千葉県の富里ゴルフ倶楽部をラウンドしてきました。
開場は1989年。
私の大好きなゴルフコースのカレドニアンゴルフクラブと同じ系列のゴルフ場で設計者もカレドニアンと同じJ・マイケル・ポーレット氏が担当しています。
スコットランド・リンクス指向の戦略型コースを基本理念に設計されています。
バックティー(ブルーティー)からティーオフ。
1番ホール 368ヤード パー4
まっすぐなパー4
2番ホール 376ヤード パー4
まっすぐなパー4
3番ホール 366ヤード パー4
二打目以降が打ち上げのパー4
4番ホール 163ヤード パー3
池越えのパー3
5番ホール 500ヤード パー5
左側がずっとOBのパー5
6番ホール 365ヤード パー4
左のラフが気になるパー4
7番ホール 158ヤード パー3
池越えの打ちおろしのパー3
手前のバンカーは深いです。
8番ホール 558ヤード パー5
ティーショットは左がOB。右がウォーターハザードのパー5
9番ホール 415ヤード パー4
距離のある池越えのパー4
10番ホール 375ヤード パー4
右に池があるパー4
11番ホール 340ヤード パー4
右がOBで左が窪地になっているパー4
12番ホール 192ヤード パー3
やや打ちおろしのパー3
13番ホール 493ヤード パー5
谷越えで左ドッグレッグのパー5
14番ホール 417ヤード パー4
左ドッグレッグのパー4。左はOBです。
15番ホール 343ヤード パー4
打ちおろしでフェアウェイのアンジュレーションがきついパー4
16番ホール 181ヤード パー3
池越えの距離のあるパー3
17番ホール 394ヤード パー4
右ドッグレッグのパー4
バックティーからでもフェアウェイを突き抜けてしまうのでティーショットにはドライバーが持てません。
18番ホール 519ヤード パー5
ティーショットが谷越えのパー5
三打目地点は左右に池があり、プレッシャーのあるレイアウトになっています。
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