあるサマーセットヒルズカントリークラブ。 クラブの設立は1899年。現在のコースは1918年に場所を変更してA・W・ティリングハーストの設計で開場。 クラブがあるサマセット郡はアメリカ合衆国でもっとも古い郡の一つで、イングランドの南西部サマーセット州から名付けられたようです。 クラブのロゴもサマーセット公爵のエンブレムの一部をいただいたのだとか。 ゴルフマガジン社の世界TOP100コース(2015年)の71位にランクインされていて、そして、12番ホールと15番ホールはThe 500 World’s Greatest Golf HolesのThe Five Hundred(世界のベスト500ホール)にそして15番ホールはThe Best Holes Designed by A.W.Tillinghast(ティリングハーストが設計した最高のホール)の18ホールの中の1つにも選ばれています。 そして、3日前にラウンドした同じティリングハースト設計のウイングドフットGCのクラブハウスでサマーセットヒルズの13番ホールはパー4だけどグリーンがビアリッツグリーンで現在もその形状が残っているということを知ったのでティリングハーストがどうビアリッツを表現しているのかも興味があります。 その時の記事はこちら「ティリングハーストが造ったビアリッツグリーン」 ティーはレギュラーティーからティーオフ。 ...

ロックフェラーが残したシャガールとマチスのステンドグラス

本日は、2ラウンドの予定。 ニュージャージー州のサマーセットヒルズCCでのラウンドを終えて、続いて向かうのはニューヨーク州のスリーピーホロウCC。 ゴルフ場に行く前に、どうしても立ち寄りたい場所がありました。 それはロックフェラーが建てたUnion Church of Pocantico Hills(ユニオン教会) シャガールのステンドグラスとマチスのバラ窓が飾られている教会。 このバラ窓がマチス作でマチスの遺作でもあるらしい。 そしてこちらがこの教会に飾られているシャガールのステンドグラスの1つでメインのステンドグラス。 教会内は撮影禁止であることを知っていたので、訪問前にあるルートを使い、ブログのみでの非営利使用という趣旨を説明し、一枚だけ写真の撮影の許可をいただきました。 扉を開けるとさっそくシャガールの素敵な曲線のステンドグラスが目に入ります。 そしてこちらがシャガール作のThe Good Samaritan。 他のステンドグラスも素晴らしく感銘を受けました。 そして、スタッフに教会の説明をしていただき、最後に、他のステンドグラスはこのサイトから見てもらえるのでブログにリンクを張るといいよと教えてもらいました。 ユニオン教会のシャガールとマチスのステンドグラスはこちらのサイトで公開されています。 http://apps.hudsonvalley.org/union-church/ ...

マクドナルドが設計し、ティリングハーストが増設したハドソン川沿いの名門コース

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第11ラウンドはニューヨーク州のブラークリフ・マナーにあるスリーピーホロウカントリークラブ。 開場は1911年。最初の設計はC・B・マクドナルドとセス・レイナーが設計して9ホールで開場。 1913年に18ホールに。そして1920年代後半に、A・W・ティリングハーストが9ホールを増設し、土地の高台にあるコースをアッパーコース(18ホール)、下側にあるコースをロワーコース(9ホール)と呼び、既存のホールと増設したホールを構成しなおした。(アッパーコースがメインコース) アッパーコースの1番、8~11番、18番ホールはティリングハーストが増設したホール。 その後、いろんな設計家が改造を行っていたが、2008年にギル・ハンスがマクドナルドのオリジナル設計に戻した。 私が訪れた時もギルハンスがティリングハーストが増設した9~11番の改造中で、フロントナインが1~8番と12番の9ホールに、バックナインが13~17番と6~8番(ロワーコース)と18番の9ホールという構成でのラウンドだった。 これは1番と18番ホール以外はマクドナルドが設計したホールでラウンドできるということなのでラッキーだった。 16番ホールはThe 500 World’s Greatest Golf HolesのThe Five Hundred(世界のベスト500ホール)にそしてThe Most Scenic Holesの18ホールの中の1つにも選ばれている。 (※2019.11.27追記:2019年のゴルフマガジンの世界TOP100に76位でランクインした。) スリーピーホロウというクラブ名は、かつてオランダ語でSlapershaven(意味はスリーパーズハーバー)と呼ばれていたポカンティコ川の渓谷に位置することから付けられた。 ...

ブルックリンのダイナーで名物のBBQとチーズケーキ

今夜はブルックリンに宿泊。 ブルックリンのダイナーのジュニアズで夕食をいただくことにしました。 まずはブルックリンのドラフトビールのOther Half Brewing Forever Everで喉の渇きを癒します。IPAでした。 ジュニアーズのメニューにはバーベキューが一押しと書かれていたので、BBQリブとフライドチキンのコンボをオーダー。 BBQリブとフライドチキンのコンボ。もの凄いボリューム。 フライドチキンだけでもかなり量があるのにこのバーベキューリブもアメリカンサイズ。 二杯目のビールもブルックリンで醸造しているKelsoというIPAをいただきました。 食後はニューヨーク名物のチーズケーキをいただきます。まずはコーヒー。 そしてこちらがジュニアーズのチーズケーキ コッテリ濃厚。予想通り、かなり甘い。 Junior's(ジュニアーズ) https://www.juniorscheesecake.com/blog/restaurants/brooklyn/ ...
 
