ゴルフバカの気まぐれブログ
糸満産の金目鯛「かりゆしキンメ」
グルメ・食べ歩き沖縄県
丸新水産

糸満産の金目鯛「かりゆしキンメ」

2023年10月12日

沖縄でも金目鯛が獲れるようで、それを熟成させてお寿司にして販売しているお店を少し前にInstagramで知った。

糸満の丸新水産という魚屋さんが「かりゆしキンメ」というブランドで販売している金目鯛を使用して不定期で販売している。

金目鯛と言っても、いわゆる金目鯛(ホンキンメ)ではなくホンキンメに比べるとあっさりしているナンヨウキンメなのかなと思っていたが、私は、専門家ではないので違うかもしれないけど、Instagramの写真をみるとホンキンメなのだと思う。(※ナンヨウキンメは、ホンキンメに比べて胴の幅が広い。)

久しぶりに来週、伊豆にゴルフ旅に行く。

伊豆ではいつものように金目鯛を食べるので、その前に沖縄の金目鯛を食べてみることにした。

丸新水産は、第八新漁丸という漁船を持っている魚屋さんで、時々、水揚げ後の金目鯛を熟成させて余分な水分を抜き、旨味を凝縮させて、お寿司をテイクアウトで販売している。

販売する時にInstagramで告知して、予約すれば購入できる。先日、告知があったので予約して本日、買ってきた。

かりゆしキンメは船に搭載している独自の設備で鮮度を維持しているのだとか。

お寿司は10貫で1000円で5貫は金目鯛。あとの5貫は、県産メバチマグロやメダイの漬けなど日替わりになる。

今日はサーモンとサーモン炙りなので県産でないのが残念だが、また別の機会にも購入してみようと思う。

肝心のかりゆしキンメの味は脂が乗っていて美味しかった。

かりゆしキンメは伊豆や千葉県銚子のキンメダイが回遊している水深より3倍近く深い水深600~800mあたりを回遊しているのだとか。

通常の金目鯛は水深100-250mあたりを回遊しているようなので驚きである。

沖縄の魚は水温の関係上、締まってない緩い肉質になりがちだが、かりゆしキンメに関しては深いところで生息しているので十分に脂が乗っているようだ。

どのあたりで獲れるのか聞いてみると久米島沖や徳之島沖に漁に出てるらしい。

かりゆしキンメの干物も販売しているので購入してみた。かなり大きなサイズで自宅の魚焼きグリルにぎりぎり入るサイズ。

計量したが、自宅のデジタルスケールは1kg以上は計れないのでエラー表示。余裕で1kg以上あった。

夕食に焼いてみた。無理やり詰め込んでも尻尾がグリルからはみ出てしまう。。

焼きながら縮んでいくので最終的には何とか押し込めて焼けた。

大きすぎてグリルから出すときに重さで割れてしまった。今まで自宅で焼いた金目鯛の干物の中で最大のサイズだった。肉厚で大満足。

天日干しなのか一夜干しなのかまでは、かなり肉厚ということもあり正確に判断できなかったけど、かなりジューシーだったので一夜干しを冷凍保存したのかなと想像。

肉厚で食べきれないので半身は翌日にいただくことに。さらにその半分はアラと骨で出汁を取り、土鍋で炊き込みご飯に。出汁を取ったガラでアラ汁も一緒に。

米一粒一粒に、かりゆしキンメの旨味がしみ込んで最高だった。

そして、土曜日にもお寿司の販売のお知らせがInstagramのストーリーに流れた。

次回は、熟成かりゆしキンメ5貫、まぐろ3貫、あかまち2貫と全て県産のネタのようで早速、予約をした。開始後、3時間で予約締切という人気。

土曜日も楽しみだ。


そして土曜日。

今日は海鮮キムチ和えもあると教えてもらったので一緒に購入。

お寿司の熟成かりゆしキンメはもちろんだけど、あかまちもマグロも美味しい。

なにより海鮮キムチ和えを食べたらハワイのスパイシーポキを思い出した。

美味しくいただきながら、伊豆の金目鯛の干物やハワイのポキを思い出していると、ふと更に美味しくできるんじゃないかというアイデアが浮かんだ。

まずは、大好きな伊豆の金目鯛の干物を研究してみることにする。

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芝鳥 のぶあま

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芝鳥 のぶあま

世界25か国・932コースをラウンドしたゴルフトラベラー。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

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