広島(尾道・呉・三原・府中)食べ歩きとゴルフ旅

00.旅の目次
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2016年10月に広島にゴルフ旅した時の記録です。

今回のゴルフ旅のきっかけは、当ブログの読者さんからのメールがきっかけでした。

その内容については次の記事でまとめておこうと思います。

広島では尾道に前泊し、尾道グルメを堪能しました。ゴルフは瀬戸内ゴルフリゾート、呉CCとラウンドし、呉で食べ歩き。

そして広島周辺のお好み焼きは尾道焼き、呉焼き、府中焼き、三原焼きと名前が変わり、それぞれ入っている具材に特徴があります。これらの食べ比べもしてきました。

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1.尾道に前泊

今回の旅のきっかけ

今回のゴルフ旅のきっかけは、当ブログの読者さんからのメールがきっかけでした。 メールには、その方は昨年、定年退職して、今まで夢だった全国ゴルフ旅をしようと意気込んでいたところ大きな壁にぶち当たり、意気消沈しているという内容から書き始められてました。 その大きな壁とは、ゴルフは1人ではできない。ということで悩まれているとの事。 (私は一人旅でもゴルフしたりすることもありますが) 地元でのゴルフ仲間は、たくさんいるけど旅までしてゴルフしたい方が見つからず、どうすれば見つけられるのか、夢を実現するためのアドバイスが欲しいという内容がメールに書かれていました。 私がブログを更新している理由はいろいろありますが、その一つにゴルフ旅の素晴らしさを多くの方に知ってもらいたい。ゴルフ旅をしたい方にガイド的に読んでもらいたいという気持ちがあります。 そんなこともあり、メールで何度かやり取りして仲間の集め方、旅の計画の立て方などをお伝えしてましたが、直接お会いして話をした方が早いと思い、お会いすることに。 向こうからどこでも出向くとおっしゃっていただきましたが、私が広島県でラウンドしたいコースがあったので私が出向くことに。 ブログを介して今までお会いできたゴルファーの方はたくさんいます。 そしてその出会いが財産になり、ゴルフの輪が広がりました。 今回も良い出会いだといいなと思いながら、広島に向けて出発。 合流は明日からで今日は一人で尾道に前泊。 乗り継いで尾道駅に到着。 まずは尾道ラーメンを食べに移動します。 ラーメン屋さんの近くにこんな石碑が。 尾道は刀鍛冶発祥の地でもあるらしい。 ...

尾道ラーメン元祖のお店

尾道に到着してまずはランチを。 尾道と言えば尾道ラーメンが有名です。 その元祖のお店に。 朱華園ではメニュー名は「中華そば」 尾道ラーメンは鶏ガラでとった醤油スープがベースに塊のような背脂がたっぷり入っています。 現在の一般的な尾道ラーメンのお店はそのベースに小魚で取ったスープとの合わせスープが多いですが、尾道ラーメン元祖のお店と言われる朱華園は鶏ガラスープとごく少量の豚骨スープとの合わせスープでした。 朱華園は1947年に屋台で創業。 地元で愛される名店でしたが、1990年代に尾道が観光地として注目されると朱華園が観光客にも話題になり、朱華園のラーメンを参考にしたお土産用ラーメンを他業者が「尾道ラーメン」という名で箱入りで販売するようになり、これが「尾道ラーメン」という名が広がったきっかけらしい。 そして、尾道ラーメンという名前だけが独り歩きして、その後、尾道にラーメン屋が新規開店するとその店は「尾道ラーメン」と名乗り、朱華園のラーメンを参考に鶏ガラベースに瀬戸内海の小魚の出汁を加え、背脂の塊を浮かせたラーメンを販売するようになりました。 老舗のラーメンにはイリコ出汁が入っておらず、新しいラーメン屋にはイリコ出汁が入っている違いがありますが、どちらもメディアが「尾道ラーメン」と呼んでいたということがあるようです。 つまり尾道ラーメンというラーメンを定義するなら朱華園の中華そばのような平打ち麺に醤油ベースのスープに下の写真のような背脂の塊が浮いているラーメンというのが尾道ラーメンと言ってもよさそうな気がしました。 朱華園 (しゅうかえん) 広島県尾道市十四日元町4-12 0848-37-2077 営業時間 11:00~19:00(売り切れ終了) 木曜・第三水曜休み(祝日は営業) ...

尾道の五百羅漢

朱華園のラーメンでお腹がいっぱいになったので続いて、山の上にある千光寺に行ってみることに。 こちらのロープウェイ乗り場から往復できますが、行きは徒歩で登ることにします。 徒歩の場合はここから西側に移動したところにある階段から頂上を目指すらしいです。 途中、ここかな?と思った階段を登ってみたら天寧寺(てんねいじ)というお寺でここではなかったようです。 道を間違えたことでお寺の中にある五百羅漢を拝観することができました。 全部で526体、並んでいます。 もう一度階段を下りてもう少し西側の階段を探すことにします。 ...

鎖で岩山を登る石鎚山鎖修業

こちらが千光寺に続く階段の入り口のようです。 線路を超えて階段が続いています。 あとは、ひたすら登るのみ。 振り返ると尾道水道が見えます。対岸には向島が。 こちらは先ほど訪れた天寧寺の三重塔。 もう少し階段を上がって振り返ってみました。向島の全体が見えてきました。 ここからが千光寺の境内でしょうか。 奇岩の三重岩が見えてきました。 三重岩(みかさねいわ)はこのように三段に重なっているように見える奇岩です。 その三重岩の左に階段があります。 その階段を登ると石鎚山鎖修業という鎖で石の山を登ることができる場所があります。 100円を奉納してから登ります。こちらは女鎖と呼ばれていて登るが簡単なほう。 すぐ左には夫婦岩という岩も。 夫婦岩の左には、女鎖より険しい、男鎖があった男鎖跡がありました。 この窪みがおそらく男鎖があった跡だと思います。現在は男鎖は危険なので閉鎖されていました。 では100円を奉納して女鎖から岩山の頂上を目指したいと思います。 鎖をつかんで足をこの輪っかに入れて上を進みます。 途中で振り返ると左には千光寺のシンボルの玉の岩が見えました。 尾道水道もここからが一番きれいに見えると思います。 そして頂上には石鎚蔵王権現が祀られています。 ...

