ニュージーランドゴルフの第1ラウンドは、南島のクイーンズタウンにあるミルブルックリゾート。
開場は1993年。設計はボブ・チャールズ。
ボブ・チャールズはニュージーランド出身のプロゴルファーで1963年の全英オープンの覇者。PGAツアーで6勝、ヨーロピアンツアーで4勝していてエリザベス女王からSirの称号も得ています。
開場時はRemarkablesコースとArrowコースの18ホールでしたが、2010年にグレッグ・ターナーが既存の18ホールの改造と新設のCoronetコースの9ホールを増設しました。
ニュージーランドでは数少ない27ホールあるコースです。
今回はRemarkablesコースとCoronetコースをラウンドしてきました。
ティーはホワイトティーからティーオフ。
Remarkables1番ホール 465m パー5
ストレートなパー5
Remarkables2番ホール 145m パー3
打ち上げのパー3
Remarkables3番ホール 348m パー4
打ち下ろしのパー4
Remarkables4番ホール 317m パー4
距離の短いパー4
グリーン手前は窪地に。
グリーンから振り返った風景
Remarkables5番ホール 476m パー5
打ち下ろしで右ドッグレッグのパー5
右は池が配置されています。
Remarkables6番ホール 138m パー3
打ち下ろしで池越えのパー3
Remarkables7番ホール 249m パー4
距離の短いパー4
Remarkables8番ホール 338m パー4
打ち下ろしのパー4
Remarkables9番ホール 378m パー4
打ち下ろしでクリーク越えのパー4
Coronet1番ホール 318m パー4
距離の短い緩やかな打ち上げのパー4
コースセンターには岩が。
Coronet2番ホール 107m パー3
距離の短いパー3
Coronet3番ホール 387m パー4
セカンドが打ち下ろしのパー4
Coronet4番ホール 271m パー4
距離の短いパー4
Coronet5番ホール 353m パー4
グリーン右手前から右サイドには池が配置されています。
Coronet6番ホール 476m パー5
池越えのパー5
セカンドショットから2ウェイ。右のフェアウェイか左のフェアウェイを選びます。
こちらは左のフェアウェイ。
こちらは右のフェアウェイ。
私は左を選択。
グリーン横からコースを振り返った風景
Coronet7番ホール 130m パー3
打ち下ろしのパー3
Coronet8番ホール 299m パー4
距離の短いパー4
セカンドはクリーク越え
Coronet9番ホール 472m パー5
グリーン手前がクリーク越えのパー5
グリーン手前にクリークが流れています。
コメント
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