10.オークモントCCをラウンド
 

ブルックリンでの朝食は24時間営業のベーグル屋さん

ブルックリンでの朝食は24時間営業のベーグル屋さんで。 Smith St. Bagles(スミス・ストリート・ベーグルズ) いろんなベーグルにいろんな具材を挟んでいただきます。 ニューヨークと言えばベーグルが人気ですが19世紀に東ヨーロッパからユダヤ移民と共にニューヨークに渡ってきました。 そしてそのベーグル職人が全米各地に移動して全米に広まっていたようです。 BLT on Begelをオーダー フレッシュのオレンジジュースと一緒に店内のイートインコーナーでいただきます。 具材はぎっしりと詰まっていてボリュームたっぷりでした。 Smith St. Bagels(スミス・ストリート・ベーグルズ) 202 Smith St Brooklyn, NY ...

ブルックリンローカル1という香りが素晴らしい高級ビール

今日はニューヨークのラガーディア空港からペンシルバニアのピッツバーグ空港に移動。 フライト待ちにコーヒーを。 タブレットのみでオーダーと会計ができるCRUST(クラスト)というカフェで。 タブレットを操作していると他のビールより約3倍高いビールを発見。 ブルックリンローカル1というビール。空港とはいえ30ドルのビールはどんなビールだろうと思いオーダー。 シャンパンのようにコルクで栓がされていました。750mlのビンに入っているのでべらぼうに高いということではありませんね。 それでもいいね値段しますけど。 モルトとホップをドイツから、デメララ黒糖をモーリシャスから酵母をベルギーから輸入して材料に拘り、ブルックリンで醸造しています。 高いけど香りが素晴らしいゴールデンエールでした。 ブルックリンラガーで有名なブルックリンブリュワリーが造っていて、調べてみるとこの醸造所はローカル1と同じ価格帯のプレミアムビールを他にも醸造しているので機会があれば他のビールも飲んでみたいと思います。 それでは次の目的地のペンシルバニアに移動します。 到着後はオークモントCCをラウンド。 ...

ピッツバーグの鉄鋼王とその息子が造り上げた全米一の難コース

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第12ラウンドはペンシルバニア州のピッツバーグ郊外にあるオークモントカントリークラブ。 設計はヘンリー・フォーンズ。 ヘンリー・フォーンズはピッツバーグの鉄鋼王と呼ばれ、鉄鋼業で得た財産を使い、本格的なゴルフコースを造ることを目標にオークモントCCを設計し、1903年に開場。 ヘンリーにはウィリアムという息子がいて、1910年の全米アマで優勝すると父の後を継ぎ、オークモントを改造し、全米一の難コースと呼ばれる現在の下地を造り上げました。 そんな親子二代で造り上げたオークモントCCは、ゴルフマガジン社の世界TOP100コース(2015年)の8位にランクインしています。 3番ホールと4番ホールはThe 500 World's Greatest Golf HolesのThe Hundred(世界のベスト100ホール)に、また3番ホールはThe Most Penal holes, The Best Holes with Bunkers, ...

ビックマックはピッツバーグが発祥

オークモントCCでの感動的なラウンドを終え、宿泊先のピッツバーグ市内へ向かう前に、どうしても寄っておきたい場所があった。 ビッグマック誕生40周年を記念して2007年に造られたビッグマックミュージアムである。 マクドナルドのフランチャイズの発祥がシカゴであることについては、以前「マクドナルドのフランチャイズはシカゴが発祥」という記事で触れた。しかし、そのマクドナルドを象徴するメニューであるビッグマックは、じつはピッツバーグ生まれだ。 マクドナルドのフランチャイズはシカゴが発祥シカゴ二日目。この日はマウイ島で知り合ったランディのホームコース、オリンピア・フィールズでラウンドする予定になっていたのだが、その前にどうしても寄っておきたい場所があった。朝食を兼ねて立ち寄ったのが、シカゴ中心部にある「Rock-N-Rol...golf-bk.com 1967年、ピッツバーグでマクドナルドのフランチャイズ店を経営していたジム・デリガッティが、大人向けのボリュームを意識してビーフパティを二枚重ねた新しいハンバーガーを考案し、自分の店で売り始める。これがビッグマックの原型である。 売り上げはすぐに伸び、デリガッティは本社に対して繰り返しこの商品の可能性をプレゼンし続けた。 その結果、ビッグマックは全米の店舗で展開されることになり、やがて世界中で知られる「マクドナルドの顔」のような存在になっていく。 館内にはビッグマックにまつわるパネルや立体物、当時の販促物などが並び、ひとつのハンバーガーがいかにして世界的なメニューになっていったのか、そのプロセスが視覚的に整理されている。 ジム・デリガッティの銅像の前でビッグマックと一緒に記念撮影。 子どもの頃を思い返すと、一人で街まで出て映画を観たあとに、ビッグマックを食べるのがささやかな贅沢だった。 今となっては「ファストフード」の代表のように語られるマクドナルドだが、小学生の自分にとってはビッグマックはごちそうだった。 ビッグマックミュージアムを訪れたのは2016年9月22日。そのわずか二か月後の2016年11月28日、ジム・デリガッティは98歳でこの世を去った。 彼が考案したハンバーガーは、今も世界中のマクドナルドで作られ続けている。 R.I.P. ジム・デリガッティ   McDonald’s Big Mac Museum(マクドナルド・ビッグマックミュージアム) ...