千光寺の頂上で八朔(はっさく)ソフト

千光寺を後にして裏の道から更に上を目指します。 目的地は千光寺公園。 桜の名所100選に選ばれていて春には桜が彩ります。 そして千光寺公園と地上とはロープウェイで繋がっているので帰りはこのロープウェイで降りることにします。 こちらが千光寺公園の展望台。 その横には恋人の聖地というモニュメントが。 よくこの手のモニュメントを見たことがあります。今年のゴルフ旅では小豆島のエンジェルロードの「約束の丘展望台」でも見ました。 その時の記事はこちら「約束の丘展望台から見る満潮時のエンジェルロード」 「恋人の聖地」について調べてみるとNPO法人地域活性化支援センターが現在全国で140か所、認定しているようです。 なんかチャラチャラしてるなぁと思ってNPO法人が立ち上げている「恋人の聖地」のホームページを見てプロジェクトの趣旨を読んでみるとこの活動はアリかもと思うように。 バブル時代のアンノン族と呼ばれる若い女性たちに支持されていたロマンティックな全国の観光地には若い人達が溢れて経済が潤っていました。 しかし、時代や価値観が変わり、そして景気も悪くなり、全国の観光地には中高年の姿が目立ち、若い人たちの旅離れが加速しているようです。 もう一度、若い人達を観光地に戻し、そこでプロポーズしてもらい未婚化の流れも食い止め、少子化を対策の一つとしてもう一度経済を活性化していきたいという取組みだと知り、応援したくなりました。 展望台に登ってみます。 中にはレストランがあり、尾道が発祥の八朔(はっさく)を使用したソフトクリームをいただくことにします。 景色を見ながら食事もできます。ソフトクリームは店内で食べれないということでしたので、そのまま屋上に。 はっさくソフトクリーム。あっさりしていて美味しいです。 展望台から見下ろした尾道水道。 (※クリックすると大きなサイズで閲覧できます。) 天気も良く気持ちよかったです。 ...

下りはロープウェイで

行きは階段でノンビリと山頂まで。帰りは千光寺山ロープウェイの山頂駅から山麓駅まで降りてみたいと思います。 片道は320円。往復なら500円。 三分で地上に。 ホテルに戻りたいと思います。 ...

因島の八朔と三原市のソウルドリンク「スマック」

千光寺山ロープウェイを下車して線路をくぐり、「ロープウェイ前ええもんや」というお土産屋さんに。 八朔ジュースで休憩。 その後は駅前にあるホテルまで歩いて移動。 商店街の中にはレトロな銭湯を改装したカフェがありました。 ホテルに戻る途中にコンビニで「広島県産はっさく・ぜいたく三ツ矢」を購入。 はっさく果汁の入っている三ツ矢サイダー。ほんのりと甘苦くて美味しいです。 はっさくは、広島県因島発祥と書いてあります。 そしてこちらのゼリーも、因島はっさくゼリーと。 先ほどの千光寺の山頂のソフトクリームのノボリには尾道が発祥と書いてありました。 調べてみると因島も尾道市なんですね。正確に言うと尾道市因島がはっさくの発祥のようです。 ちなみに、はっさくは八朔と書き、八月朔日の略で旧暦の8月1日のことを言い、このころにはっさくを食べるために、そのように名づけられたのだとか。 ホテルの部屋に戻ると無料の水と一緒に粉末のレモネードが置いてありました。 説明書きを読んでみると広島県のレモンは日本の生産量の約50%を占めているとのこと。 広島レモンは有名ですが、そんなに作られていたのは知りませんでした。 ホテルの売店に見慣れないドリンク類が。 その中の1つのクリームソーダと書いていあるスマックというドリンクを購入。 砂糖、スキムミルク、クエン酸、はちみつ、香料で作れたクリームソーダ。 調べてみると昭和40年代に全国の中小の飲料メーカーが製造販売をそれぞれしていたドリンクのようで、現在も広島県三原市と三重県桑名市のメーカーでそれぞれ作られて残っているようです。 三原市のメーカーは桜南食品というメーカーで現在はオリジナルの配合で製造販売しています。 ...

三原のタコ尽くし

宿泊は尾道ですが、夕食は三原まで移動しました。 三原に来た理由は三原のタコが美味いと聞いたので食べにやってきました。 三原駅前の噴水にもタコのオブジェが。 駅から歩いて5分ほどの場所にある登喜将本店(ときしょう) ここで三原の地タコのコース料理をいただきにきました。 一番豪華な「たこコースB」をオーダー。豪華と言っても3700円です。 まずは中尾醸造の誠鏡の純米吟醸生酒の冷酒で。三原市の隣の竹原市のお酒です。 たこのやわらか煮 続いて活きタコ刺身。先ほどまで生きていたので足が動いています。 そして、たこしゃぶのセットが。これは後ほど。 たこのホイル焼き 続いて三原市の酔心山根本店の「酔心 山田錦 純米生原酒」 横山大観が愛飲していた日本酒です。 たこ天 たこ酢 三原の地タコは身が締まっていて食べごたえがあり、日本酒がすすみます。 続いての日本酒はさきほどの酔心の「酔心 米極 ...

