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コムタムの発祥はどこ?サイゴン式とロンスエン式を食べ比べて確かめた
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コムタムの発祥はどこ?サイゴン式とロンスエン式を食べ比べて確かめた

2025年9月8日

Grabで気になった「コムタム・ロンスエン」

Grabで食事をデリバリーしているときに、目にとまったのがCơm Tấm Long Xuyên(コムタム・ロンスエン)

普段からよく食べるコムタムだけど、「ロンスエン式」と書かれているのが気になった。

もしかして、これがコムタムの発祥なんじゃないか?

そう思ったら気になって仕方がなくなり、オーダーして比べてみることにした。

デリバリーで食べ比べてみた

タオディエンのNam Nam Kitchen

左が「コムタム・ロンスエン」、右が「コムタム・サイゴン式」

見た目からして、両者のスタイルの違いがはっきりわかる。

実際に食べると、ロンスエン式はすべての具材がご飯に絡みやすくて食べやすい。サイゴン式の“肉をガブっと”という迫力とはまた違う魅力だ。

ロンスエン専門店のデリバリー

次は、近所の Cơm Tấm Long Xuyên – Cô Su からデリバリー。

ここはロンスエン式を看板にしている専門店。

具材はやはり細かくカットされていて、ご飯の粒も小さい。

食べ進めると「米が細かい」という特徴がよくわかる。これがロンスエン式のこだわりで、口に運ぶたびに具材と一体化して混ぜやすい。

「コムタム」の発祥を調べてみた

ここで一度、「そもそもコムタムの発祥はどこなのか?」を徹底的に調べてみた。

つまり、発祥はサイゴン。

ロンスエン式は発祥ではなく、進化系ご当地バージョンだった。

実際に店舗へ行ってみた

発祥ではないとわかったけど、「皿で食べておきたい」と思い、翌日は実際にお店に足を運んだ。

訪れたのは、前日にデリバリーを頼んだ Cơm Tấm Long Xuyên – Cô Su

陶器の皿に盛られたコムタムは、デリバリーよりもさらに美味しそうに見える。

ヌックマムをかけて混ぜると、細かく刻まれた具材と割れ米がよく絡み、全体が一つの料理としてまとまっていく。

食べていて感じたのは、サイゴン式の「豪快さ」とは対照的な、“まとまりのある食べやすさ”こそがロンスエン式の真骨頂だということ。

店の前には大きく「Cơm Tấm Long Xuyên」と掲げられ、30K(約180円)という庶民価格。

ローカル食堂の空気の中で食べると、ロンスエン式の魅力がより一層伝わってきた。

まとめ

結論として、ロンスエンまで行く必要はないけど、ホーチミン市内で“ロンスエン式”を試す価値は十分にある。

サイゴン式の豪快さと、ロンスエン式のまとまり感。どちらにも良さがある。

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芝鳥 のぶあま

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芝鳥 のぶあま

世界25か国・932コースをラウンドしたゴルフトラベラー。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

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