ピッツバーグ名物のピッツバーグサラダ

ピッツバーグでの夕食はピッツバーグ市内を横切るように流れているモノンガヒラ川沿いにあるレストランで。 ピッツバーグに昔走っていた、鉄道の駅を改造したグランドコンコースというレストラン。 駅は1901年に建設。そして1978年に駅舎を改造してオープン。 裏に回ると当時のホームが残っています。 線路越しに見るモノンガヒラ川 それでは店内に。 駅舎を改造しただけあって天井は高くビクトリアン様式を取り入れた建物は素敵でした。 川沿いの席に案内していただけました。 まずは食前酒にリリーパッドというカクテルを。 ヘンドリックジン、クレーム・ド・パンプルムゥス・ロゼ(グレープフルーツのリキュール)、アペロール、フレッシュレモンジュース、シロップを使ったカクテル。 スープはチャーリーズチャウダーという地中海風のフィッシュチャウダーを。 トマトベースでガーリック風味の美味しいチャウダーでした。 二杯目はザ・スパイシー・キューカンバー プレイリーオーガニックキューカンバーウォッカにモナンのハバネロライムにキュウリとレモンを使用したカクテル。 メインはピッツバーグ名物のピッツバーグサラダをいただきます。 実はメニューに載ってなかったので特別に作っていただけました。 サラダにフライドポテトとステーキが乗っているのがピッツバーグサラダ。 ボリューム満点でした。 明日は今日ラウンドしたオークモントCCから川を渡って西側にあるフォックスチャペルGCをラウンドです。 Grand ...
 
11.フォックスチャペルをラウンド
 

朝食はピンボールが遊べるカフェでベーグル

ピッツバーグでの朝食はピンボールが遊べるカフェにやってきました。 Kick Back Pinball Cafe(キックバックピンボールカフェ) 平日は朝7時から営業しています。 店内にはピンボール台がいろいろ置いています。 二階もあるようです。 二階に上がる階段の途中に飾られていたピンボールのアート。 こちらは二階にあるピンボール。 クリームチーズのベーグルとコーヒーをいただきながらピンボールで遊んでみます。 レトロな空間でのんびりと過ごす時間は最高でした。 Kick Back Pinball Cafe(キックバックピンボールカフェ) https://www.facebook.com/kickbackpgh/ ...

ステンドグラスが綺麗なハインツが建てた教会

朝食の後はピッツバーグの市内を散策。 まずは一際、目立つこちらの高い建物に。 Cathedral of Learning(学びの聖堂)と呼ばれていてピッツバーグ大学の校舎になります。 大学の建物としては、全米で一番高く、世界でもモスクワ大学に次いで第二位の高さの建物だそうです。 近くにはカーネギーメロン大学もあり、ピッツバーグは学生の街でもあります。 その隣にあるのがこちらのスティーブン・フォスター記念館。 19世紀半ばを代表するアメリカ歌曲作曲家でアメリカ音楽の父とも呼ばれているスティーブン・フォスターを称えて建てられた建物です。 フォスターはピッツバーグの隣町のルイスヴィルで育ち、お墓はピッツバーグの墓地にあります。 そしてすぐ近くにはハインツ記念教会が。 ピッツバーグはケチャップで有名なハインツの創業の地。 そのハインツが建てた教会です。 ステンドグラスが綺麗と聞き、訪れてみました。 想像していた以上に素敵な教会でした。 これからフォックスチャペルGCをラウンドしてきます。 HEINZ MEMORIAL CHAPEL(ハインツ記念教会) http://www.heinzchapel.pitt.edu/ ...

ピッツバーグ郊外に造られたレイナー設計のコース

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第13ラウンドはペンシルバニア州のピッツバーグにあるフォックスチャペルゴルフクラブ。 1923年に設立されて、セス・レイナーがコース設計を担当。コースがオープンしたのは1925年になります。 開場後、幾度となく改造されてきましたが、1990年代の半ばからブライアン・シルバがレイナー設計のオリジナルのレイアウトに復元しています。 ゴルフマガジン 2015年USランキング95位にもランクインしていて、6番ホールはThe 500 World's Greatest Golf HolesのThe Five Hundred(世界のベスト500ホール)にも選ばれています。 ティーはチャンピオンシップ、バック、ミドル、フォックスチャペル、フォワードとあり、バック(6237ヤード、パー70)からティーオフ。 1番ホール(Away) 382ヤード パー4 緩やかに右にドッグレッグしているパー4 2番ホール(Punch Bowl) 460ヤード パー5 距離の短くグリーンがパンチボウル状のパー5 コースは左から右に傾斜しているので常に左狙いがベスト。 グリーン奥から振り返った風景 ...

ピッツバーグ名物のピッツバーガー

フォックスチャペルGCでのラウンドを終えて今日はピッツバーグ空港の近くに宿泊して、明日の朝、ニューヨークに戻ります。 夕食はホテルの近くのこちらで。 Primanti Bros. (プリマンティブラザーズ) ただいま五時半頃ですが、かなりの来客数。 お店を出るときは待ち状態でしたので来るなら早い時間帯のほうがいいかも。 お酒はまずはペンシルバニア州のビール、Yuengling(イエングリング)。 1829年創業。アメリカ最古の醸造所らしいです。 こちらのレストランに来た理由はピッツバーグ名物の1つのピッツバーガーを食べるため。 メニューの表紙の写真の食べ物がピッツバーガー。 二杯目はカクテルをいただくことにします。いろいろとオリジナルのカクテルがありますが、私が決めたのは、ピッツバーグの街に流れているモノンガヒラ川の名前からきているモノンガヒラマリー。 スパイシーなブラッディマリーでした。 ピッツバーグ名物のひとつPrimanti Bros.の2番人気(1番人気はないらしい)のピッツバーガーをオーダー ビーフパティにトマトやコールスローにフライドポテトもサンドされているもの凄いボリュームのバーガーです。 ピッツバーグサラダもサラダの上にステーキとフライドポテト。ピッツバーグの人はフライドポテトが好きなのでしょうか? Primanti Bros. (プリマンティブラザーズ) ...
 
