ゴルフバカの気まぐれブログ
富山県の大川寺公園にかつてあった6ホールの日本海側で最古のコース
日本のゴルフ場富山県最古閉鎖
大川寺遊園跡

富山県の大川寺公園にかつてあった6ホールの日本海側で最古のコース

2020年9月23日

富山県最古、そして日本海側で最古のゴルフコース跡を訪れてみました。

日本海側最古ということは北陸で最古でもあります。

1935年(昭和10年)に大川寺公園(この頃は上滝公園と呼ばれていました)に6ホールのコースを作ったという記録があります。

コース名などの情報はなく、「富山県のゴルフの歴史は、大川寺公園にその黎明を見ることができる。東京から赴任した内務省の役人を中心に、公園の草っ原に6ホールのコースを設営し、クラブを握ったのである。 歴史的に見ても、日本海側で唯一であり、富山県のゴルフの原型が、ここに見られる。」と現存する富山県最古のゴルフコースの呉羽カントリークラブのホームページに記載されています。

公園はスキー場としても使用されていましたが、園内のゴルフコースは戦争により菜園に。

そして戦後は大川寺遊園に名前を変えて、日本海側最大の遊園地としてオープン。1996年(平成8年)に閉鎖されました。

富山地方鉄道の電鉄富山駅から不二越・上滝線に乗り、大川寺駅(だいせんじえき)まで移動します。この駅はかつては大山寺遊園駅と呼ばれていて、更にその前のゴルフコースがある頃は上滝公園下駅と呼ばれていました。

駅を背にして左側に進むと広場が。

その先の踏切を渡ります。踏切から駅を見た風景。

踏切を渡って坂道を上ります。しばらく上ると左に道があるのでそちらに。

坂道の途中から見た風景。

坂道を進みます。

かつて遊園地の入り口のあたりに建物が残っていました。

この先は立ち入り禁止。

もしかしたら、この辺りがゴルフコースだったのかもしれませんが、全く跡形もない状態でした。

関連記事

かつて存在した愛媛県最古のゴルフコース

かつて存在した愛媛県最古のゴルフコース

住友倶楽部・旧山田ゴルフ場跡地

愛媛県最古のゴルフコースは、1936年(昭和11年)に新居郡角野村山田(現在の新居浜市山田町)にあった。 住友グループが造ったショートコースで、パー4が4ホール

2025年1月29日

かつて高知県に存在した四国最古のゴルフコース

かつて高知県に存在した四国最古のゴルフコース

種崎ゴルフ倶楽部跡

現存する高知県最古のゴルフコースの高知ゴルフ倶楽部でのラウンドを終えて、高知市内にある四国最古のゴルフコースの跡地に行ってみることにした。(四国最古のゴルフコー

2025年1月28日

現存する日本最古のクラブハウス

現存する日本最古のクラブハウス

藤澤カントリー倶楽部

神奈川県の藤沢にかつて存在していた藤澤カントリー倶楽部 赤星四郎らがコースの原案を作成し、東京ゴルフ倶楽部朝霞コースの設計で来日していたC・H・アリソンにもアド

2024年11月4日

コメント

コメントを残す

芝鳥 のぶあま

この記事を書いた人

芝鳥 のぶあま

世界25か国・932コースをラウンドしたゴルフトラベラー。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

プロフィール詳細 →

この前後の記事

← TOPに戻る
楽天GORA