沖縄移住生活2年目

00.旅の目次
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沖縄移住生活も丸2年が過ぎました。

2年目のゴルフ・食べ歩きの記事をまとめました。

最初の1年間の記事はこの記事の下にリンクをまとめておきます。

1.石垣島で年越し

1年目の年末年始の年越しは那覇の自宅で過ごしましたが2年目は石垣島で過ごすことにしました。

2.移住二年目の日々

沖縄の「Aランチ、Bランチ、Cランチ」の発祥の店を探る

沖縄では「Aランチ、Bランチ、Cランチ」というメニューの文化があります。 沖縄のレストランや喫茶店のランチ(と言っても深夜でもランチはオーダーできる)はだいたいAランチ、Bランチ、Cランチとおかずの量の違いで3つのグレードにわかれてます。 Cをベースにおかずの種類がB、Aと増えていき、Aが一番豪華。 その沖縄のAランチ、Bランチ、Cランチのルーツは1951年に越来村(現在は沖縄市)の照屋に喜界島出身の元山嘉志富さんがオープンした「ニューヨークレストラン」 元山さんはニューヨークでレストランの経営をしていたのですが太平洋戦争が始まった1941年に喜界島に帰国。終戦後は、沖縄に移り、アメリカでの経験を活かして「ニューヨークレストラン」を開業しました。 その頃は、沖縄にはアメリカンスタイルのレストランが少なく、多くの米兵が訪れて、店は多忙に。喜界島から若者を呼んで、次々と暖簾分けをしていたらしい。 1952年にはコザのビジネスセンター通り(現在のパークアベニュー通り)に暖簾分け一号店のニューヨークレストランが。 そして1953年には嘉手納町に二号店がオープン。(こちらは現在のジャッキーステーキハウスの前身) 県内には10店舗以上、暖簾分けしたニューヨークレストランが営業し、暖簾分け一号店のシェフ徳富清助さんが高価なステーキをオーダーできない県民向けに手ごろなランチを提供したが1956年頃。その頃は1種類のみで普通にランチと呼ばれていました。 その後、県民が豊かになるにつれ、おかずを増やしていき、最終的に1964年ごろに、今のAランチ、Bランチ、Cランチという形になったのだとか。 県内のニューヨークレストランも同じようにメニューに加えて、それが他のレストランや喫茶店にも広がったというのが沖縄のAランチ、Bランチ、Cランチの歴史のようです。 そんなニューヨークレストランも時代の流れでほとんど閉業しており、今残っているのは那覇市に移転し、店名をジャッキーステーキハウスに変更した嘉手納のニューヨークレストランぐらいのようです。(ちなみに北谷町のステーキハウス金松もジャッキーステーキハウスからの独立) ということで現存するAランチ、Bランチ、Cランチのルーツに一番近いジャッキーステーキハウスに食べに来ました。 店内に飾られていた65周年の記念のチラシ?にもニューヨークレストランの暖簾分けと書いてありますね。 店内のメニューにはランチA、テイクアウトにはAランチという前後違う表記になってました。 ジャッキーステーキハウスのランチにはステーキと同じくサラダと沖縄ではなじみの謎の白いスープが出てきます。 豚骨ベースで小麦粉などを溶かしたスープなのですが、よく考えるとこの謎の白いスープの発祥もニューヨークレストランの可能性が高いですね。 こちらがAランチ。トンカツ、ハンバーグ、エビフライ、唐揚げ、ベーコンが入った玉子焼きにフライドポテトがプレートに盛り付けらえていました。 ジャッキーのオリジナルソースのNo.1ソースをかけていただきます。 ...

ムーチーの日と発祥にまつわる話

旧暦の12月8日は沖縄では「ムーチーの日」と呼ばれていて練った餅米を平たくのばして月桃の葉で包み、蒸したお餅を健康と長寿を祈り食べる習慣がある。 以前に松原屋製菓のムーチーを食べたことあるが、月桃の香りがよく美味しかった。 沖縄の伝統菓子の「ちんびん」と「ムーチー」以前から訪れたかった牧志公設市場の近くにある松原屋製菓。沖縄の伝統的なお菓子を販売している。ちんびんとムーチーを食べてみたかったので訪れた。こちらが「ちんびん」、松原屋製菓では、ぽーぽー(ちんびん)と書いてあったが、これは正式には「ぽーぽー...golf-bk.com 今年は1月10日が旧暦の12月8日のムーチーの日で数日前から沖縄のスーパーではムーチーや自宅でムーチーを作る人向けに月桃の葉も販売されていた。 この食物を包む葉を沖縄ではカーサというのでカーサムーチーとも呼ばれている。 ムーチーには紅芋や黒糖やよもぎなど色々と味付けされたムーチーがある。 たまたま立ち寄ったスーパーでムーチーを購入しようと思ったら、プレーンの砂糖味だけが売れ残っていた。それぐらいこの日はムーチーの消費量が増える日。せっかくなのでプレーンを購入して久しぶりにいただいてみた。 ムーチーにまつわる場所を二か所、紹介する。まず最初は南城市にある大里城址公園。 公園に続く道の入り口辺りにある貯水タンクにはムーチー発祥の地という文字が。 こちらが大里グスク跡。 大里(うぶざと)グスク跡の前には大里城跡公園体験交流センターという建物があり、その前に周辺の案内版があり、そこにムーチーの伝説について説明が書いてあった。 「大里城跡の出城と言われるギリムイの崖下には、鬼ムーチーの伝説に登場する鬼が住んでいたといいます」と説明が。 大里場跡の前の道路をそのまま山頂に進んでいくと大里パークゴルフ場と公園があった。パークゴルフ場は海が見える高台に作られていて景観がよかった。 不定期だがムーチーの日にはこの公園で巨大釜で作るムーチーを作って振舞う「南城市うふざとムーチー祭」が開催されているようだ。 続いてムーチー伝説に登場する鬼が住んでいたと言われるギリムイに移動してみた。 ムーチーの伝説を簡単に説明する。 今から800年ほど前に、首里の金城に兄妹が住んでいて、兄は首里から離れた大里に移り住み、そこで人肉を食べて生活をするようになり、人々から鬼と恐れられていた。 妹は真偽を確かめるために首里から大里に向かい、兄が住んでいる洞窟を訪れると兄はおらずに竈で煮込まれている鍋があり、中身を確かめると人肉が煮込まれていた。 噂は本当だと驚き、首里に戻ろうとしたところ、兄が帰宅して鉢合わせになりました。せっかく遠くから来たのだから鍋の肉を食べて帰れと進められたが、何とか兄から逃げて帰ることができた。 ギリムイの一番奥には洞窟があった。ここに鬼となった兄が住んでいたのかもしれない。 ...

本部八重岳の寒緋桜

沖縄は日本一早く桜が咲くことで有名です。1月下旬から2月上旬ぐらいが見ごろ。桜の種類は寒緋桜です。 ちなみに本土では桜は南から北の順番で開花しますが、沖縄では北から南に向けて開花していきます。これは桜は一度寒くなって、その後気温が上がらないと開花しないので北の方が先に寒くなるからなのだとか。 移住一年目の2月中旬に沖縄本島の北部にゴルフに来た時に訪れた本部の八重岳。時期が少し遅かったのでほとんど、桜が散った後でしたが、それでも綺麗でした。来年は必ず散る前に来ようと思っていて、満開の直前に訪れることができました。 二日後から「もとぶ八重岳桜まつり」が開催されますが、この日は平日だったのでのんびりと桜を鑑賞することができました。 桜を楽しんだ後は古宇利島に。今まで一度も行ったことなかったのでこの機会に行ってみました。 ハートロックを見に行ってみました。 ...