桜の町、尾道をイメージしたカクテル

尾道に戻ってきました。 どこかバーで軽く一杯ということで尾道の歓楽街「新開(シンガイ)」をブラブラと散策。 そして見つけたバーがこちら。 Cerisier(スリジエ) お店に入るとレンガ造りの重厚な雰囲気のバーで期待ができます。 チャームもチョコレート以外に自分でクルミ割り機で割るクルミが出てきて更に期待が高まります。 まずはジントニックでスタート 二杯目は尾道らしいカクテルをお願いしますとオーダーして出てきたのは、オリジナルカクテルの酔桜(よいざくら) ウォッカベースにサクラリキュールを使ったカクテル 春になると尾道の千光寺公園の桜は満開になり、それは素晴しい景色とのこと。尾道の市花が桜らしい。 尾道カクテルコンペティション2014グランプリ作品と聞きました。 三杯目はシェリール(ブランデー、アマレット、パイナップルジュース、サクラリキュール) 最後はピートコリンズ(トムコリンズのラフロイグ版) フラッと入ったバーですが、このバー、静かに美味しいお酒が飲めるのでお勧めです。 Cerisier(スリジエ) http://www.geocities.jp/barcerisieronomichi/ ...

尾道の地元の人に親しまれているバー

スリジエでもう一軒、バーをハシゴしたいのでおススメを教えてください。とお願いして教えてもらったのがこちらのお店。 Bar加藤 地元の人が愛していた老舗のバーをそのまま次のバーテンダーが引き継いだお店です。 細い路地裏にある隠れ家的なバーです。バーには年配のお客さんから若い客までいて賑やかな雰囲気で先ほどのスリジエとは全く雰囲気が違います。 どちらもありですね。 まずはジントニックから。 二杯目をどうしようかなとバックバーを見ていてシャルルバノーのリキュールが並んでいるのを発見。 シャルルバノーのパルフェタムールを使ってブルームーンを。 ブルームーン。シャルルバノーのパルフェタムールを使用すると上品なブルームーンになりますね。 そして見たことないリキュールを発見。 聞いてみるとドラキュラズブラッドというドイツのリキュールで昔からの常連さんがお気に入りでその人のためだけに仕入れ続けているのだとか。 キワモノっぽいですが、ストレートでいただくことに。 ラベルの裏には、チェリー、ブラックカラント、ストロベリーをベースに、ジンジャー、チリ、パプリカなどの スパイスを絶妙にブレンド。 最初は甘く、あとから辛い、とても刺激的なリキュールです。 と書かれていましたがその通りのリキュールでした。 私は結構好きかも。 明日はゴルフなのでお酒はこれで終了。締めにラーメンを。おススメのお店を聞くと、先ほどのスリジエでも薦めてくれた同じラーメン屋さんを薦めてくれたのでそちらで締めたいと思います。 BAR 加藤 https://www.facebook.com/BarKatou.Onomichi ...

尾道の歓楽街、新開の締めのラーメン

この後、ラーメンを食べるとしたらどこ? この質問に2軒のバーがどちらも薦めてくれたこちらのお店に。 「クラウン」 スナックを居抜きしたような中華料理屋さんです。 日付が変わっても営業しているので尾道の歓楽街の新開(シンガイ)の締めにぴったりなお店です。 中華そばをオーダー。 昼の朱華園も美味しかったですが、この店の方が好きかも。 クラウンは魚介系スープと鶏ダシの合わせスープでした。 スープにはしっかりと背脂の塊も入っていたので、尾道ラーメンですね。 それはさておき、隣の人がオーダーした餃子がかなり美味そうでした。 次回は餃子もいただこうと思います。 クラウン 広島県尾道市久保1-5-13 0848-37-6005 営業時間: 19:00~翌2:00 日、月曜休み ...
2.瀬戸内ゴルフリゾート

向島を見ながらタマゴサンド

朝の尾道水道。 朝食を食べにホテルを後にして、歩いて尾道水道を西に。 歩くこと7分。フルールというカフェに。 タマゴサンドをオーダー。 トーストした食パンにタマゴがたっぷり。 尾道水道を眺めながらいただけます。対岸は向島。 コーヒーも美味しかった。 今日は、この旅に出るきっかけになったメールを送ってくれたMさんと瀬戸内ゴルフリゾートで現地集合で合流してそこから呉に移動して一泊します。 どんな出会いになるかなぁと思いながらホテルに歩いて戻ります。 今回泊まったグリーンヒルホテル。 尾道水道沿いにあり、尾道水道を眺めながら飲めるバーも併設してました。今回はそのバーに立ち寄れませんでしたがまた機会があればそちらにも。 尾道駅のほうを見ると山の上には尾道城が。 1964年に博物館として建てられてその後、閉鎖されたようです。 では瀬戸内ゴルフリゾートに出発します。 ...

広島県竹原市の高台から瀬戸内海を見渡せるコース

広島県の瀬戸内ゴルフリゾート。 瀬戸内海の小島を見渡せる竹原市の高台に造られたシーサイドコース。 開場は2001年。設計は宮澤長平。 ティーはブルー、グリーン、レッドとあり、グリーンティーからティーオフ。 1番ホール 369ヤード パー4 やや打ち下しのパー4 2番ホール 139ヤード パー3 池越えで打ち下ろしのパー3 3番ホール 484ヤード パー5 池越えのパー5 池は左サイドに回り込みクリークになります。 左サイドのクリークはフェアウェイを横切り今度は右サイドに。 4番ホール 365ヤード パー4 やや打ち上げのパー4 5番ホール 406ヤード パー4 距離のあるパー4 5番ホールが終わると茶店があり、そこから瀬戸内海の海が見えます。 晴れていると絶景だと思います。 6番ホール 325ヤード パー4 距離の短いパー4 ...

