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現代インド料理をタパスのように楽しめるデリーのレストラン
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Amaltas - Indian Tapas & Bar

現代インド料理をタパスのように楽しめるデリーのレストラン

2025年7月6日

インドの代官山と呼ばれているグレーター・カイラシュ2(GK2)は高級住宅街とショップ、レストランが並ぶエリア。
この一帯は、いわゆる観光地のデリーとは少し空気が違い、落ち着いた大人の街という印象が強い。

Amaltas – Indian Tapas & Barは、そんなエリアに自然に溶け込むモダンなインド料理店だ。

この店のコンセプトはインド各地の伝統料理を、タパスのように少しずつ楽しませること。

重たくなりがちなインド料理を、構成・量・味の輪郭を整理することで、今の食事スタイルに合わせている。

懐かしいインドをテーマにしたカクテル

料理だけでなく、カクテルにも明確なテーマがある。
どれも「懐かしいインド」をキーワードに組み立てられている。

そんなカクテルも気になったが、それ以上に、気になったのが、インド素材を使った自家製インフュージョンのジンである。

食中はインドのクラフトビール

食事に合わせたのは、インドのクラフトビール。
Kati Patang Snappy Wheat は、白ビールらしい軽さとフルーティさがあり、爽やかな香りがスパイスの効いた料理とも相性が良かった。

レイルウェイトマトスープ(チーズクルチャ入り)

イギリス統治時代、インド鉄道の食堂車で提供されていたというトマトスープ。
それを現代的に再解釈した一皿。

なめらかな酸味の中に、チーズクルチャのコクが加わり、どこか懐かしく、それでいて洗練されている。

グリーンガーリックナン

にらのような青さと、にんにくの旨味が楽しめる若摘みニンニクを練りこんだナン。

アマルタス・ダール

インドの幹線道路沿いにあるダーバ(食堂)でよく見かける、黒レンズ豆の煮込みを現代風にアレンジ。

豆のコクは残しつつ、重たさは抑えられていた。

オールド・ダリヤガンジ・チキンカレー

バターチキン発祥のモティマハル系譜を感じさせる一皿。
トマトの酸味を前に出し、よりクリーミーに仕上げている。

このチキンカレーとグリーンガーリックナンの組み合わせは、かなり完成度が高い。ナンの青い香りが、カレーのコクを引き締めてくれた。

食後にインド素材をインフューズしたジンを

食後酒として選んだのは、インフュージョンジン。
サフラン、ゴンドラジ、カモミールをチョイス。

ゴンドラジは、東インドで親しまれている柑橘で、「香りの王」という意味を持つ。

その柔らかく上品な香りが、ジンを驚くほど穏やかに仕上げていた。

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芝鳥 のぶあま

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芝鳥 のぶあま

世界25か国・932コースをラウンドしたゴルフトラベラー。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

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