元祖ソーキそばのお店

沖縄そばに豚のあばら肉を煮込んだソーキがトッピングされているソーキそば発祥は北部の名護だと言われています。そしてソーキそば発祥の店と言われているのは3軒あります。 その三軒とは、1966年創業の我部祖河食堂(がぶそかしょくどう)、1948年創業の丸隆そば、1923年創業の新山そば。 我部祖河食堂は二年前に訪れました。その時の記事はこちら。 ソーキそばは名護が発祥沖縄そばの上にソーキが乗っているソーキそばの発祥は名護と言われています。そのお店は「我部祖河食堂(がぶそかしょくどう)(1966年創業)」と「丸隆そば(1948年創業)」の2説あります。今となってはどちらが発祥かよくわからないようです。(※...golf-bk.com 今回、北部に行くついでに丸隆そばと新山そばを訪れるつもりでした。 新山そばに行くと新型コロナの第六波で緊急事態宣言中だからでしょうか。営業していませんでした。新山そばは、名護そばの特徴の平打ち麺の発祥のお店でもあるのでまた日を改めて訪れてたいと思います。 ということで、丸隆そばに。元祖ソーキそばと看板に書いてありますね。 丸隆そばは1948年(昭和23年)に名護そばという名前で創業。 その後、我那覇そばという店名に変更し、現在は丸隆そばという店名で営業しています。その間、何度か移転しています。 メニューにも、元祖ソーキそばと記載されています。 ソーキそばとじゅーしーをオーダー 骨付きの本ソーキが1個に軟骨ソーキが2個入っていました。 麺は、名護そばの特徴の平打ち麺。 ちなみに58号線沿いの羽地の駅に我那覇そばという新しいお店がオープンしていて、そちらも元祖ソーキそばと看板に書いてありますがこちら丸隆そばの姉妹店のようです。以前の屋号をそちらでは復活させたみたいですね。 ...

なまこを練り込んだ沖縄そばの「しっきり麺」

なまこを練り込んだコシのある沖縄そばがあると聞いてやってきました。 泡瀬漁港の近くにある「お食事処 幸」 隣に併設されている双葉食品という、イラブーとナマコの加工工場が経営しています。 しっきり麺(野菜入り)をオーダー 沖縄では、ナマコがよく獲れるようですが、あまり県内では消費されずに一部の高級中華料理屋ぐらいにしか卸されず、大部分は県外に卸されてるのだとか。 沖縄では、ナマコの事を「しっきり」と呼ぶのでしっきり麺と名付けたようです。 しっきり麺(野菜入り) 具材がびっしりで麺が見えません。 モチモチして美味しかったです。 ...

薮薩御嶽の横にあるカフェ

琉球の創造神のアマミキヨが最初に創った御嶽の琉球開闢七御嶽の1つの薮薩御嶽(やぶさつうたき)の傍にあるCafeやぶさちにやってきました。 カフェは二階にあり、窓からの景色が気持ち良いです。 アイスコーヒーをいただきました。 隣はGlory island okinawa Yabusachi Resortというトレーラーハウスのホテルになっていました。 薮薩御嶽は、駐車場の奥のココから入ります。 薮薩の浦原(うらばる)を30mほど進むとありました。 こちらが薮薩御嶽(やぶさつうたき)です。 ...

琉球王国の繁栄と五穀豊穣を祈願する東御廻り(あがりうまーい)

ニライカナイからやってきた琉球を創造した神のアマミキヨにまつわる聖地を巡る行事を東御廻り(あがりうまーい)と言います。 琉球国王が王国の繁栄と五穀豊穣を祈願して巡礼したのが始まりで、その後、民間にも広まっていきました。 沖縄に移住して御嶽を訪れる中、琉球の歴史や神話に触れることが多くなり、興味が出てきたのでアガリウマーイの聖地14か所を全て訪れてみました。 (※民間に広まった時にはこれらに6つが追加されるようになりましたが、ここでは国王が巡礼していた14か所を巡礼順に紹介します。) 目次 園比屋武御嶽(すぬひゃんうたき)御殿山(うどぅんやま)親川(うえぇがー)場天御嶽(ばてんうたき)佐敷上グスク(さしきうぃぐすく)テダ御川(てだうっかー)斎場御嶽(せーふぁうたき)知念グスク(ちねんぐすく)知念大川(ちねんうっかー)受水・走水(うきんじゅ・はいんじゅ)ヤハラヅカサ浜川御嶽(はまがーうたき)ミントングスク玉城グスク(たまぐすくぐすく) 園比屋武御嶽(すぬひゃんうたき) 首里城の中にある世界遺産の園比屋武御嶽で国王が往路の安全をここで祈念して出発しました。 琉球国王が巡礼前に安全祈願をした世界遺産の拝所首里城を初めて訪れたのは2013年。観光でした。その後も首里城は何度か訪れていましたが、守礼門を通過して歓會門の間に世界遺産の石門があったことを移住後に知ったので見学に行ってみました。実は、その石門は何度も見ていたのですが世界遺産だとは気が...golf-bk.com 御殿山(うどぅんやま) 与那原町与那原にある拝所。昔は海辺でした。天女が降り立ったと伝えられていて、国王や聞得大君(きこえおおきみ・チフィジン)が聖なる島・久高島を訪れるときの発着場であったようです。御新下りの時は聞得大君が額に指で水をつけてお祓いする儀式、御水撫で(うびぃなでぃ)を行いました。 親川(うえぇがー) 御殿山に降りてきた天女が出産にあたり、この親川の水を産湯に使ったといわれています。 訪れたときは拝所が改築中でした。 春には綺麗になっているんじゃないかという話でした。 仮拝所がきちんとありました。 場天御嶽(ばてんうたき) 琉球三山統一を果たした尚巴志(しょうはし)ゆかりの地。 伊平屋島から佐敷に移り住んだ尚巴志の祖父、佐銘川大主(さめがわうすぬし)の住居跡にありましたが、1959年の大雨で地滑りをおこし、このイビの森に移転されました。 佐敷上グスク(さしきうぃぐすく) ...

沖縄で初うどん

来月、うどん県から沖縄に移住する知り合いに沖縄でオススメのうどん屋を教えてと聞かれたのですがよく考えたら移住して一年ちょっと過ぎたけど、沖縄でうどん食べてない事に気づく。 うどん屋自体あまり見かけたことないなと思いながらGoogleマップで調べると、ちょいちょいありました。 その中で直感で決めたこちらのUdon Indigoで沖縄初うどん。 期間限定の みつ葉とおろしの釜揚げ+えび天 うどんは程よいコシでもちもち えび天はサクサク 沖縄にも美味しいうどん屋はありました。 ...

国際通りの近くにあるメニュー名が面白いサンドウィッチ屋さん

前から気になっていたサンドウィッチ屋さんに 国際通りから脇道にそれてすぐの場所にあるMogl macuri city/モグリマクリシティ サンドウィッチ以外にタコライスやチキンオーバーライスなどもメニューにありました。 「一目惚れしたベーコンを贅沢に使用した一目惚れサンド」をオーダーしてテイクアウト。たっぷりのレタスと肉厚のベーコンの相性が良かったです。 他のサンドウィッチも食べたくなったので別の日に再訪して今度はイートインで。 「癖が強いタルタルと照り焼きチキンサンド」タルタルにしば漬けが入っていて気に入りました。 イーアス豊崎の中にも支店があり、その支店でもいただきました。本店ではオーダーしてから作ってくれますが、こちらは事前に作って陳列されているハーフサイズのサンドウィッチを選びます。 「目玉焼きが良い仕事をしているジャークチキンサンド」 ...

那覇空港にピエールエルメが開店

1月20日に那覇空港の国際線エリア内に「Made in ピエール・エルメ那覇空港」がオープンしたので行ってみました。 那覇空港限定のマカロンシークヮーサーと定番のマカロンローズを購入してみました。 マカロンシークヮーサーは、大宜味村産の「黄金(くがに)シークヮーサー」を使用していて、爽やかな風味がするマカロンでした。 昔訪れたパリのエルメのお店の記事も紹介しておきます。 大好きなエルメのイスパハンを本場パリでフランスゴルフ旅もいよいよ終わり。あとは空港に向かって、飛行機に搭乗して、帰国をするだけ。最後に、私が大好きなピエール・エルメに来てお土産にマカロンを購入し、イスパハンを空港のラウンジでいただくことにします。エルメのパリ店は、サン・シュルピ...golf-bk.com ...