12.ニューヨークを観光
 

ペンシルバニアで創業したプレッツェル屋さん

今日はピッツバーグ空港からニュージャージーのニューアーク空港に戻り、一日マンハッタンを観光します。 ピッツバーグ空港に早朝に到着。 空港のターミナル内にある1988年にペンシルバニア州で創業したプレッツェル屋さんのアンティアンズ。 日本にも3店舗ほどあるようですが食べたことないので購入。 オリジナルプレッツェル。 塩味が効いていて柔らかくて美味い。 Auntie Annes's(アンティ・アンズ) http://www.auntieannes.com/ ...

ペンシルバニア創業のチキンウイングが名物のレストラン

フライトの時間までピッツバーグ空港内をぶらぶら。 続いてクエーカー・ステーキ&ルーブというお店に。 こちらもペンシルバニア州で創業。 チキンウィングが名物のお店らしい。 何やら辛さを選べるらしい。激辛好きの私としては興味をそそられます。 しかし、朝食はとある約束があるので、移動してから食べたいのでグッと我慢。。 ルーブブラッディマリーを。 ニュージャージ州のニューアーク空港に移動します。 今日はマンハッタンに滞在してゴルフせずにのんびりと過ごします。 Quaker Steak and Lube(クエーカーステーキ&ルーブ) http://thelube.com/ ...

忘れ物を取りに再び、バーナードで朝食を

ピッツバーグ空港からニューアーク空港に到着。 空港から滞在予定のマンハッタンのホテルに移動する前に3日前に訪れたニュージャージーのバーナードのコーヒーショップに寄り道を。 3日前の記事はこちら「バーナードの町で朝6時から営業しているコーヒーショップ」 土曜日ということもあり、小学生のお嬢さんも手伝っている家族ぐるみのアットホームなコーヒーショップ。 3日前にクレジットカードを忘れ(笑)、電話で聞くと保管しておいてくれていたので取りにきました。 お礼のついでにこちらで朝食を。 ノーランズエッグズアメリカーナ。 しかし、マンハッタンから車で移動できる場所で助かった。。(笑) Noran's coffee shop(ノーランズ・コーヒーショップ) https://www.facebook.com/Norans-coffee-shop-155495644877023/ ...

ニューヨークの朝食はエッグベネディクトとミモザで

クレジットカードの回収を終え、マンハッタンに。 サラベスで本日、2度目の朝食。ピッツバーグのプレッツェルを入れると3度目か。。 サンライズミモザ。 上品なオレンジ色のミモザでした。普通のオレンジジュースではなくブラッドオレンジでも使用しているのでしょうか。 そしてエッグベネディクト カナダのベーコンがちょうどよい塩加減で美味しかった。 Sarabeth's Tribeca(サラベストライベッカ) http://sarabethsrestaurants.com/tribeca ...

マンハッタンにある世界最大級の美術館

マンハッタンのホテルにチェックインして続いて訪れたのはこちら。 METとも呼ばれているメトロポリタン美術館。 世界最大級の美術館で世界三大美術館の1つにも数えられることもあります。 私が館内をくまなく歩いて感銘を受けたものを撮影してきました。 ...

セントラルパークを散歩

メトロポリタン美術館を後にして続いてMoMA(ニューヨーク近代美術館)に向かいます。 メトロポリタン美術館を南下してセントラルパークを散歩しながら向かうことに。 縦に4km、横に800mもの敷地に芝生や池や噴水など多くの見どころがあります。 セントラルパークに南端に出てきました。南下を続けます。 途中に恋人たちの撮影スポットのLOVE STATUEを発見。 ウエスト55thストリートと6thアベニューの交差点に。 MoMaはウエスト53thストリートに入り口があるのであと少し。 ...

現代という時代を見据えた最初の美術館

ニューヨーク近代美術館(MoMA)に到着。 現代という時代を見据えた最初の美術館として1929年に設立されました。 ...

ゴシック様式の全米最大のカトリック教会

MoMAを後にして続いてセントパトリック教会に。 1879年に建てられえたゴシック様式の全米最大のカトリック教会です。 St. Patrick's Cathedral(セントパトリック大聖堂) http://www.saintpatrickscathedral.org/ ...

牡蠣フライのサンドウィッチとマンハッタンクラムチャウダー

ニューヨークのホットドッグと言えばハローベルリン。 MoMAの近くにある屋台のスタンドに行くと土日はお休み。 その代わりに、先日訪れて食べられなかった牡蠣のサンドウィッチとマンハッタンクラムチャウダーを食べにグランドオイスターバー&レストランに。 先日の訪問した時の記事はこちら「グランドセントラル駅の構内にあるオイスターバー」 ニューヨークのクラフトビールを頼んだら売り切れ。仕方なくバドワイザーに。 自由の女神のボトル缶でした。 ちなみにバドワイザーはミズリー州セントルイスのアンバイザー・ブッシュ社が製造販売し、1876年に製造開始。世界一の販売量を誇るビールです。 こちらがマンハッタンクラムチャウダー 通常、クラムチャウダーと言えば、ニューイングランド風の白いクラムチャウダーですが、ニューヨークでは牛乳の代わりにコンソメと水とトマトピューレで煮込んだ赤いマンハッタンクラムチャウダーもよく食べられています。 これはニューヨークではイタリア系の移民が多いからだと言われています。 そしてこちらが牡蠣のサンドウィッチ 「フライドオイスターPo Boy サンドウィッチ」 Grand Central Oyster Bar & Restaurant(グランドセントラルオイスターバー&レストラン) ...