呉名物、みそだき発祥の店

今夜は呉に宿泊。 夕食はこちらの焼き鳥屋に。 昭和26年創業の「本家 鳥好」 呉市民は焼き鳥屋では、まず最初に「みそだき」をオーダーします。 みそだきとは親鳥の鳥皮を味噌で煮込んだもので、ここ鳥好で戦後に考案して、呉市内に広まったのだとか。 鳥好の創業者の親戚が大阪に住んでいて、どてやきを鳥皮を使って作ってみたのが始まりのようです。 こちらが呉名物の「みそだき」 呉の人達は、これをつまみながら焼き鳥が焼けるのを待つのだとか。 そして、こちらのお店は焼き鳥屋ですが、店主が自ら釣り上げた天然の瀬戸内の魚もいただけます。 現在、お店に立つのは店主の息子さん。 そして、その中でお勧めは「めばる」を使った、味噌汁とから揚げ。 メニューに「じゃこ」と書かれているのは雑魚という意味で、小さな小魚のこと。たいていは10cm以下のめばるのことを言うようです。 せっかくなので味噌汁とから揚げの両方をオーダー。 オーダーしてから水槽の中の魚を捕まえて調理してくれます。 ビールで乾杯した後は、呉の地酒、中野光次郎本店の水龍をいただきます。 骨付き鶏。噛みごたえのある肉質で噛めば噛むほど旨味が出てきます。 そして、じゃこのから揚げは、味付けが塩と甘酢があったので両方を。 こちらが、じゃこのから揚げの塩 こちらは甘酢 ...

呉の老舗バーで呉の日本酒「千福」を使用したカクテル

呉名物「みそだき」をいただいた後はバーで軽く飲むことに。 呉の老舗のバーのナポレオンに。 ビルの看板からして老舗の雰囲気がプンプンします。 入り口には「パブレストラン ナポレオン」と書いてあり、食事もがっつりといただくことができるバーであり、パブレストランでもあるお店。 お店の中はカウンター以外もかなり広くかったです。 入り口の立て看板におススメメニューが書いてあった、ピオーネを使ったピオーネサイドカーからスタート。 なぜこんなにフロアが広いのかバーテンダーの方に聞くと、現オーナーバーテンダーのご両親が昔からパブレストランを経営していてそれを引き継いだため、スペースが広いのだとか。 昨日の三島のバーカールトンでもそうでしたが、こちらのお店のオーナーバーテンダーの横山 守さんもWORLD COCKTAIL CHAMPIONSHIPS TOKYO 2016が東京で開催されているので不在とのこと。 カクテルの世界大会が日本で開催されるのは20年ぶりということもあり、全国のバーテンダーが注目してるのでしょうね。 そして、横山さんはその1996年に開催された大会でプレディナー部門を「ジパング」というカクテルで3位を受賞した方なのです。 当時のルールはロングドリンク部門、プレディナー部門、アフターディナー部門の3部門に分かれ、それぞれの部門に各国から代表した一人が出場。 各部門の受賞とは別に3部門の合計点で国別の順位も競い合うというルールで日本は見事優勝した記念すべき大会でもありました。 この時、ロングドリンク部門は、スターバー銀座で日本バーテンダー協会の会長もある岸 久さんが代表で出場し、「ミルキーウェイ」というカクテルで優勝。アフターディナー部門は北海道旭川のバーの光亭の高貝 年擴さんが出場し、「スィートハート」というカクテルでこちらも見事に優勝。 ...

呉の締めはホルモン焼きそば

バーの後は小腹がすいたので屋台で何かを食べて帰ることに。 福岡のような数は揃っていませんが呉にも屋台文化があります。 1987(昭和62)年、蔵本通りの整備に併せて、それまで呉市内でバラバラに営業していた屋台を一か所に集めて営業するようになったのが始まりです。 この川沿いに10店舗ほど屋台が営業しています。目的の店の、富士さんという屋台を探すもこの日は営業してませんでした。 現在、屋台は創業者の息子が引き継いで営業していますが、その姉が新たに店舗で富士さんを営業したという情報を得て、そちらに。 焼きそばをオーダー。ホルモン焼きそばでした。 キャベツとホルモンのバランスがいい美味しい焼きそばでした。 明日は呉CCをラウンドなので、これで切り上げてホテルに戻ります。 いつか呉を再訪した時には屋台も楽しんでみたいと思います。 富士さん 広島県呉市中通3-1-7 0823-23-8540 営業時間 18:00~25:00 日祝休み ...
3.呉CCをラウンド

呉の細うどん発祥の店

呉に宿泊した翌朝。 朝ごはんは呉の細うどんをいただくことに。 呉の細うどん発祥のお店の「一心」 天ぷらうどんをオーダー。 呉は港町。海の仕事をする人達が海から上がってきた時に待たせないようにすぐに茹でれてる細いうどんにしたのが始まりだとか。 確かに細いですね。 コシがないうどんに甘めの出汁が、昨夜のお酒をリセットしてくれました。 一心 広島県呉市西中央5-1-12 0823-24-1172 営業時間: 7:00~17:00 火曜休み ...

呉市の高台から瀬戸内海を見渡せるコース

広島県の呉カントリークラブ。 開場は1971年。設計はロバート・村島(村島良雄と紹介されていることもあります)。 呉市の瀬戸内海を見渡すことができる高台に造られたコースです。 ティーはレギュラーティーからティーオフ。 1番ホール 335ヤード パー4 打ち下ろしで距離の短いパー4 ティーインググラウンドから左を向くと瀬戸内海の島々が。 2番ホール 345ヤード パー4 やや右ドッグレッグのパー4 グリーン奥から振り返った風景 3番ホール 380ヤード パー4 打ち上げで左ドッグレッグのパー4 4番ホール 185ヤード パー3 距離のある谷越えのパー3 5番ホールに移動する途中から見える瀬戸内海 5番ホール 455ヤード パー5 谷越えで左ドッグレッグの距離の短いパー5 6番ホール 365ヤード パー4 ストレートなパー4 セカンドはやや打ち上げ ...