人生初イラブー汁

明日も別のお店で、イラブー汁を食べる予定でしたが、タイミングよく泡盛倉庫でもイラブー汁の日だったので人生初イラブー。 まずはイラブー汁の前に今回も感動するお酒やフードと出会えたので、その紹介から。 最初の一杯はまさひろ酒造とリカーマウンテンがコラボしたスイカのジン。 これは私が大好きな沖縄のミクソロジーバーのアルケミストの中村さんが関わっていて発売前にアルケミストで飲ませていただいたジンなのですが、初めていただいた時の感想は、スイカの甘さと青臭さをバランスよく閉じ込めたジンですごいなと感じました。最初の一杯目にはぴったりの一杯でした。 まずは、いまいゆ(鮮魚)のお刺身。泡盛と塩で締めたお刺身は美味しいです。こちらを泡盛の水割りで。醤油と泡盛の相性もバツグンです。 次に伊江島の島ラッキョウ。これがとても感動しました。軽く炙って焼くことで辛味だけでなく甘味も感じることができる島ラッキョウ。以降、泡盛倉庫でメニューにあれば、必ずオーダーする一品になりました。 続いて、まさひろの貯蔵No.100という特別な泡盛。これも美味しかったです。 そして、マスターの比嘉さんに無理なお願いをした泡盛カクテルを。泡盛をステアしたパンチのあるカクテルをオーダー。これが素晴らしかったです。まさひろ酒造のウォッカと久米仙酒造の67度の泡盛(コロナ用の消毒用にも使えるように作られましたがもちろん飲んでも美味しい泡盛です)をステアしてくれました。素晴らしい泡盛ウォッカマティーニでした。オキナワンマティーニと名付けてもよいかと思います。 そして締めにイラブー汁を。 ちまぐー(テビチ)の下からイラブーを上に取り出してみました。とにかくスープが素晴らしいダシが出ています。全く臭みがありません。イラブーは燻製にされたものを何時間もかけて炊いてダシを取ります。現在はイラブーの燻製は久高島しか作られていないのだとか。 このイラブーの身も最高でした。鰹節のような鶏肉のような何かのような味わいでした。 この翌日に沖縄でイラブー汁が一番美味しいとも言われているカナで二日連続イラブー汁をいただきましたが、私はカナのイラブー汁より泡盛倉庫の比嘉直子さん(マスターの比嘉さんの奥様)のイラブー汁のほうが気に入りました。(もちろんカナのイラブー汁も美味しかったですよ) 直子さんのイラブー汁のイラブーは食感も良かったのです。 「鰹節のような鶏肉のような何かのような味わい」とこの日はその「何か」がわからなかったのですが、翌日のカナでも二度目のイラブーをいただいて、その「何か」がひらめきました。その話はこの後の記事で。 今までいろんな蛇を食べてきましたがイラブー最高でした。 ...

優しさが滲み出ている沖縄料理とイラブー汁

移住してから、ずっと行きたかった「イラブー料理カナ」 以前は、定休日は日、月、木でしたが、最近は店主の藤子おばぁの体調を考慮して、金と土の夜のみの営業になっていたのもあり、なかなかタイミングが合わずに訪れることができませんでした。 前日、泡盛倉庫の直子さんのイラブー汁をいただいたので二日連続イラブー汁。 店の入り口には燻製にされたイラブーが飾られていました。 イラブー汁付きカナ定食をオーダー ウカライリチー(おから炒め)、スヌイ(もずく)、ジーマーミ豆腐、豆腐餻、イラブーシンジ。イラブーシンジのシンジは煎じ汁のこと。後程、イラブーの具材なども入ったイラブー汁のスープだけが最初に提供されます。これを飲むことで体がポカポカになってくるのが感じることができました。 全ての料理が優しい味付けで美味しかったです。 クーブイリチー ゴーヤのスーネー。スーネーは白和えのこと。 ドゥル天 そしてメインのイラブー汁。昨晩、泡盛倉庫でもイラブー汁を美味しくいただきましたが、その時の感想は「鰹節のような鶏肉のような何かのような味わい」という感想でしたが、この日はその「何か」がひらめきました。 「鰹節のような鶏肉のようなニシンような味わい」というのがイラブーの味の形容にぴったりだと思います。 イラブーは久高島で獲り、燻製にされて出荷されています。ぐるぐると円を描いたように燻製にされるもの、このようにまっすぐに燻製にされるものなどがあるのだとか。 フーチバージューシー、イナムドゥチ汁、ラフテーが最後に出てきました。 そしてデザートには庭で獲れたバンシルー(グアバ)のゼリー。これが濃厚だけどさっぱりしていて美味しかった。 会計を終えて帰る前に、調理していた藤子おばぁが挨拶に厨房から出てきてくれて少しお話をさせていただきました。とても笑顔が素敵な方で優しさが料理に滲み出ているのがよくわかりました。 これからも元気で美味しい料理を作っていってくださいね。 ...

プルプルのテビチにモチモチ麺の沖縄そば

麺がモチモチで美味しいと教えてもらった糸満の南部そばに 看板メニューの南部そばの大をオーダー。沖縄で面白いのは中・大とあるのに大盛りというのも別にあるお店を時々、見かけます。小・中・大でよいのでは?と思いますが、面白い文化です。 テビチは秘伝のタレと黒酢としょうがで煮込まれていてプルプルで美味しいです。 そして麺は教えていただけたようにモチモチで最高でした。 じゅーしーも美味しいと聞き、別の機会に訪れてみました。この時はすでに別の店でランチを食べていたので「半そばセット」をオーダー。ジューシーは、薄味でそばと一緒に食べるにはちょうどよい味付けでした。 一緒に、「黒蜜きなこぜんざい」もいただきました。 ...

汁物が美味しい食堂で、イカスミ汁

汁物が美味しい食堂、汁処まぁさん堂 イカスミ汁、イナムドゥチ汁、中味汁、味噌汁など汁物以外にも沖縄そば、カレーライスやしょうが焼きなど定食類もメニューも豊富です。 イカスミ汁。奄美大島でもイカスミ汁(奄美ではマダ汁と言います)がありますが、奄美は豚肉が入ることはありませんが沖縄ではイカと豚肉も入っています。その他、ニガナや玉ねぎも入っていました。イカの身もゴロゴロ入っていて美味しかったです。 半分ほど食べたら、ご飯を投入してイカスミリゾット風にしていただきました。 ...

絶品のフーチャンプルーのお店

いつも満席で訪れてなかった、ゆうなんぎい開店直前に前を通ったら入れそうなので初訪問 お店のおばさんは常連さん以外の来店してる方には、初めてですか?と聞いているのに私には何回か来ていただいてますよね?と聞かれました。 違うとは言えずに、半常連の顔して入店(笑) 本日のCランチのフーチャンプルー ただのチャンプルーですが、味付け、油のバランス、火の入れ方が全てが最高。本当に美味しいです。 ミニ沖縄そばの出汁も素晴らしい。 もっと早く来ておくべきでした。 ...

沖縄のカツ丼

私の食べ歩きのテーマの1つにカツ丼があります。今まで全国であちこちカツ丼の名店、珍店を食べ歩きしてきました。 沖縄でもカツ丼を食べ歩いています。沖縄のカツ丼の特徴は野菜が多いこと。 内地では玉ねぎのみが多いのですが沖縄では玉ねぎ以外にピーマンやニンジンが入っていて、もやしやキャベツが入ってるところもあります。 その他の特徴は多くのお店で卵が半熟ではなく固く煮詰められているお店が多いのも特徴です。やはり半熟で出てきてほしいですよね。 沖縄のカツ丼 最初に今まで食べてきた沖縄のカツ丼をいくつか紹介します。 南国亭 琉球在来種のアグー豚を生産してる業者直営の食堂。アグーのラードでカツを揚げています。期待が大き過ぎたからかもしれませんが、期待外れでした。素材だけが良くても、ダメだなと思いました。(まずくはないです。普通に美味しいですよ。今まで日本中で食べてきたカツ丼と比べるとという意味です。) このカツ丼をきっかけに沖縄最高のカツ丼を探す旅に出るようになりました。 ぎる~食堂 伝説のたんぽぽ食堂と呼ばれる食堂がかつてあったようです。そのまぼろしのカツ丼のレシピを受け継いで作っています。 半熟の卵とじの上に更に温泉卵がトッピング内地のトンカツ屋や蕎麦屋のカツ丼には勝てませんが沖縄の食堂のカツ丼としたら、十分に美味しいです。私の沖縄No.2のカツ丼です。No.1は下のおススメの沖縄のカツ丼で紹介します。 かねふく 沖縄のカツ丼は野菜が入ってると説明しましたが、その究極版。もはや野菜炒め丼。カツが見えません(笑) いちぎん食堂 24時間営業の食堂のいちぎん食堂。こちらのカツ丼は野菜少な目ですね。 三笠 久米店 こちらのカツ丼はニンニクなどが効いていて内地(本土)で食べるカツ丼と同じ食べ物と思わないほうがいいぐらい味が違うカツ丼です。肉の臭みをニンニクで抑えているのかもしれません。 カフェ ブルガリ 沖縄の料理は「あじくーたー(味が濃い)」と言われていますが、それを表しているあじくーたーなカツ丼。かなり濃いです。 ...