ニューヨークでカクテルのニューヨーク

夕食を食べた後はホテルに戻ってきました。 今日、明日と宿泊するホテルはこちらのウォルドルフアストリア。 マンハッタンの歴史あるアメリカを象徴するホテルで1949年以降はヒルトンが経営していましたが、2014年に中国の企業が19億5000万ドルとうアメリカ史上最高額で買収したことで話題になりました。 経営は引き続き、ヒルトンが行いますが、2017年3月から大規模な改装工事に入り、改装後は、その大部分が分譲マンションになり、部屋数が激減する予定なのだとか。 ホテルのバー、Sir Harry’s Bar(サー・ハリーズバー)で飲むことに。 まずはジントニックから。 2杯目はニューヨークでニューヨークとベタなオーダー。 そしたらバーテンダーがウイスキーは好きか?と聞いてきたので、イエスと答えたら出てきたのがオールドファッションド。 コミュニケーションできてるのか、できてないのかわかりません。。 オールドファッションド ニューヨークを諦めきれず、もう一度ニューヨークをオーダー。 そしたら知らんらしい。。 ニューヨークでニューヨークを頼む人は恥ずかしくていないのかなぁ(笑) 以前、シカゴのフォーシーズンズでもシカゴをオーダーした時もバーテンダーが知らなかったのでレシピを教えました。 やはりバーテンダーの知識、スキルは日本が一番な気がします。 その時の記事はこちら「シカゴでカクテルのシカゴを」 レシピを教えてようやくニューヨークにたどり着けました。 ちなみにウォルドルフアストリアのバーがロブロイとブロンクスが発祥という説もあります。 ...

トップオブザロックからみるエンパイアステートビル

バーでお酒を飲んだ後はロックフェラープラザ内のGEビルディングの最上階にある展望台のトップオブザロックからマンハッタンの夜景を眺めてみることに。 人気の展望台なので長蛇の列。少しお金がかかりますが、入場料にプラスしてVIPアクセスのチケットを購入。全く待たずに最上階まで行けました。 正面にはエンパイアステートビルが。 左端に少し顔を出しているのがクライスラービル。 メットライフビルに隠れてしまっているのが残念ですが少しだけ見えました。 明日はいよいよアメリカ東海岸ゴルフ旅の最終ラウンド。 早朝に車でペンシルバニア州のフィラデルフィアに向かいメリオンGCをラウンドです。 ...
 
13.メリオンGCをラウンド
 

フィラデルフィア名物のフィリーチーズステーキ

早朝に車でペンシルバニア州のフィラデルフィアに二時間かけて向かいます。 ただいま、朝の4時20分。 昨夜、トップオブザロックから見下ろしたクライスラービルを今度は下から眺めながらフィラデルフィアに。 フィラデルフィアに到着。朝食をフィラデルフィア名物のフィリーチーズステーキで。 元祖のPat's King of Steaks(パッツ・キング・オブ・ステーキ)に行ってみました。24時間営業です。 向かいにはライバルのGeno's Stakes(ジーノスステーキ)が営業していてこちらも大人気なのだとか。 1930年代にパット・オリヴィエリが細切りしたステーキをホーギーと呼ばれるパンに挟んで提供したのが始まり。 チーズは、アメリカンチーズ、ウィズチーズ、プロヴォローネチーズの3つから選びます。 オリジナルのフィリーチーズステーキはプロヴォローネチーズが使用されていたらしいので、プロヴォローネチーズをオーダー。 朝からがっつりといただきました。 Pat's King of Steaks(パッツ・キング・オブ・ステーキ) http://patskingofsteaks.com/ ...

全米で初の36ホールを持つゴルフクラブ

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第14ラウンドはペンシルバニア州のフィラデルフィア近郊のアードモアにあるメリオンゴルフクラブ イーストコース。 今回の旅の最終ラウンドになります。 メリオンゴルフクラブはメリオンクリケットクラブを前身として1896年に旧コースが開場。 そしてクラブは新コースの設計をメンバーのヒュー・ウィルソンに依頼。 ウィルソンは、1911年に7か月間、スコットランドとイングランドを旅して本場のリンクスを視察。 帰国後、イーストコースを設計して1912年に開場しました。(この時、旧コースは閉鎖。) 続いてウィルソンはウエストコースを設計して1914にオープン。この時、全米で初めて2つのコース(36ホール)を持つコースになりました。 メリオンの設計は一般的にはヒュー・ウィルソンだと言われていますが、ウィルソンは設計の助手にウィリアム・フリン(シネコックヒルズGCの改造などを行った人物)を雇っていて、開場後もスーパーインテンダンド(コース管理の最高責任者)として従事し、ウィルソンが1925年に他界した後も、メリオンのメンテナンスをフリンが担当していたので共同設計者と言ってもいいのかもしれません。 イーストコースは、ゴルフマガジン 2015年世界ランキング11位にランクインしていて、過去に1934、1950、1971、1981、2013年と5度も全米オープンを開催しています。 16番ホールは、The 500 World's Greatest Golf HolesのThe Eighteen(世界のベスト18ホール)に、そしてThe Best Holes ...

