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沖縄県産の素材と牛乳から作られた絶品チーズ
グルメ・食べ歩き沖縄県
The Cheese Guy in Okinawa / ジョンさんのお店

沖縄県産の素材と牛乳から作られた絶品チーズ

2023年10月3日

少し前の記事できっぱん冬瓜漬を販売している謝花きっぱんという琉球王朝の伝統菓子を販売しているお店を紹介した。

その謝花きっぱんのホームページで、冬瓜漬とセットでジュニパーとフェンネルを混ぜたチーズを限定で販売していることを知った。調べてみると南城市のチーズガイと呼ばれているジョンさんが製造・販売しているようで、このチーズ以外にも沖縄の牛乳と素材で色々なチーズを製造しているようなので、お店に行ってみることにした。

店名はThe Cheese Guy in Okinawaというお店でグーグルマップではThe cheese shop (ジョンさんのお店)で登録されていた。

場所は、大里ショッピングモールにあり、右隣にJAおきなわAコープアトール店があった。

店内にはいろいろなチーズのメニューがあり、気になったものを試食させてもらい選べる。

ジョン・デイビスさんという1976年から日本に住んでいるイギリス人が手作りチーズを販売していて、「最初にヨーグルトにハチミツとカカオニブをかけたものを食べてみてください」と出していただけてフレッシュなヨーグルトで美味しかった。

「次に一番人気のハルーミという焼いて食べるチーズも食べてください」ということで焼いたチーズを出してくれたが、焼いた事でもっちりとして適度な塩加減で美味しくいただけた。

そして、目的のジュニパーフェネルを試食させてもらった。ジンの材料になっているジュニパーと魚料理などに使われるハーブのフェンネルを使用していて、冬瓜漬と重ねていただくのがおススメのようだ。

口に含むとジュニパーの香りが広がり、ほんのりとフェンネルの香りが後からやってくる素晴らしいチーズだった。

ジュニパーはジンの材料だし、フェンネルはよくカクテルにも使われるハーブなのでまさにチーズのカクテルという素晴らしい一品。

続いて、フウチバ大里バジル

フウチバはフーチバー(よもぎ)の苦みがするチーズで、大里バジルは大里で取れたバジルとニンニクをペーストにして大里ホワイトというカマンベールのような白カビチーズに加えて作ったチーズで爽やかでジェノベーゼを食べているような感覚になるチーズだった。

試食する前はジュニパーフェネルとフウチバを購入して帰ろうかなと思っていたが、ハルーミと大里バジルが美味しかったので、ハルーミ100g、ジュニパーフェネル50g、大里バジル50gを購入することに。

袋詰めしているときにチーズのメニューを見ていると琉球クラウンという泡盛に使われる黒麹菌を使用したチーズがあることを発見して、追加で試食させていただいた。一口食べると酒粕や豆腐ようっぽい風味がするチーズで間違いなく泡盛や日本酒に合う味なので琉球クラウンも50g追加で購入して帰宅。

購入した琉球クラウン・ハルーミ・大里バジル・ジュニパーフェネル。それぞれ早速いただいてみた。

まずは、ジュニパーフェネルのチーズから。

自宅にあった冬瓜漬と一緒に。お酒は大好きな石川酒造場の玉友・甕仕込み2023年熟成11年古酒で。

そのまま食べてもジュニパーの爽やかな香りがするが、これは冬瓜漬と一緒に食べることでその香りがさらに増して、最高のデザートチーズに。アップルパイなどにも合うと思う。

続いて黒麹菌で作られている琉球クラウンをいただいてみた。

お酒は甕仕込みだけでなく、スパニッシュオーク樽で樽熟した八重泉の泡盛、PRISMAも一緒に。

チーズを口に含んで泡盛を飲むと、チーズのミルキーさが増して美味い。ふと思いつき、チーズに泡盛をかけてウェット状にしていただくと、さらに良いことがわかった。

そして大里バジルをいただいてみた。試食の時にも説明したようにジェノベーゼとチーズを一緒に食べているような爽やかさがあるチーズ。ミニトマトとオリーブオイルと大里バジルを混ぜていただいてみた。

最後に、ハルーミをいただいたみた。ハルーミは地中海沿岸地方でよく食べられているチーズのようで焼いて食べるチーズらしい。

フライパンで焼いたものと、焼く前のチーズを食べ比べると焼く前はパサパサしているが焼いて熱を入れると食感が滑らかかつ、キュッとしまって美味しくなる。

鶏肝とエリンギをスライスして一緒に食べてみたがどちらにも合う。まさにおかずチーズだった。

他にも気になるチーズがたくさんあるのでまた買いに行こうと思う。

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芝鳥 のぶあま

世界25か国・932コースをラウンドしたゴルフトラベラー。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

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