広島の牡蠣の殻粉末を食べて育った豚「瀬戸もみじ」

呉カントリークラブでの昼食時につまみに、小イワシの天ぷらを。 広島といえば小イワシ。前回の広島ゴルフ旅でもいただきました。 「広島の夜は居酒屋で」 「こいわしの刺身で締める」 日本酒は千福の生 上撰生酒 生姜焼きをオーダー。 「瀬戸もみじ」というブランド豚を使用しています。 瀬戸もみじは、広島産の牡蠣の殻の粉末をエサに添加して与えることにより肉の旨味が強く、肉質は柔らかく味が濃くなるようです。 今回の広島ゴルフ旅のきっかけとなったメールをいただいたMさんとはラウンド後、再会を約束してゴルフ場でお別れ。 ありがとうございました。また一緒にラウンドお願いします。 ...

呉の老舗の澄んだスープの中華そば

呉CCでのゴルフを終えて1泊2日、共に行動していただいたMさんと再会を約束してお別れ。 呉市内に戻ってきました。時間は15時直前。 おやつにこちらの老舗の中華そばを。 昭和22年に創業のモリス。 メニューは中華そばといなり寿司のみ。 魚介系のこの澄んだスープが名物。 魚のダシが効いたお吸い物のような感じ。 今年食べたラーメンの中で一番記憶に残るラーメンでした。 途中からお酢を入れて味の変化を楽しめます。 6 モリス 広島県呉市本通3-3-7 0823-22-1297 営業時間 10:30~15:00 火曜休み ...

呉名物「フライケーキ」

続いて呉市民のソウルフードといわれているフライケーキをおやつに。 1947年に呉市内で創業して、呉市民に親しまれている「福住フライケーキ」。 揚げたてをいただきます。 こしあんが入っていてカリッとした食感。 福住フライケーキ http://rengadori.net/info/shopinfo/ ...

細うどんが挟まれているお好み焼きの呉焼き

夕食は呉名物の呉焼きを。 多幸膳 お好み焼きとたこ焼きがいただけるお店です。 呉焼きはお好み焼きの1種で呉周辺で食べられています。 朝食に食べた細うどんを使用して半月状に折るのが特徴。 まずは、呉の地ビールの「海軍さんの麦酒」 呉の名水「灰が峰の湧水」で造ったビールで、その中でピルスナーをいただきました。 こちらが、呉焼き。 対岸の愛媛の三津浜にも似たような三津浜焼きがあるのは偶然ではない気がします。 三津浜焼きの記事はこちら「港町・三津浜のソウルフード「三津浜焼き」」 続いてのお酒は、呉の名酒、白鴻 途中からピリ辛味噌をかけて味に変化をつけて楽しむことに。 帰りに高砂餅という和菓子屋に立ち寄り、呉名物の「いが餅」を購入しようと思ったのですが、今夜も一泊するので明日の開店時間を聞いて明日の朝に来ることに。 と思ったら翌朝、すっかり「いが餅」のことを忘れて、帰ってしまいました。また次回、呉を訪れた時にいただいてみたいと思います。 多幸膳(たこぜん) http://www.kure-takozen.com/ ...

音戸の天ぷらと呉の日本酒華鳩

2軒目は、雰囲気だけで決めたかなり年季が入った居酒屋で。 利根 まずは、呉の日本酒の華鳩。 音戸天ぷらというものがメニューにあったので聞くと、呉の南に浮かぶ倉橋島の音戸町の名物が天ぷらで、それを音戸天ぷらと呼ぶようです。 刺身の盛り合わせも一緒に。 利根 広島県呉市中通4-1-8 0823-21-4643 ...

広島産のトマトを使用したブラッディマリー

食事の後はバーに。 Shot Bar Bit(ショットバー・ビット) いつものようにジントニックから。 2杯目は広島産のトマトを使ったブラッディマリーを。 呉の海軍カレーと肉じゃがの有力情報を入手。 明日、食べて帰ります。 もう一件だけ、バーをハシゴします。 Shot Bar Bit(ショットバー・ビット) http://rengadori.net/info/shopinfo/shot-bar-bit ...

広島産のレモンを使ったハイボールとギムレット

バーの2軒目はこちらに BAR ANCHOR(バー・アンカー) 呉は海軍の町。現在も海上自衛隊の基地があります。 ジントニックからスタート。 明日は大和ミュージアムを見学する予定でそういう話をマスターバーテンダーの森貞さんに話をしていたら、戦艦大和で上官のみに支給されていたウイスキーの角の話や大和の内部ではラムネも製造されていていたという話を聞きました。 当時のラムネを再現した大和ラムネが市内で販売されていて大和ミュージアムでも購入できるのだとか。 そんな話の流れで角瓶をとヤマトで作られていたラムネをイメージして作ってもらった広島のレモンを使ったハイボールを。 昨夜訪れたバーのナポレオンの話をすると森貞さんはナポレオンの出身なのだとか。カクテルの腕前が素晴らしいのもうなづけます。 締めも海軍つながりでオーダーしてみました。 イギリスで海軍と言えばギムレット。 広島風にライムではなく広島のレモンを使って呉ギムレット。 私が勝手に名付けました。 BAR ANCHOR(バー・アンカー) http://bar-anchor.tender.mepage.jp/ ...