ほんのり生姜風味のお出汁が美味しい沖縄そば屋

移住してからずっと来たかった沖縄そばの名店すーまぬめぇ 緊急事態宣言中、まん防中はずっと休業してたのでタイミングが合わずになかなか来る機会がありませんでした。 すーまぬめぇスペシャルそば(ソーキ、三枚肉、てびち入り)とじゅうしぃ ほんのり生姜風味のお出汁が美味しいです。 ソーキとテビチは特別感なし。三枚肉は分厚くて食べ応えあるので、次回は沖縄そばをオーダーします。 ...

首里城近くのバランスのよい沖縄そば屋さん

首里城に用事があったので、近くにある未訪の沖縄そばの名店の首里ほりかわに ソーキそばとじゅーしー 豚骨ベースにカツオの風味たっぷりのスープがあっさりしていて美味しいです。ソーキが濃いめの味付けなのでスープとの相性抜群です。 麺はツルツルもっちり系で食感も楽しめます。 ...

海を眺めながらいただく全粒粉の沖縄そば

南城市に用事があったのでそのついでに訪れた「沖縄そば真」 お店からは沖縄の南の海を眺めることができます。 真そばと野菜そばとジューシーのみのシンプルなメニュー 真そばの中とジューシーをオーダー スープはカツオベースであっさりしていてうどん出汁のようなスープで美味しいです。 そばは全粒粉で小麦の風味を味わえます。 ...

沖縄人が作った最初の沖縄そば「ベェーラーそば」を再現した沖縄そば

沖縄そば王座決定戦の初代沖縄そば王のいしぐふー 今までONOFF店と小禄具志店は訪れたことがありました。 今回、やんばる方面に用事があったので初めて、一号店のやんばる店にやってきました。 いしぐふーのどのお店の沖縄そばにも平焼きの卵焼きがトッピングされてますが、これは、支那そばをアレンジして沖縄人が作った最初の沖縄そばと呼ばれている「ベェーラーそば」を再現しています。 沖縄そばの歴史を簡単にまとめます。 宮崎県生まれの福永義一という人物が明治35年に支那そば屋「観海楼」を開店しました。調理人を中国から呼びよせて石灰水と小麦粉でそばを作っていたようです。 そして福永は奄美大島に移住し、「観海楼」で働いていた比嘉牛という人物が明治38年に比嘉店というお店を開業しました。これが、沖縄人初の沖縄そば屋になります。 あぶりソーキそばとじゅーしーのセット 比嘉は、喋りの旨かったことからベェーラーと言われ「ベェーラーそば」と呼ばれていました。このそばには、ヒラヤーチー(薄焼き玉子)がトッピングされていて、いしぐふーの沖縄そばは、この「ベェーラーそば」を再現しているようです ...

世界最北端の熱帯カルスト

沖縄本島の最北端の岬、辺戸岬の近くにある安須森御嶽に行くついでに大石林山にやってきました。 世界最北端の熱帯カルストとして有名です。入場料を支払い、シャトルバスで移動。 A.奇岩・巨石コースから楽しみます。 巨人のこしかけ 岩ふくろう 縁結びの岩 ダルマ岩 熱帯カルストは2億5千万年前の石灰岩が長い歳月をかけて雨水などにより侵食されてできた地形のことを言います。 立神の大岩 イグアナ岩 ラクダ岩 サイゴリラ 悟空岩 恐竜の顔 悟空岩のてっぺんには龍の形をした岩がありました。 龍神岩 ここからB.美ら海展望台コースに 石林の壁 山から昇る太陽の光のエネルギーがこの石に集まると言われています。 悟空岩の裏側から見上げると守り猫が。森全体を見渡して山を守っているのだとか。 ...

アマミキヨが最初に創った御嶽

琉球開闢七御嶽の1つの安須森御嶽(あすむいうたき)に行ってきました。 安須森御嶽は琉球の創造神アマミキヨが一番最初に創った御嶽だそうです。 沖縄最高の聖地と呼ばれている有名な斎場御嶽も琉球開闢七御嶽の1つですが、こちらの安須森御嶽も同じように最高の聖地と言われています。しかし、観光地化されておらず、危険な道を登るので安易な気持ちで登山しないほうがよいと思います。 場所が分かりにくいのですが、大石林山から国頭村の辺戸の集落を目指して、集落を過ぎてしばらくするとこのような登り道がある場所が入り口。(写真はUターンした状態で撮影しているので北を向いています。右の道を進めば辺戸の集落に向かいます) 先ほどの坂の下に車を停めて歩いてしばらくいくと安須森の看板があります。 ここから道が険しくなります。 途中にも拝所がいくつかありました。 看板の場所から登ること15分ほどで頂上に(慣れていない方は30分ほど見ておいた方がいいかもしれません) やんばるの森と海が見渡せて絶景です。 頂上にも拝所がいくつかありました。 こちらの拝所は辺戸岬のほうを向いています。 先ほどの拝所の先にも道があるので進んでみます。 頂上の南側に開けた場所がありました。 その東側の崖の先には御天卯之大神という石碑が建っていました。 これから下山します。向こうには辺戸岬が見えます。 ...

琉球開闢七御嶽の一つの山全体が聖域の御嶽

大石林山を見学してから、安須森御嶽を訪れました。 その後、琉球開闢七御嶽を全て訪れたいので同じ北部のクバの御嶽を訪れることにしました。 今帰仁城跡の近くにあります。良く調べずに訪れましたが、クバの御嶽も安須森御嶽と同じく山を登る必要がありました。 大石林山、安須森御嶽と山2つ歩いた後だったのと日没が近かったのでかなり疲れてしまいました。時間に余裕をもって訪れたほうがいいですね。 途中にある拝所。この辺りから山が険しくなります。 途中に拝所はたくさんありました。山全体が聖域らしいです。 安須森御嶽と同じくロープがあるので、かなり助かります。 ここが一番奥の拝所かな?と思ったのですが、この左側にまだロープが続いていたので登ってみました。 すると山の頂上にたどり着きました。 その頂上の奥に拝所がありました。 麓から急いで10分ちょっとで頂上にたどり着きましたが通常なら20分ぐらいかかると思います。 ...

私が思う沖縄で一番美味しいタコス

今日は北部の御嶽にお参りに行ってきました。 山を二つ登りヘトヘトです。 帰り道に嘉手納基地、近くのタコス屋さんで夕食。タコスが美味しいと聞いてやってきました。 Esparza’s Tacos & Coffee / エスパーザーズ タコス&コーヒー シュリンプ、ビーフ、チキンファヒタスを1ピースずつオーダー。 外側のタコス生地は本場メキシコスタイルのソフトタイプ。 サルサソースとスープはセルフサービスで。 沖縄で食べたタコスの中で一番美味しかったです。 本場のメキシコのタコスより繊細でかなりレベルが高いです。 ...

神の島、久高島へ

以前から行ってみたかった神の島「久高島」に 琉球開闢七御嶽巡りをしていて久高島のフボー御嶽を訪れると全て訪れたことになります。 島に到着して歩いて散策してみました。 徳仁川拝所 フェリーから降りて港のすぐそばにある拝所。ここで神様に入島の挨拶をします。 大君口・君泊(うぷちんぐち・ちみんとぅまい) 琉球王国時代、首里城からやってきた聞得大君と国王が上陸する港を君泊、集落への入口を大君口と呼んでいます。 ハンチャアタイ 神の畑という意味。 ハンチャアタイの角にある石は天と地をつなぐ場所とされている。 ユクミヤー 横目付屋敷という意味。琉球王国が薩摩に支配されていた時代に監視役の薩摩の役人が住んでいた場所。 外間・ウプグイ 正月をはじめ主要な年中祭祀の祭場。中央の建物には首里城、斎場御嶽と同名の大庫理(ウプグイ)がある。 大里家(うぷらとぅ) 「五穀の発祥」と「第一尚氏最後の尚徳王」に関わる言い伝えがある久高島の旧家の1つ。 イシキ浜に流れ着いた五穀の種子が入った壺を拾い上げた人物が大里家の始祖であるという言い伝えがあります。 また大里家の娘のクンチャサヌルが第一尚氏最後の王、尚徳王が久高島にやってきた時に恋仲になったという言い伝えもあります。 入って右のこちらの建物が拝所になっていました。 御殿庭(うどぅんみゃー) ...

