京都府の名門コースの城陽カントリー倶楽部をラウンドしてきました。
開場は1959年。設計は佐藤儀一。
今年の9月にパナソニックオープンが開催されます。
東コースと西コースの計36ホールあり、この日は東コースをラウンド。
パナソニックオープンのときは東をメインに使用して東の5番、6番は使わずに代わりに西の1番、2番を使うようです。
東1番ホール 443ヤード パー4
ストレートな距離のあるパー4
東2番ホール 181ヤード パー3
距離のあるフラットなパー3
東3番ホール 465ヤード パー5
池越えでセカンド以降が打ち上げのパー5
東4番ホール 344ヤード パー4
やや右ドッグレッグで打ち上げのパー4
東5番ホール 339ヤード パー4
二打目が打ち上げになっているパー4
この5番ホールと次の6番ホールはパナソニックオープン時には使用されずにその代りに西の1番と18番が使用されます。
トーナメント時の
1番から9番ホールは東の10番から18番ホール
10番から13番ホールは東の1番から4番ホール
14番から16番ホールは東の7番から9番ホール
17番は西の1番ホール、18番は西の18番ホール
という流れになるようです。
東6番ホール 345ヤード パー4
打ち下しのパー4
東7番ホール 564ヤード パー5
東8番ホール 336ヤード パー4
東9番ホール 182ヤード パー3
打ち下しで池越えのパー3
東10番ホール 553ヤード パー5
右ドッグレッグのパー5
東11番ホール 374ヤード パー4
ストレートなパー4
東12番ホール 390ヤード パー4
右ドッグレッグのパー4
東13番ホール 157ヤード パー3
東14番ホール 566ヤード パー5
ストレートで打ち下しのパー5
東15番ホール 414ヤード パー4
打ち下しのパー4
東16番ホール 177ヤード パー3
池越えで打ち上げのパー3
東17番ホール 366ヤード パー4
東18番ホール 329ヤード パー4
距離の短いグリーンが砲台のパー4
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