呉海自カレー(潜水艦はくりゅう)と呉名物「がんす」

バーを二軒ハシゴしてホテルに歩いて戻ることに。 帰り道でビアガーデンを発見。 夕食の時に飲んだ呉の地ビールのお店のようです。もう一軒だけ寄って帰ることに。 夕食ではピルスナーをいただきました。その他いろいろ醸造しています。 飲み比べもしたかったのですが明日の事も考えてこちらの「しまのわビール」に。 そして呉と言えば今、海軍カレーで町おこしをしています。 海軍カレーは戦艦毎にレシピが違うらしい。 呉では30種類の呉海自カレーがあります。 明日はバーで教えていただいたお勧めの海自カレーを食べる予定ですが、せっかくなのでこちらのお店の潜水艦はくりゅうのはくりゅうカレーもいただくことにします。 メニューに大和ハイボールが。先ほどのアンカーで教えていただいた戦艦大和で作られていたラムネを再現した大和ラムネと角瓶を使ったハイボールのようです。 こちらの中元本店製 呉大和ラムネというのがそのラムネのようですね。 明日、大和ラムネを購入して帰宅してから大和ハイボールを再現してみたいと思います。 そして、メニューにまだいただいていない呉名産で、呉のがんす天というのがあったのでそちらもオーダーしてみました。 こちらが、がんす天。 呉市広町の蒲鉾屋で生まれた食べ物でいわゆる魚の練り物の天ぷらの一種。 違いは魚の練り物にパン粉を表面に漬けて揚げてあることと玉ねぎが中に入っていること。 つまみにぴったりです。 こちらが「しまのわビール」 かなりフルーティーな飲み口で飲みやすいです。 そしてこちらが、はくりゅうカレー。 ...
4.呉、府中、因島、尾道、三原と食べ歩き

鉄のくじら館を見学

本日はゴルフはせずに観光と食べ歩き。まずは大和ミュージアムに向かいます。 大和ミュージアムの目の前に巨大な潜水艦が展示されていました。 海上自衛隊呉史料館と書いてあります。まずはこちらのほうに見学に行ってみます。 海上自衛隊呉史料館は、通称、鉄のくじら館とも呼ばれていてなんと入場が無料でした。 館内に入るとまずは機雷についての展示。 驚きなのは現在も日本のどこかの海に297個もの機雷が残っているということでした。 潜水艦のミニチュア模型の展示もあります。 潜水艦の中での献立も紹介されていました。夜食まであるんですね。 こちらが食事風景。海底の中での任務ですから食は数少ない楽しみなんだと思います。 海自カレーもあります。 カレーは毎週金曜日と決まっています。これは艦内では曜日の感覚がなくなることが多いので、カレーが出たら金曜日と思い出させるためなのだとか。 一通り展示物を見た後は潜水艦の中にも入ることができます。 こちらは船長室。 まさに鉄のクジラと呼ぶにふさわしい巨大な潜水艦でした。 ...

戦艦大和で作られていたラムネを再現した大和ラムネ

鉄のくじら館の後は、大和ミュージアムに。 大和ミュージアムは通称で、正式には「呉市海事歴史科学館」といいます。 入っていきなり戦艦大和の10分の1の模型が展示されています。 戦艦「大和」型150センチ探照灯反射鏡 呉で製造された全艦艇133隻と特殊兵器の一覧 こちらは戦後に呉で建造された代表的な船舶 最後に売店コーナーがあり、そこに探していた大和ラムネが販売していました。 戦艦大和で作られていたラムネを再現した大和ラムネ。 帰って角瓶と一緒に大和ハイボールを作って飲みます。 大和ミュージアム http://yamato-museum.com/ ...

呉冷麺発祥の店

本日の一食目は、呉冷麺をいただくことに。 呉冷麺発祥の店「珍来軒」 呉冷麺は最初は麺とスープを混ぜてそのまま味わい、途中からお好みで酢辛子をかけていただくのがおススメだとか。 黒酢もあります。 こちらが、酢に唐辛子を漬けた酢からしと黒酢。 タレによく馴染むコシのある平打ち麺が特徴。 さっぱりしていて食感もよく、一気に完食。 珍来軒 http://www.kure-reimen.com/ ...

呉は肉じゃが発祥の地?

昨夜、ショットバービットで飲んでいる時にバーテンダーの方に「いろんな発祥の店とか発祥の地を巡るのが好きなんですよ」という話をしていたら、「肉じゃがも呉が発祥の地の1つと言われているのご存知ですか?」と教えていただきました。 その情報をいただき、肉じゃがについて調べてみました。 イギリスのポーツマスに留学していた東郷平八郎がイギリスで食べたビーフシチューを気に入り、日本に帰国した後、海軍の軍艦で料理長に似たようなものを作ってほしいと依頼して艦内にある素材と調味料で作ったのが肉じゃがの始まりと言われています。 そんなこともあり、東郷平八郎が司令官として赴任した舞鶴鎮守府があった舞鶴市が1995年に「肉じゃが発祥の地」を宣言しました。 そして、その3年後の1998年に呉市も「肉じゃが発祥の地?」と?マークをつけて舞鶴市に配慮した形で発祥の地を宣言しました。 東郷平八郎が舞鶴に赴任する10年前に参謀長として呉鎮守府に赴任していたことが根拠であるようです。 現在は舞鶴も呉も両方が発祥の地ということで認め合っている仲なのだとか。 舞鶴なのか呉なのか、どちらかわかりませんが海軍の軍艦内で作られたというのが有力な説のようです。 実際、材料も海軍カレーの材料とほぼ同じですから船内に物資補給するのも効率がよいので、海軍の食事として広まったのは間違いない事実です。 そんな肉じゃがをいただけるお店にやってきました。 舞鶴にもその後、肉じゃがを食べに行く機会がありました。 その時の記事はこちら「舞鶴は肉じゃが発祥の地」 田舎洋食 いせ屋 店内はレトロな雰囲気。創業1921年(大正10年)なのだとか。 名物のカツ丼も気になり一緒にオーダーしたかったのですが、この後の食べ歩きもいろいろあるので、肉じゃがとライスだけをオーダー。 肉じゃがは海軍の当時のレシピをそのままに再現。 甘めの味付けがご飯に合います。 田舎洋食いせ屋 広島県呉市中通4-12-16 0823-21-3817 ...