フィラデルフィア公式サンドウィッチのホーギー

ランチはフィラデルフィア公式サンドウィッチと言われているホーギーをいただきます。 ホーギーファクトリーというホーギー屋さんに。 店内に入るとゼネラルストアのような店舗。その右奥にホーギーをオーダーするカウンターがありました。 なぜホーギーがフィラデルフィア公式サンドウィッチなのかという理由は1992年にフィラデルフィア市長が「フィラデルフィア公式サンドウィッチ」と宣言したからだとか。 この時のホーギーはイタリアンロールにハムやレタス、トマトなどにイタリアンドレッシングをかけたイタリア風のサンドウィッチでしたが、現在はツナやチキンカツなどいろんな具材が提供されるようになっています。 私は、オリジナルのイタリアンをオーダー。 1番小さなサイズでこのサイズ。。 ホーギーの特徴はパンをトーストしないのが特徴。 Hoagie Factory(ホーギー・ファクトリー) 2121 72nd Ave, Philadelphia, PA 19138 電話: +1 215-424-0350 営業時間: ...

フィラデルフィアの夏の風物詩のウォーターアイス

今回の旅の最後のゴルフ、メリオンGCでのラウンドを終えて、フィラデルフィアの名物ホーギーも食べたので後はニューヨークに戻って翌日、帰国するだけです。 フィラデルフィアを去る前にフィラデルフィアの夏の風物詩のウォーターアイスをいただいてから戻ります。 Rita's(リタズ)というお店に。イタリアが発祥と言われているウォーターアイス。 夏の風物詩と言いながら今日は9月の下旬。通常ならヒンヤリしかけているのだと思いますがこの日は夏日で半袖でも汗ばみます。 真ん中のイタリアンアイスがウォーターアイスと呼ばれる物らしい。 リタズはフィラデルフィアで1984年に創業し、現在は9州に100店舗以上拡大しています。 フレーバーはフロリダオレンジをオーダー。 シャリシャリした食感で美味しいです。 Rita's(リタズ) http://www.ritasice.com/ ...

自由の女神をお尻から

ペンシルバニア州のフィラデルフィアをあとにしてニューヨークに戻ります。 途中、ニュージャージー州側から自由の女神が眺めることができるリバティー州立公園に立ち寄ってみました。 正面には自由の女神が後ろ向きで見えます。 左側を見ればマンハッタンが。真ん中のビルがワンワールドトレードセンターが。 少し左にフォーカスしてズームしてみると中央にエンパイアステートビルが見えます。 その少し右側の尖っているビルはクライスラービルディングですね。 ワンワールドトレードセンターと自由の女神を同時に撮影。 自由の女神をもう少しズームで。 後ろ向きの姿ですがハッキリと確認できます。 お尻からみた自由の女神でした。 Liberty State Park(リバティー州立公園) http://www.state.nj.us/dep/parksandforests/parks/liberty.html ...

ニューヨーク側のクルーズ乗り場から見た自由の女神

マンハッタンに戻ってきました。 先ほどはニュージャージー州側から自由の女神を見たので今度はニューヨーク側から見てみたいと思います。 マンハッタンの南端のバッテリーパークからフェリーが出ているのでそこに向かいます。 ワンワールドトレードセンターが輝いています。 2001年の9・11テロで崩壊したワールドトレードセンター跡地に2014年に建てられました。 バッテリーパークに到着。 自由の女神が横から見えます。 正面から見るにはフェリーに乗り、島に渡る必要があります。 バッテリーパークから振り返ると先ほど見たワンワールドトレードセンターが。 自由の女神を近くで見ようとクルーズ乗り場に来たら17時でクローズ。 こちらがクルーズのチケット売り場。 現在18時過ぎなので間に合いませんでした。 最後のクルーズの船が戻ってくるところでした。 先ほど、自由の女神をお尻から眺めていたニュージャージー側のリバティー州立公園からもフェリーが出ていたのでそちらから乗っていてもよかったかなぁと。 今回ラウンドできなかったこの周辺のコースをラウンドしに来年の5月にもう一度、ニューヨークに来るので、その時までの楽しみに取っておきます。 あとで知りましたが、バッテリーパークのフェリー乗り場の少し先にスタテンアイランドに渡る無料の船に乗れる乗り場があるらしい。 自由の女神の近くを通過してスタテンアイランドに向かい、24時間稼働してるようです。 この船に乗って近くから撮影してもよかったですね。 ...

ニューヨークでも焼きそば

ホテルに戻って、夕食を食べに行くことに。 私の今年の食べ歩きのテーマの一つに焼きそばがあります。 そんなことでニューヨークでも焼きそばを食べてみます。 Otafuku X Medetai(オタフク X メデタイ)というお店に。 メニューを見るとたこ焼き、たい焼き、お好み焼き、焼きそばのお店のようです。 たい焼きはアズキとヘーゼルナッツチョコレート&バナナと2種類 お好み焼きは豚と海老の2種類、焼きそばは海老のみのラインナップ。 丁寧に焼いてくれてます。 キャベツがたっぷり。 結構、美味しかったです。 まあ、ソースの選択さえ間違わなければ不味い焼きそばを作るほうが難しいですね。 Otafuku X Medetai(オタフク X メデタイ) ...