とうとう見つけた冷たい沖縄そば

とうとう見つけました。冷たい沖縄そば。 私の食べ歩きのテーマに冷麺と冷やし中華があります。今まで、世界中のコールドヌードルを食べ歩いてきました。 移住して一年半ずっと沖縄で沖縄そばを使った冷たいそばを探していたのですがこれがなかなか見つからない。暑い土地なのであってもおかしくないのですが、温かい沖縄そばばかり。 ハワイのサイミンのコールドサイミンが探しにくいのと似ています。 沖縄にもエイブンというフレンチシェフがやっているお洒落な沖縄そば屋に冷たい沖縄そばがありますが、こじゃれたジュレがかかっているような沖縄そばだったのでちょっと違うなと。 その探してた冷たい沖縄そばは、自宅から車で数分の東江そばの小禄支店にありました。 冷やし中華そば大盛りにジューシー 自家製麺のコシのある縮れ麺の沖縄そばにチャーシューではなく沖縄らしく三枚肉がトッピング オーソドックスな酸味のあるタレが麺に絡み、さっぱりといただけました。 最高でした。 ...

海ぶどう丼発祥の店

万座毛にある海ぶどう丼発祥のお店に行ってきました。 以前、万座毛は無料で見に行けた記憶があるのですが、2020年に万座毛周辺活性化施設という建物ができてこの建物から100円の入場券を購入して見学するようになっていました。 元祖うみぶどう。以前は周辺の食堂のような建物でしたが、施設の2階に入っていました。 海ぶどう、たっぷる入っています。 以前、訪れた万座毛の記事です。 万人も座する草原恩納村にある万座毛にやってきました。 万座毛は「万人も座する草原」という意味で由来は琉球王朝の尚敬王が「万人を座するに足る」と賞賛したことから名付けられたようです。 万座毛と言えばこの象の鼻の形をした奇岩。 そそろそ日が沈むので那覇市に戻っ...golf-bk.com ...

沖縄の春の風物詩オクラレルカ

沖縄県北部の大宜味村の喜如嘉ターブク(たんぼ)という場所の一角にオクラレルカ畑があります。三月下旬から四月上旬が見ごろのようです。 オクラレルカはアヤメ科の花。満開になったと聞いたので見に行ってみました。 学名はアイリスオクラレルカで花言葉は「良い知らせ」だそうです。 ...

ココナッツミルクのフワフワ氷のかき氷

那覇の国際通りからパラダイス通りに入り、その路地にあるUkigumo Cafe。 ココナッツミルクを凍らせたフワフワのかき氷が評判なのですが、コロナ禍でずっと休まれていてこの4月から1年以上ぶりに営業を再開したので食べに行ってきました。 期間限定の「ココ夏スイカ」をオーダー ココナッツミルクのふわふわ氷にスイカをトッピング。 手前が塩で奥がスイカシロップ。 塩とスイカシロップをかけてスイカを崩してココナッツミルクの氷を混ぜると美味しかったです。 この後、バーでのイベントに参加。美味しかったので、イベント終了後にもう一度戻ってきました。 ブルーベリーヨーグルト&レアチーズ 途中からパイを崩して味変に。サクサクして美味しいです。 ...

時代により変わっていった琉球開闢七御嶽

琉球開闢にまつわる御嶽は7つあり、琉球開闢七御嶽として以下の7つの御嶽が創造神アマミキヨにより、最初に創られたと言われています。 安須森御嶽(あすむいうたき・国頭村辺土)クバの御嶽(今帰仁村の今帰仁城跡の近く)斎場御嶽(せーふぁうたき・南城市知念)薮薩御嶽(やぶさつうたき・南城市玉城)雨つづ天つぎ御嶽(あまつづてんつぎうたき・南城市玉城の玉城城跡内)クボー御嶽(南城市知念の久高島)首里真玉森御嶽(しゅいまだむいうたき・首里城内) しかし、歴史に残っている書物では、琉球開闢にまつわる御嶽は9つであったり、7つであっても上記の4番めの薮薩御嶽ではなく弁之御嶽だったりしています。 1650年に書かれた琉球王国最初の正史「中山世鑑」では次の9つが琉球開闢にまつわる御嶽として書かれています。 安須森(安須森御嶽)カナヒヤブ(今帰仁城の上之嶽)知念森(知念城の友利之嶽)斉場御嶽藪薩の浦原(藪薩御嶽)玉城アマツヅ(雨つづ天つぎ御嶽)久高コバウ森(クボー御嶽)首里森(首里城内の首里森御嶽)真玉森(首里城内の真玉森御嶽) 一方、1875年に書かれた「聞得大君御殿并御城御規式之御次第」では次の7つの御嶽が挙げられています。 国頭間切あおひ之御嶽(安須森御嶽)今帰仁こはおの御嶽(今帰仁村のクバの御嶽)首里森之御嶽(首里城の首里森御嶽)そやはの御嶽(斉場御嶽)弁之御嶽(那覇市内の弁ヶ嶽)久高こはおの御嶽(クボー御嶽)玉城雨辻(雨つづ天つぎ御嶽) この辺りのことは「南の島旅」というブログに詳しく調べられて書かれています。 琉球開闢の九御嶽と七御嶽:南の島旅琉球開闢の御嶽は、時代によって一部変化しています。羽地朝秀による琉球国の正史『中山世鑑』(1650年)と、琉球国末期(琉球藩)の『聞得大君御殿并御城御規式之御次第』(1875年)に記述された開闢の御嶽を紹介します。『中山世鑑』では、九御嶽:...www.okinawan-lyrics.com 簡単にまとめると、1650年頃は琉球開闢にまつわる御嶽は9つとされていましたが、1875年頃には2つ減り、七御嶽と呼ばれるようになりました。 この時に「カナヤヒブ」が「クバの御嶽」に、「藪薩御嶽」が「弁之御嶽」に代わり、知念城の「友利之嶽」と首里城の「真玉森御嶽」が外されました。 そして今の時代になり、再び「弁之御嶽」が「藪薩御嶽」に代わって七御嶽の1つだと言われています。また、1650年の時には「首里森御嶽」と「真玉森御嶽」は別々の扱いでしたが、現在は「首里真玉森御嶽」と1つとして扱われています。 これらをまとめると以下の11か所の御嶽が琉球開闢にまつわる御嶽になります。 過去の記事で全ての御嶽を訪れているので、それぞれをまとめておきます。 目次 安須森御嶽(あすむいうたき)クバの御嶽斎場御嶽(せーふぁうたき)薮薩御嶽(やぶさつうたき)雨つづ天つぎ御嶽(あまつづあまつぎうたき)クボー御嶽首里森御嶽(すいむいうたき)真玉森御嶽(まだまむいうたき)カナヤヒブ(今帰仁城の上之嶽)友利之嶽(知念城)弁之御嶽 安須森御嶽(あすむいうたき) 国頭村辺戸の集落の近くの山頂にあります。 アマミキヨが最初に創った御嶽琉球開闢七御嶽の1つの安須森御嶽(あすむいうたき)に行ってきました。安須森御嶽は琉球の創造神アマミキヨが一番最初に創った御嶽だそうです。沖縄最高の聖地と呼ばれている有名な斎場御嶽も琉球開闢七御嶽の1つですが、こちらの安須森御嶽も同じように最...golf-bk.com クバの御嶽 ...