呉海自カレー(潜水艦くろしお)

本日、三食目。 ショットバービットのマスターが呉海自カレーを食べ歩いた7軒(全部で30種類あるらしい)で一番、オススメのカレーを食べにきました。 「アレイからすこじま」という潜水艦が停泊しているところを見ることができる公園の近くにある港町珈琲店。 コンビニの二階が港町珈琲店。 二階からも潜水艦を見ることができます。 潜水艦くろしお特製のカレーをオーダー。 ランチタイムは、オーダーしたメニューにプラスして、ピザ食べ放題らしいですがさすがに食べ過ぎなのでピザは断りました。。 くろしお特製「広島風」柔らか牛筋カレー カレー、甘いけど後味が辛くて美味しいです。 港町珈琲店 http://www.goodness-gb.co.jp/index.html ...

音戸の高台から海を眺めてみた

続いて音戸の高台と呼ばれている音戸の瀬戸公園に行ってみました。 平清盛が沈む夕日を扇で招き返して切り開いたと言われている音戸の瀬戸。 こちらは呉の港の方面の風景。 平清盛が日を招いたと言われている岩がこの左側にありました。 平清盛の足跡と杖の跡があるという日招き岩。 確かに跡らしきものが岩に残ってました。 こちらは旧高島砲台 兵舎跡。 この近くに海が見える温泉があったのでそちらで一風呂浴びたかったのですが、この後の予定が詰まっているので残念ながらスキップ。 呉市を後にして府中市に移動します。 ...

あたらしもみじと生もみじ

呉を後にして府中に移動。 途中、小谷SAにて、せとうち旅情レモン&はっさくサイダーで休憩。 きりっとして美味しいです。 別の日には道の駅でこんな瀬戸内レモンラムネも飲んでました。 お土産コーナーを物色。がんすも売ってました。 広島と言えばオタフクソースが有名ですが、カープソースは広島の東部では根強い人気があるのだとか。 お土産に、生もみじを購入。 あたらしもみじというベーカリーのアンデルセンともみじ饅頭のにしき堂がコラボして作ったもみじ饅頭も購入してみました。 生もみじは、粒餡、抹茶、こし餡の3種類の味が。 生もみじはこんな感じで生地がしっとりしています。 生もみじの抹茶。京都の阿闍梨餅に食感が似てました。 こちらがあたらしもみじ。大崎上島のレモン、瀬戸の柑橘フロマージュ、瀬戸の藻塩ショコラの3種類。 瀬戸の藻塩ショコラ 大崎上島のレモン 瀬戸の柑橘フロマージュ 三種類とも美味しいです。特にフロマージュが気に入りました。 ...

広島の珍味「せんじ肉」って?

府中市に向かう途中の高坂PAに立ち寄ってみました。 広島の珍味「せんじがら」という見慣れない食べ物を発見。 豚の胃袋を油で揚げた広島の昔ながらの珍味で、「せんじがら」や「せんじ肉」と呼ばれているようです。 帰宅して、広島の珍味、せんじがら(せんじ肉)を食べてみました。 豚の胃袋をカリカリに揚げたつまみです。 これぞ、酒飲みが喜ぶ、つまみ。 スルメのようなビーフジャーキーのような食感だけど、今までにない食感。 噛めば噛むほど上手いのはスルメでもビーフジャーキーでもなく、せんじがらが、一番だと思います。 ふと、思いついて、せんじがらとキャベツをざく切りにしてスープに。 美味すぎ。 取り寄せ、決定です。 ...

牛や豚のミンチを入れたお好み焼きの府中焼き

広島県の府中市にやってきた理由は「府中焼き」という広島のお好み焼きの1種を食べに来るため。 広島は地域によって入れる具材が違い、その地域の名前を名乗っているお好み焼きがあります。 昨夜は「呉焼き」をいただき、今日はこれから「府中焼き」、「尾道焼き」、「三原焼き」と食べ歩く予定です。 今回の旅で地域ごとの特徴があるお好み焼きをコンプリートしたと思ったら、「たけはら焼き」、「庄原焼き」、「三次唐麺焼き」というものが存在することをブログの記事をまとめていて知りました。 「たけはら焼き」には酒粕が入っていてその元祖が「御幸」というお好み屋さんなのだとか。 「庄原焼き」は広島風の「肉玉」をベースに、ソバではなく「庄原産のお米」を使用。そして、「お好みソース」ではなく「ポン酢」をソースに仕上げているお好み焼き。 「三次(みよし)唐麺焼き」は三次市の毛利醸造社の一般販売されていないお好み焼き用「カープソース辛口」と、三次市の江草製麺の唐辛子を練り込んだ「唐麺」を組み合わせた、三次産の素材がメインの広島風お好み焼のようです。 「庄原焼き」と「三次唐麺焼き」は地元が新しい名物を作ろうという試みで最近作られたご当地グルメみたいですね。 また次回の広島の時に機会があれば食べに行ってみたいと思います。 「府中焼き」の話に戻します。 やってきたお店は「おがわ」 そば肉玉をオーダー。 府中焼きは、牛や豚のミンチを入れたお好み焼き 地場産業の家具製造業で働く母親が多く、その家庭の子どもたちはおやつにお好み焼きをよく食べていて、子どもがお小遣いで食べられるように安価なミンチを使用したのが始まりらしい。 ミンチを使うことで脂が解けだし、麺がカリッと焼きあがるのが特徴なのだとか。 シンプルですが美味しかったです。 お好み焼き おがわ 広島県府中市目崎町675-4 営業時間 11:00~20:00 月曜休み ...

八朔発祥の地、因島ではっさく大福

府中市を後にして、今回の旅のスタートの尾道市に移動。 そして、因島大橋を渡り、八朔発祥の島、因島に。 はっさく屋。閉店間際に滑り込みセーフ。 と思いきや、はっさく大福が売り切れ? レジ横に、何とか2個だけ残っていました。 こちらが「はっさく大福」 店内にはイートインできるスペースがあり、そこから因島大橋が見えます。 八朔の実と白餡をみかん餅で包んでいます。 ジューシーで美味い! はっさく屋 http://0845.boo.jp/hassaku/ ...