ブラッディマリー発祥の1つと言われているNYのセントレジスのバー

夕食も食べ終えたので軽く飲みに行くことに。 車をホテルに戻しに行きます。 移動中に見えたエンパイアステートビルディング。 グランドコンコースステーションの駅舎。 ニューヨーク最後の夜に飲みに行くバーはこちら。 セントレジスにあるキングコールバー。 ブラッディマリーの発祥はここキングコールバーらしいのでやってきました。 セントレジスのホームページには以下のように紹介されています。 「1934年、セントレジス・ニューヨークの「キングコールバー」のバーテンダーであったフェルナン・プティオが、ウォッカとトマトジュースのカクテルのレシピを完成させ、「ブラッディマリー」と名付けました。 その後、ホテルのお客様にとってあまりにきわどい名前であると見なされ、「レッドスナッパー」と改名されました。 後者の名前は、時の試練に耐えられなかったようですが、フェルナンのスパイシーなカクテルは時を経た今も生き続けています。」 広々とした解放感があるバーです。 ブラッディーマリーの発祥でふと思い出したことがありました。 一年前の8月にパリを訪れた時に飲みに行ったハリーズニューヨークバーも確かブラッディーマリーが発祥だとメニューに書いてありました。 「ヘミングウェイも通っていた老舗バーで生まれたカクテルたち」 そんなこともあり、ブラッディマリーについて、少し調べてみました。 ハリーズニューヨークバーでブラッディマリーが生まれたのは1921年。当時、働いていたフェルナン・プティオが作りだしたとのこと。 キングコールバーでは1934年にフェルナン・プティオが、そして、ハリーズニューヨークバーでは1921年にフェルナン・プティオが。 ん?作られた年は違いますが、どちらも同じ人物です。 パリで勤めていたフェルナン・プティオがパリでブラッディマリーを生み出して、その後、ニューヨークのセントレジスのキングコールバーに転職したというのが話の流れでしょうか? ...

夜のタイムズスクエアを散歩

酔い覚ましにタイムズ・スクエアまで散歩することに。 偽ピカチュウが。。(笑) 偽スパイダーマンまで。。(笑) ...

本格的なドイツのソーセージのホットドッグ

タイムズスクエアをあとにして続いて向かったのはこちら。 本格的なドイツのソーセージを使用したホットドッグが食べられるハローベルリン。 もともと屋台でスタートし、人気がでて店舗も持つことに。 昨日、屋台に食べに行ったのですが土日は屋台は休みということで最後の夜に店舗のほうにやってきました。 メニューはドイツの車のメーカーの名前になっています。 ポークのブラッドブルストのメルセデスをオーダー。 ザワークラウトがたっぷりと添えられています。 Hallo Berlin(ハローベルリン) http://www.halloberlinrestaurant.com/ ...

ニューヨークの締めは行列のできるラーメン屋

ニューヨークの締めはラーメン 行列ができるラーメン屋で話題になっていたトットラーメンに。 22時すぎということもあり、並んではいませんでした。 鶏の白湯スープがベースになり、辛味や味噌や煮干しのフレーバーのバリエーションがあるようです。 つけ麺や冷やし中華もメニューにありました。 悩みましたが一番オーソドックスなチキンパイタンのラーメンをおーだー。 海外のラーメンとしては合格ですが、ラーメンのクオリティはパリのほうが高い印象。 ニューヨークのラーメンのレベルを一軒だけで決めつけるのも強引なので来年の5月にニューヨークを再訪するのでその時に違うお店にも食べに行ってみます。 Totto Ramen(トットラーメン) http://tottoramen.com/ ...
 
14.帰国
 

エッグベネディクト発祥のレストランでフレンチトースト

最後ぐらいホテルでゆっくりと朝食。 ウォルドルフアストリアのピーコックアレーで。 こちらは前日の夜に撮影した風景なのでお客さんが結構入っています。 朝は誰もいません。。ただいま7時20分。 ウォルドルフアストリアフレンチトーストにベーコンを追加。 ちなみにエッグベネディクトはウォルドルフアストリアが発祥という説もあるらしい。 もう1つの発祥の店と言われてるのはニューヨーク最古のレストランと言われているデルモニコス。 エッグベネディクトの発祥の話は来年の5月にニューヨークに訪れるのでその時にでも。 ...

ニューヨークで人気のクロナッツ

ニューヨークを去る前に日本でも買えるけど本家のクロナッツを買って帰ることに。 ドミニク・アンセル・ベーカリー ニューヨークでは2013年5月にクロナッツを発売し、大人気に。 日本には2015年6月に表参道に上陸。 クロナッツはクロワッサンとドーナツを融合させたハイブリッドスイーツ。 毎月フレーバーが変わるので、今でも行列です。 クロナッツとニューヨークで一番人気のDKAも購入してみました。 こちらがDKA。ドミニクズ・クイニー・アマンの頭文字です。 クイニーアマンのドミニク風という意味ですね。カリッとした食感でバターの風味がして美味しかったです。 こちらがクロナッツ。 Dominique Ansel Bakery(ドミニク・アンセル・ベーカリー) http://dominiqueansel.com/ ...

国連開催中で見れなかった国連のシャガールのステンドグラス

国際連合本部ビルの中にシャガールのステンドグラスがあるのでニューヨークを離れる前に見に行ってみることに。 ただ今、国連開催真っ最中ということでビジターはクローズ。 次回に持ち越しです。。来年の五月にニューヨークを再訪するのでその時に訪れてみます。 最後にクライスラービルディングを見上げてニューヨークとはひとまずお別れ。 ...