浦添市屋富祖にある名前のない招待制の寿司屋

浦添市屋富祖にある名前のない会員制の熟成肉のお店の記事を以前紹介しました。 浦添市屋富祖にある名前のない会員制の熟成肉のお店2週間前に教えてもらった浦添市屋富祖にある、名前のない会員制の熟成肉のお店お世話になった友人にお礼をするために昨日も行ってきました。15時ごろから開けていただいて2人だけでゆっくり楽しめました。豚肉や鹿肉や鶏肉など色々と熟成されてます。入り...golf-bk.com 会員制熟成肉のお店のオーナーシェフの高江洲さんは元寿司職人。 その高江洲さんが時々、お寿司屋さんを営業することがあります。 しかし、誰でも行けるわけではなく、招待した人だけ訪れることができるという招待制のお寿司屋さんなのです、熟成肉と同じ屋冨祖にあります。 このお寿司屋さんが、素晴らしいお店でした。 まず、お寿司をいただく前にサプライズがありました。 この日は、友人と二人で伺うことになっていたのですが、先に到着した友人からLINEに、「着きましたー 屋外です(笑)」という連絡が。 到着すると屋冨祖通り沿いのオープンエアでアメリカのカントリー風なカジュアルなカウンターでした。 外で食べるお寿司も面白いなと思い、最初の一品の野菜のおひたしとビールで乾杯。 一品目を食べ終わると、高江州さんがではビールと荷物を持って移動しましょうと「え?」と驚きながら、カウンター裏の隠し扉に案内。 中には素敵な内装の寿司カウンターが。食べる前から、この演出にやられました。スピークイージーのようなお寿司屋さん。かっこいいです。 お寿司も美味しくて、特に最後の太刀魚の握りは最高でした。 目次 初めての招待(2022年5月)葵月 鮨の夜会(2022年6月)神楽月の鮨宴(2022年11月)駆け抜ける鮨の華宴(2022年12月) 初めての招待(2022年5月) まずは雲丹からスタート。 二週間ほど熟成したマグロ。沖縄はマグロが冷凍されずに水揚げされるので美味しいです。 この日いただいた、ネタです。 この締めの太刀魚の握りが最高でした。触ると崩れるぐらい繊細な握り。 ...

並ばず入れる糸満漁民食堂の姉妹店

糸満で平日でも行列の糸満漁民食堂 その日獲れた魚(いまいゆ)を美味しくいただけるお店です。 海人の町、糸満で食べる鮮魚のアーサーバター焼き海人の町、糸満の「糸満漁民食堂」で魚を食べに。11時半開店でちょうどに行くと最後の一席に滑りこみセーフ。イマイユのバター焼き定食イマは今、イユは魚という意味なので獲れたての新鮮な魚のこと。今日はミーバイ、タマン、ビタロー、シチューマチ、カタ...golf-bk.com その姉妹店の那覇市具志にある「今いゆ玉しろ」は、認知度が低く並ばずに入店できます。 漁民食堂の人気メニューの今いゆのバター焼きもこちらでいただけます。 今日は「海人のさしみ丼ぶり」をオーダー。 味噌汁、もずく酢、づけ鮪のポテサラ付き いろんな沖縄の魚の刺身がてんこ盛りです。最初はワサビ醤油で、途中から糸満漁民食堂特製の山椒を使ったしびれ醤油で。 刺身を楽しんだ後は刺身の下に隠されていた鮪ネギトロに卵黄をかけて海鮮卵かけご飯として楽しめます。 ...

電灯潜り漁の魚を食べられるお店

電灯潜り漁の漁師が経営しているお店「さかなやぁー」 電灯潜り漁は夜間にライトで潜り、モリで魚を突く漁法です。 刺身5点盛り定食これで1000円。 本日は、チヌマン、ミーバイ、マグロ、イラブチャー、夜光貝。 量が多くて最後はちょっと飽きた(笑) 次は海鮮の中丼を頼んでみようと思います。 土台には巨大なイラブチャーの頭が使われていて迫力ありました。 サメの形のかき氷も販売していたのでデザートに。 ガリガリしたかき氷で氷をかじっているような感じでした(笑) ...

恩納村の高台にある美味しいカツサンドが食べられるカフェ

恩納村の高台にあるカフェのカツサンドが美味しいらしいと聞き、サンドウィッチの食べ歩きをしている私がまだ沖縄で美味しいカツサンドに出会えてないので食べに行ってみることにしました。 GOZZA/ゴッサというカフェ。 お洒落な店内は絵などの販売もしていました。 名物はロースカツレツサンドのようですが、限定5食のヒレカツサンドにしてみました。 コーヒーは瀬底島のやんばる焙煎 窓から外を見ると遠くに海が見えます。 Gozzaのヒレカツサンド、沖縄くんじゃん豚を使用してます。くんじゃん豚は国頭村のブランド豚。 沖縄で久々に美味しいカツサンドに出会えました。次はロースカツを食べてみます。 ...

貝出汁と豚骨白湯のバランスが素晴らしい沖縄そば

4月23日にオープンした豚骨白湯と貝出汁のブレンドスープの沖縄そばのお店「貝出汁沖縄そばキセキ」 豚骨白湯がブレンドされているので濃い貝スープみたいになり、味わい深くバランスがとてもよく美味しかった。 麺も生麺で美味しい。 あさりご飯にスープをかけて食べると味わい深く、最高でした。 ...

沖縄そば屋「たからまちがー」の月替わりメニュー1年分

沖縄に移住して一年半が過ぎました。その間、たくさんの沖縄そば屋さんを食べ歩きました。有名処はほぼ網羅して、穴場な沖縄そば屋さんもかなり訪れました。 その中で一番、何度も訪れた沖縄そば屋さんはオープンして約一年の「たからまちがー」 最初は去年の7月に沖縄そばをつかった「すだちそば」を7月限定で提供しているのをインスタグラムで知り、訪れました。その時の記事はこちら。 そのすだちそばがとても美味しかったのでその後も毎月の月替わりの沖縄そばと稲荷すしを食べに訪れました。 沖縄そばの青唐香るすだちそば「すだちそば」が好物なのですが、自宅の近所に美味しそうな「すだちそば」を提供してる沖縄そば屋さんを今朝知ったのでお昼に食べに行ってみました。那覇そば処たからまちがー畳の古民家風のテーブルの奥には小洒落たカウンターの部屋が。こちらが、「青唐香...golf-bk.com オープンは2021年4月29日。月替わりの沖縄そばは6月から始めたようです。 一年遅れて6月の月替わりの沖縄そば「辛いゆし豆腐そば」を食べてから1年分を紹介しようと思ったら、二年目の6月は7月の「青唐香るすだちそば」になっていました。(※2022年7月追記:2年目の7月のメニューが去年の6月のそばでした。去年の6月と7月が入れ替わっただけなので6月のそばとして紹介しておきます。) バリエーション豊かで、どの沖縄そばも美味しかったです。一年分の月替わりのメニューを考えたシェフは天才だと思っています。 目次 辛いゆし豆腐そば(6月)青唐香るすだちそば(7月)九条ネギたっぷりスパイスカレーそば(8月)鶏卵スパイスカレーそば(2022年8月)海老の沖縄そば(9月)2年目は海老が追加できるようになってました(2022年9月)牛タンとテールの牛そば(10月)沖縄そばのまぜ麺(2022年10月)ポルチーニ香る3種のみぞれ野菜そば(11月)アグー豚のクリーミー豚骨そば(12月・1月)柚子香るのどぐろと鶏チンタンの沖縄そば(2月)担々沖縄そば(3月)せり鴨南蛮そば(4月)ベトナムの香り貝出汁そば(5月) 辛いゆし豆腐そば(6月) この月だけ食べることができませんでした。 2年目は7月に辛いゆし豆腐そばが提供されていて食べることができたのでここで紹介しておきます。 いなり寿司は、夏野菜のいなり寿司だったようです。 青唐香るすだちそば(7月) スライスした徳島産のすだちに青唐辛子がトッピング 鰹節出汁・鶏出汁と白醤油で味変に柚子胡椒 7月のいなり寿司は「鰻と玉子のいなり寿司」でした 九条ネギたっぷりスパイスカレーそば(8月) スパイスカレーをベースに和数のお出汁に九条ネギをトッピング 8月のいなり寿司は「九条ネギと柚子ラフテーいなり」 ...

