ゴルフバカの気まぐれブログ
ペリーが琉球との交流時に飲み交わしたマデイラワインと泡盛
グルメ・食べ歩きお酒バー沖縄県
泡盛倉庫

ペリーが琉球との交流時に飲み交わしたマデイラワインと泡盛

2020年10月1日

沖縄の私のお気に入りの泡盛バーの泡盛倉庫。

その泡盛倉庫の15周年祭のメインイベントは170年前のマデイラワインを飲むこと。

170年前、沖縄は琉球と呼ばれていた時代。1853年にペリーが日本にやってきた時、中継地点に琉球に立ち寄りました。琉球はペリーに泡盛でもてなし、ペリーはマデイラワインでお礼をしたらしい。

泡盛とマデイラ。どちらも島のお酒で長期熟成を楽しむお酒という共通点。

今回、いただくマデイラワインはドリヴェイラのヴェルデーリョの1850年。

当時、ペリーが琉球との交流時に飲まれていた同じ時代のマデイラワイン。そんな歴史を感じながらいただきます。

すでに泡盛やら泡盛のカクテルやらで6杯も飲んでいていい気分。気持ちをリセットするために、本日の特別メニューの中身汁をいただきます。沖縄のお祝いの時には中味汁。

この中味汁が今までいただいた中味汁の中で最高の中味汁でした。どんぶりで中味そばでいただきたいぐらい美味しい。

まずはマデイラワインと泡盛のペアリング。泡盛は宮古島で廃業してしてまった千代泉の最後の泡盛を泡盛倉庫の比嘉さんがボトリングした13年古酒をオークチップに漬けたものとブランディの5年物の若いマデイラワインを。

マデイラワインの香りが口の中に残っている間に泡盛を飲むと泡盛の広がりがすごいです。マデイラワインの酸味と甘味が泡盛をアシストしてます。

そしていよいよドリヴェイラのヴェルデーリョの1850年。

前日にドリヴェイラの若いヴァルデーリョを飲んだ後なので良さがさらにわかりました。

もし戦争がなければ泡盛も200年もの、300年ものが残っていたはず。

それがイメージできた夜でした。逆に言うと、今から200年後の未来の泡盛がイメージできました。

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芝鳥 のぶあま

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芝鳥 のぶあま

世界25か国・932コースをラウンドしたゴルフトラベラー。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

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