アーノルドパーマーの訃報

ラガーディア空港からシカゴのオヘア空港を経由して帰国。 アーノルド・パーマーが前日の2016年9月25日に亡くなりました。 新聞やテレビで訃報が大きく取り上げられています。 私がゴルフにのめり込んだのは2008年。37歳になってから。 そんな私でも、10代後半ぐらいからなんとなくパーマーとニクラスの存在は知ってました。 もちろんゴルフにのめり込んでからは彼らの功績は十分に知る事になります。 そしてパーマーが亡くなる3日前にパーマーが生まれ育ったペンシルバニア州のピッツバーグのオークモントCCをラウンドしました。 パーマーはピッツバーグで亡くなったようですが、私がオークモントをラウンド中、パーマーも同じ町のどこかにいたのでしょうか。 オークモントCCは今年、全米オープンが開催されたコースで1962年にも全米オープンの会場となりパーマーとニクラスが死闘を演じたコースでもあります。 私が生まれる9年前です。 オークモントでラウンド後、同伴していただいたメンバーさんにクラブハウスの中を案内していただきました。 その時に1962年の全米オープンの二人の死闘の写真も飾られていました。 最近のパーマーって優しい素敵なおじいさんだなと思っていたのですが、1962年の写真のパーマーの表情を見て感じたのはプレーオフの末、主役になったニクラスより、かっこよくてセクシー。 そりゃ、女性に人気があるよなと納得しました。 パーマーを直接見たのは2013年のマスターズでオーガスタナショナルのクラブハウスのテラス席ででした。 ご冥福をお祈りいたします。 ...

カリフォルニアとシカゴの地名がラベルに印刷されているビール

シカゴオヘア空港に到着。 いつもの虹色の通路を通ってターミナル1に移動。 ターミナル1コンコースCにあるフードコートで食事をすることに。 Manchu Wokという中華料理屋さんでプレートランチ。 今年の食べ歩きのテーマは焼きそばと餃子ということでこちらの組み合わせに。 焼きそばが激マズ(笑) 焼きそばって不味くすることのほうが難しいと思うのですが。。 後ろを振り向くと以前、シカゴ市内で食べたハンバーガー屋さんが。。 こっちにしたら良かった。。(笑) その時の記事はこちら「ヤギの呪いと名物チーズバーガー」 ユナイテッド航空のラウンジに移動。 見たことないビールを発見。 Lagunitas IPA(ラグニタスIPA) ラベルにカリフォルニアとシカゴの地名が。 シカゴ出身の仲間達でカリフォルニアにて創業したからのようです。 最近はシカゴにも拠点を増やしたらしい。 飲んでみると絶妙なバランスの苦味がして美味い。 2週間のアメリカ東海岸ゴルフ旅を終えて成田に移動。今回も素晴らしい旅になりました。 ...

クラシックテンプレート(クラシック設計理論)に対する私の答え

今回の旅でマクドナルド、レイナー、ティリングハーストなどが設計したクラシックテンプレート(日本ではクラシック設計理論と呼ばれている)に基づくコースをラウンドして感じたことは、各ホールに名付けられてるホール名は古典落語に似てるなと。 レイナーはこの土地でどのようにレダンを表現してるんだろうとか、プレイヤーが楽しむための演目名みたいな感じ。 なのでホール名にそれ以上の意味もそれ以下の意味もない。 ケープホールがクラシックテンプレートのケープテンプレートにあっているとか違うとかは、そんなことは当時の設計家はあんまり考えてなかったような気がする。 もちろんコースのクラシックテンプレートは重要でもあると思う。そのテンプレートがあるので、みんなと「あーでもない、こーでもない」と酒を飲みながらコースについて議論できるのだから。 私がラウンドしていったクラシックテンプレートに基づくコースの順番が今となっては理想的な順番だったかもと思う。 レダンホールを例に出すと、今まで私は世界中のレダンホールを体験してきたが、ターニングポイントとなった6つのレダンホールをピックアップして説明してみる。 まずは一番最初にレダンホールと出会ったのは2010年11月にジョージC・トーマス設計のリビエラCCの4番ホールだった。 レダンというテンプレートを知り、オリジナルのノースベリックのレダンを知らないのでオリジナルへの憧れが。 そして続いて、2013年1月にセス・レイナー設計のワイアラエCCの8番ホールとの出会い。 レイナーを調べることにより、アメリカゴルフコース設計の父と呼ばれるC・B・マクドナルドに行きつき、マクドナルドが設計したコースについて知りたくなった。 そして、3つめは2014年4月にトム・ドーク設計のオールドマクドナルドの12番ホールとの出会い 現代の最高のコース設計家の一人と言われているドークがマクドナルドの設計理論をオマージュして設計したコースをラウンド。 ドークが再現した現代のナショナルゴルフリンクスオブアメリカ(NGLA)と言ってもよいコース。 この時点でクラシックテンプレートについてある程度知識も持ち、いろんなコースを経験したこともあり、ますますオリジナルのレダンを知りたくなった。 そしてマクドナルドへの憧れも。 そしてついにオリジナルのノースベリックGCの15番ホールをラウンド。2015年7月のことだった。 ティーショットはブラインドでグリーンに近づかなければレダンのグリーンが確認できない。 今までラウンドしてきたレダンホールと印象が違い、ティーインググラウンドでは驚いた。 しかし前に進みグリーンが見えてくるとこれぞレダンと今までイメージしていたそのままのグリーンが見えた時は感動した。 ...
 
     

I’m a golf-a-holic man. ゴルフバカです。

ゴルフのためなら世界中どこでも行きます。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

2021年6月現在、日本国内約600コース、海外は約300コースをラウンドしているコースマニア。現在、世界中をゴルフ旅しています。ゴルフの腕前は平均スコア90前後のアベレージゴルファー。典型的なエンジョイゴルファーです。

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