ベトナム人シェフがキッチンカーで営業してる沖縄の本格的バインミー

沖縄は月曜日から梅雨が明けて夏到来。 先日のベトナム滞在でそう言えばバインミーを食べてなかったなと思い出して近所のバインミー屋さんに来てみた。 Kon’s Burger / コンズバーガー ベトナム人がシェフなので、余ったベトナムドン使えるか聞きましたがダメでした(笑) スペシャルバインミーとベトナムカフェオレ ベトナム人のお客さんも来ていて、間違いない味。美味い! 土日限定でベトナムのストリートフードのブンティットヌンを豚焼肉のせサラダ麺として販売しているので買いに行ってみました。 先日、食べたモクソアのブンティットヌンも美味しかったけど、洗練されていて高級ホテルで食べるブンティットヌンのような感じでしたが、コンズバーガーのは、まさに私がホーチミンに住んでいた時に路上で食べていたストリートフードのブンティットヌンそのもので最高でした。 6月に2年ぶりにベトナムに行きましたが、これを食べるとまたすぐに戻りたくなりますね。 ...

日本一美味しいコロッケは那覇にある

泡盛倉庫の比嘉さんと2軒飲んで、もう一軒行きましょうとなって「コロッケの美味しいワインビストロがあるんですよ」と教えてもらい、そこに連れて行ってもらうことに。 花木酒店 沖縄那覇店 いろんなこだわりのワインを出してくれるよいお店でした。 大阪に花木酒店という本店があり、今年の春に那覇の牧志に出店。 店主の井上さんはソムリエの資格を持ち、沖縄に出店するのに移住したようです。 こちらが噂のコロッケ。塩でいただくコロッケです。 コロッケは、大阪のコロッケが一番、美味しいと今まで思ってました。 今夜、西日本一、いや日本一美味しいコロッケは沖縄にあると知りました。 美味しすぎてコロッケお代わりしてしまいました。 コロッケを私は冷えた白ワインと一緒にいただくのが気に入っています。 こちらのお店、その後も何度か訪れています。 嬉しいのが15時から営業していること。昼から飲んで早く帰るパターンの私にとって嬉しいお店です。 ミートパイも美味しいです。 最近のお気に入りの食べ方は、「ウフマヨ」という茹で卵とマヨネーズのつまみを頼んでそのマヨネーズソースで味変させる食べ方。 ワインも好みを言えば、ばっちりのワインを提供してくれて最高。 新メニューの鶏のから揚げも美味しいです。沖縄で一番美味しいから揚げに認定。 ちなみにコロッケは井上さんの岡山県笠岡市の実家が肉屋さんをしていて、そこのコロッケを使用しているようです。いのうえ食品というお肉屋さん。笠岡に行くことがあれば元祖のコロッケも食べてみたいと思います。 ...

ツルツル、モチモチの沖縄本島北部オススメの冷たい沖縄そば

北部の本部の山の中に冷たい沖縄そばを食べにきました。 伊豆味そば 冷やし沖縄そばカツオだしのつけ汁でいただく、つけ麺タイプ。 コシのある自家製生麺を冷水で締めているのでツルツル、モチモチ感が増して最高です。この後、食べ歩くので大盛りにしませんでしたが、大盛りにしておけばよかったと思うぐらい美味しいです。 冷たい沖縄そばは南部は東江そばの冷やし中華そば北部は伊豆味そばの冷やし沖縄そばで決まりですね。 ...

名護の平打ち麺のルーツとソーキそば発祥の店の1つ

新山そば/しんざんそば 大正12年頃創業。創業時は新山食堂という名前でしたがいつからか、新山そばに名前が変わっています。 名護そばは平打ち麺ですが、その平打ち麺発祥の店 新山ソーキそばをオーダー。ソーキそばの発祥の店の1つともいわれています。 1960年代にプロパンガスの普及により、木灰が手に入りにくくなり、それまで自家製麺だった新山そばの平麺の作り方を「三角屋製麺所」に渡し、製麺を委託するようになりました。この三角屋の麺が名護に広がり、名護の沖縄そばは平麺が多くなったようです。 ...

名護在住の米国人が作る肉肉しい素晴らしいハンバーガー

今日から名護に2泊します。目的はかき氷とハンバーガーの食べ歩き 本日は、1日50食ぐらいしか提供しないアメリカ人が作るこだわりのハンバーガー屋さんにやってきました。 Warren’s Place 2.1 Burgers & Beer / ウォーレンズプレイス 2.1 バーガー&ビアー  メニューにはオーナーのウォーレンさんのこだわりがぎっしりと書かれていました。 ベーコンチーズバーガー 柚子サワー 肉肉しいパティに厚切りベーコンも最高 バンズも美味い ...

名護に新しくオープンした本格的なバー

私が今まで名護で飲む時はレトロなバーのセブンセブンの一択でしたが最近、良さげなバーができたので、飲みに来てみました。 No.11というバー、マスターの名前は玉城さん。以前は那覇のバーで働いていたのだとか。 琉球ジンフィズ 58カチャーシー ゴーヤを使ったトニック、これ美味い! 他のカクテルも美味しかったのですが、ゴーヤの苦さと青臭さが爽やかに感じてゴクゴク飲めるカクテルでした。ジンとキュウリの相性がいいのでゴーヤも相性いいわけですね。 チョコとカラキとコーレーグースのカクテル カラキは沖縄のシナモンと呼ばれている植物。 あじくーたーなマンハッタン 玉城さんのマンハッタンはコアントロー入りで味が濃いマンハッタン サービスでヘリオスの樽熟のスコッチをいただきました 今日のかき氷締めはフローズンダイキリ ...

タルタルソースとパティの相性が最高の名護のハンバーガー

私が沖縄で一番美味しいハンバーガーに認定してるキャプテンカンガルー パティもバンズも美味しい本部町のハンバーガー屋さんゴルフの後は本部町のハンバーガーを。本部町の海沿いの道にあるキャプテンカンガルー。以前は名護市にあり10月に本部町に移転したようです。一番人気のルースペシャルバーガーを2パティーズで。ルースペシャルバーガー。パティも最高ですが、何よりバンズ...golf-bk.com そのキャプテンカンガルーで10年修行して今年独立した名護のお店に HEYというハンバーガー屋さん HEYバーガーをオーダー パティ、チーズ、レタス、ベーコン、玉子、HEYソースが入っています。 昨日のWarrenは肉肉しいパティが美味しく、Heyはバランスの良さで美味しい。 どちらもベクトルが違い、最高でした。 学生の頃、ファーストキッチンのベーコンエッグバーガーが好きでよく食べてましたが、Heyのソースがファーストキッチンのタルタルソースに似ていて、良い意味で高級ベーコンエッグバーガーな感じ。 私好みのハンバーガーでした。 北部は、キャプテンカンガルーもあるし、ハンバーガーのレベルは南部より高いですね。どれも美味しいので沖縄No.1が3つになりました。 9月にも訪れました。 前回は看板メニューのHEYバーガーを食べたので今日はダブチをオーダー ダブチパティ×2、チーズ×2、ケチャップ、HEYソース ポテトドリンクセット、ドリンクはHEYオリジナルのたくさんのスパイスと県産黒糖、県産レモンを使ったクラフトコーラ やっぱり美味い! ダブチも美味しいですが、私はHEYバーガーのバランスの良さの方が好きですね。次からはHEYバーガーの一択で。 ...

那覇のバーで昼間だけ営業しているハンバーガー屋さん

夜はBlanc de Blancというバーで 昼間はバーガー喫茶昼さがりというハンバーガー屋さんに バックバーを撮影して思い出した。以前、何軒目かにハシゴして飲みにきたことあるバーでした。 ハンバーガー 黒毛和牛100%パティにタルタルソースが最高 14時まではドリンクもついて1000円はお得。 那覇市内のハンバーガーでは一番好きなハンバーガーです。 ...