八朔発祥のお寺

因島に来た理由は、はっさく大福を食べるだけではなく、八朔発祥の地を訪れるため。 ここ、密厳浄土寺が八朔発祥の地と言われています。真言宗のお寺。 このお寺の敷地内で偶然に八朔が発見されたようです。 左が八朔発祥の地の記念碑で右は八朔の販路拡大に貢献した田中清兵衛の像。 お寺を後にして尾道駅前に移動します。その移動途中で、安政柑発祥の地という石碑も発見。 江戸時代の安政年間に台湾から持ち帰った柑橘の種から偶発実生した小さなブンタンで「青ン坊」という名前で因島で食べられるようになり、その後、安政柑と名付けられました。 石碑の後ろにはまだ若い青いかんきつ系が結実していました。これが安政柑でしょうか? 3月下旬ごろから出荷が始まるようです。 ...

砂ずりとあげイカが入ったお好み焼きの尾道焼き

因島から尾道駅前まで戻ってきました。 呉焼き、府中焼きと食べ歩いて次は尾道焼き 「お好み焼き いけだ」 こちらのお店にはメニューに尾道焼きと書いてありますが、昔から尾道の町中では砂ズリと揚げイカを入れることが多く、普通にお好み焼きの具材を選ぶので尾道焼きとメニューに書いてないこともあります。 尾道焼きという呼び方は、NHK朝の連続ドラマ小説『てっぱん』の舞台になった時ぐらいからでしょうか。 砂ずりを炒めながら、広島のお好み焼きの焼き方であげイカをトッピング。 ある程度、砂ズリに火が通ったら砂ズリも上に。 尾道焼き、完成しました。 コリコリした食感が美味しいです。 砂ズリにお好み焼き、結構イケます。 お好み焼き いけだ 広島県尾道市土堂1丁目 営業時間 火・水 11:00~15:00 月・金・土・日 11:00~14:30、17:30~20:00 水曜休み ...

鶏モツが入ったお好み焼きの三原焼き

呉焼き、府中焼き、尾道焼きと食べ歩いて今回の旅の最後のお好み焼きは三原焼き。 三原駅にやってきました。 恵比須というお好み焼き屋さんに。 三原焼きは鶏もつが入ったお好み焼きです。 このお店の鶏もつはレバー、ハツ、きんかん、ひもが入ってます。 他には豚肉、タコ、玉子とも入っていてかなり豪華。 三原焼きで、三原名物のタコが入っているのはこちらのお店だけだとか。 鶏モツが入っている理由は、昔から三原市は養鶏が盛んで、安くて新鮮な鶏モツが手に入ったためのようです。 いろんな食感の鶏モツが楽しめました。 今回は広島ゴルフ旅というよりは広島お好み焼きの旅といってもよい旅になりましたね。 恵比須 広島県三原市城町1-12-27 コモンドールビル1F 0848-62-2677 営業時間 11:30~14:00、17:00~23:00 不定休 ...

三原の老舗バーで締める

旅の締めは初日に臨時休業で飲みにいけなかった三原のバーに。 カールトン。 常連の方達でにぎわっていました。 ジントニック。 新幹線の時間があるので2杯だけで。ギムレット。 今度はゆっくりと飲みに来たいと思います。 バー カールトン 広島県三原市城町1丁目5-4 0848-63-6755 ...

三原のあなごめしと日本酒

三原駅こだまで福山駅まで移動。のぞみで京都駅まで。 乗り換えに37分もあるので駅弁を購入してしまった。 福山駅前の駅弁屋は撤退したので今は三原駅の駅弁屋の浜吉が販売しています。 浜吉のあなごめし 今回の旅で一番美味しかった三原の酔心山根本店の日本酒で。 酔心 ブナのしずく つまみに福山の土屋本店のしゃこ天も一緒に。 あなごがぎっしりと詰まっていました。 ...

旅の思い出と共に大和ハイボールを自作

戦艦大和で作られていた大和ラムネと当時、海軍に支給されていたサントリーの角瓶のウイスキーを使って大和ハイボールを作ろうと思ったのですが、できるだけ当時の状態に近い材料を揃えたいと思い、酒屋に。 酒屋に向かった理由は、角瓶は発売から1989年まで43度だったアルコール度数を時代の好みに合わせて40度に下げて、それ以降は40度のままで販売されています。 当時の43度の度数の角瓶でヤマトハイボールを作ってみたいので2007年から今年の4月まで発売された角瓶<43°>が酒屋で残ってないかなと探しに行くと、残ってませんでした。 しかし、それよりオリジナルに近い商品が売ってるではありませんか! 当時の味・度数・ラベルを再現した角瓶・復刻版。 どうやら去年、発売したものがまだ完売していないっぽい。ラッキーです。 ラベルにも当時の社名のKOTOBUKIYA LTDの文字が。 まずはストレートで。 今の角瓶より、ややスモーキーでパンチがあるような気がします。 呉で購入した大和ラムネ 当時の戦艦大和で作られていたラムネを再現して販売しているのだと思ったら、そうではなくて呉の海軍にラムネのレシピを教えた大正14年創業の老舗がこちらの中元本店だとわかりました。 ということは、このラムネがオリジナル。 まずはラムネだけをシャンパングラスで。 甘めですが強炭酸でキリッとしてます。 そして当時、海軍に支給されていた角瓶の復刻版と大和ラムネで大和ハイボール。 ウイスキーを気持ち多めで。 続いて海軍繋がりで。 日本海軍はイギリス海軍を参考にしていたらしい。 イギリス海軍と縁の深いプリマスジンでギムレット。 ...
     

I’m a golf-a-holic man. ゴルフバカです。

ゴルフのためなら世界中どこでも行きます。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

2021年6月現在、日本国内約600コース、海外は約300コースをラウンドしているコースマニア。現在、世界中をゴルフ旅しています。ゴルフの腕前は平均スコア90前後のアベレージゴルファー。典型的なエンジョイゴルファーです。

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