名前のない会員制の熟成肉のお店の特別なピザ

名前のない会員制の熟成肉のお店の高江洲さんから特別なビールの酵母を使った生地のピザを食べる会あるからどう?とお声がけいただき、やってきました。 熟成肉のお店の記事はこちら 浦添市屋富祖にある名前のない会員制の熟成肉のお店2週間前に教えてもらった浦添市屋富祖にある、名前のない会員制の熟成肉のお店お世話になった友人にお礼をするために昨日も行ってきました。15時ごろから開けていただいて2人だけでゆっくり楽しめました。豚肉や鹿肉や鶏肉など色々と熟成されてます。入り...golf-bk.com マルゲリータとビスマルクがあり、マルゲリータをオーダー。 最初に出てきた鳥のスープは高江州さんが焼き鳥屋もやっていて、余ったガラをコトコト煮込んで作ったスープで美味しいです。 マルゲリータ、チーズが美味しいです。生地もサクッとしながらも、モチっとしていて最高。 隣の人がオーダーしたビスマルクを見ると、美味しそうなので追加で頼んでしまった。。 追加オーダーした島タコを使ったビスマルク ニンニクが効いていて、こちらも美味しい ...

美しいブンティットヌン

一年半ぶりの大西テェラスでのゴルフを終えて近くでランチ Mo cua so / モクアソ というベトナム料理屋さんに。 バインミーも食べたかったけど、ホーチミンで2年前に食べていたブンティットヌンが懐かしいのでそちらに。 ベトナムのストリートフードが日本では美しく盛り付けられてます。ベトナム人が作っているので現地に負けず劣らずの美味さ。 食後にはカフェスアダーを。 ...

80歳のオバアが作る優しい沖縄料理

今夜は最近教えていただいた沖縄料理のお店で。 酒仙 ふくろう亭 行ってみたいなと思ってましたが、予約が埋まっていて当日来店は難しいお店です。たまたま今日のゴルフの反省会のお店でした。 80歳のオバアが作る料理は優しい沖縄の家庭料理という感じで美味しくいただけました。 よく考えたら、10年前に亡くなった私の母と同い年でした。 最後はオバアとお孫さんも一緒にテーブルについて、ゆんたく。 いつまでも元気で美味しい料理を作ってください。 その後も何度も訪れさせていただいていて、私が一番のお気に入りは、もずくのヒラヤーチー。 ...

沖縄の炊き込みご飯のクファジューシーとヤファラジューシーとボロボロジューシー

沖縄の炊き込みご飯のジューシー 沖縄そば屋さんやお弁当屋さんには欠かせないメニューです。 実はこのジューシーにはクファジューシーとヤファラジューシーと呼ばれる2種類あります。 クファは固い、ヤファラは軟らかいという沖縄の言葉で普段、お店で食べているジューシーはクファジューシー。 ヤファラジューシーは雑炊のように軟らかく、ボロボロジューシーとも呼ばれてます。 これはよく見かけるジューシー。クファジューシーですね。 ボロボロジューシーは家庭料理でなかなか外食のメニューにはないのですが、調べると何軒かでは提供しているようです。お気に入りのお気に入りの沖縄そば屋の「ゆうなみ」で食べられるようなので食べに行ってきました。 ジューシーって不思議な発音ですが、雑炊飯(ぞうすいめし)が沖縄言葉で鈍ってジューシーメーと呼ばれるようになり、ジューシーになったらしい。別の説では、水気が多くジューシーだからというのもあるけど、これは違う気がする。 どちらにせよ、本来のジューシーってこのボロボロジューシーの事をいうみたいです。 昔の家庭では夜に余ったご飯を雑炊(ボロボロジューシー)に、翌朝は水分がなくなったジューシーを握ってクファジューシーにしてお弁当にしてたみたい。 出てきたボロボロジューシーはそば用の丼にたっぷり入っていました。そしてアツアツ。 途中から沖縄の食堂でご飯に乗せて食べるあのバター(マーガリン)を投入。 その後は生卵を投入して二度目の味変。 ゆうなみの沖縄そばの麺は全粒粉を使用しているので美味しいので、沖縄そばの小サイズも一緒に。 ゆうなみの記事はこちら 全粒粉配合の沖縄そば三宮から遊びに来てくれた友人とゴルフの後は、その友人の知り合いで奄美のスター、元ちとせさんがオススメの沖縄そば屋に。三枚肉そばとじゅーしーとねぎを別盛りでオーダーねぎ好きにはたまりません。このお店、スープも美味しかったのですが一番気に入った...golf-bk.com 締めは、テーブルにあるフーチバー(ヨモギ)を入れてさっぱりとしていただきました。 ...

首里城の近くの「昼の月」と「夜の月」という見た目が素敵な美味しいコーヒー

前から気になっていた首里城の近くの喫茶店がありました。 山下珈琲店 分かりにくいのですが理容店の二階にあり、この細い通路を進んで二階に上がります。 最初にいただいたコーヒーは昼の月(甘味をつけた牛乳の上に濃厚な珈琲) 自家製ハムとチーズのサンド 塩気のあるサンドウィッチに甘めなカフェオレのような昼の月が合います。 食後には夜の月(甘味をつけた珈琲の上に生クリーム)を 昼の月より苦めなので食後にピッタリでした。 ...

沖縄のかき氷とぜんざい図鑑

私の食べ歩きのテーマに世界中のかき氷があります。 沖縄に移住してからもたくさんのかき氷を食べてきました。毎回記事にしていると記事の乱立になるので今後は特別な時のみ(離島でのかき氷や特別におススメしたいかき氷など)記事にしてそれ以外はこちらで追記していく形にしたいと思います。 現在、82軒 まずは数が多いので私のおススメのお店だけをピックアップしてみます。 沖縄県内のおススメのお店 千日 Ukigumo Cafe 雪の華 那覇国際通り店 かき氷&軽食パーラーharchu果報知念店 プーゾチーズケーキセラー豊見城店 加奈ちゃん 喫茶ニワトリ shaved ice SNOW/シェイフドアイススノウ ぜんざい専門家ー 古謝もち屋 ZAWAWA AND ...

「ブエノチキン」とチキンの丸焼きの元祖の「こっころこ」の食べ比べ

先日、友人のFacebookにブエノチキンの投稿がアップされていました。 その投稿をみたら以前、私が観光客の時に食べたブエノチキンと全く見た目が違うので、驚きました。 私が食べたブエノチキンはニンニクが微塵切りにされていたのが、その投稿の写真はニンニクが大きくカットされていました。 友人が購入したブエノチキン 調べてみるとブエノチキンはお店毎に経営がそれぞれ別で作り方も違うのだとか。 ニンニクが大きくカットされたブエノチキンは浦添店。 私が食べたのは繁多川店で今は経営者が変わり、オキナワGOチキンという店名に。 以前食べた繁多川店の記事はこちら。 サムネイルを見てもニンニクのカットが違うのがよくわかりますね。 南米生まれのローストチキンを食べてみた南米生まれの鶏の丸焼き沖縄で1番人気のブエノチキンは昨日はソールドアウト、今日は振替定休日なので食べられず。その代わりに沖縄での鶏の丸焼きの元祖のコッコロコハウスにやってきました。先代の創業者がペルーに移民して、戻ってきたときに向こうの料理...golf-bk.com ブエノチキンは普天間店もあり、普天間店がブエノチキンでは一番古いらしい。 創業1975年。移民先のアルゼンチンから帰国して創業しました。 気になるのでブエノチキン普天間店、ブエノチキン浦添店、旧ブエノチキン繁多川店(オキナワGOチキン)を食べ比べてみる事にします。 ついでに沖縄のチキンの丸焼きの元祖の「こっころこ」も食べ比べしてみます。「こっころこ」は創業1962年でペルーから帰国してコッコロコハウスを創業し、2017年に今の泡瀬に移転して店名を「こっころこ」に変更。 4つ同時に食べ比べるつもりが、浦添店は日祝休み。 休みの浦添店 ひとまず3つ食べ比べしてみました。 左がこっころこ、真ん中がブエノチキン普天間店、右がオキナワGOチキン ニンニクの風味が強いのはコッコロコ ニンニクより、ハーブの風味と玉ねぎの食感が主張してるのがオキナワGOチキン ...

3.宮古島のショートコースを探す旅

4.伊江島CCが月に4回、ロングコースになる日


※沖縄移住一年目

     

I’m a golf-a-holic man. ゴルフバカです。

ゴルフのためなら世界中どこでも行きます。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

2021年6月現在、日本国内約600コース、海外は約300コースをラウンドしているコースマニア。現在、世界中をゴルフ旅しています。ゴルフの腕前は平均スコア90前後のアベレージゴルファー。典型的なエンジョイゴルファーです。

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