兵庫県の芦屋カンツリー倶楽部をラウンドする機会がありました。
開場は1952年。設計は保田与天(やすだよてん)、佐藤儀一。
アウトがパー5が2ホール、パー4が5ホール、パー3が1ホールのパー37でインがパー5が1つでパー4が6ホール、パー3が2ホールのパー35の合わせてパー72のコースでした。
レギュラーティー(白ティー)からティーオフ。
1番ホール 319ヤード パー4
真っすぐな打ちおろしのパー4
2番ホール 333ヤード パー4
池越えで左ドッグレッグのパー4
3番ホール 374ヤード パー4
打ちおろしのパー4
4番ホール 506ヤード パー5
谷越えのパー5
5番ホール 276ヤード パー4
距離の短い打ち上げのパー4
6番ホール 475ヤード パー5
打ちおろしで二打目以降が打ち上げのパー5
7番ホール 337ヤード パー4
打ちおろしのパー4。二打目は打ち上げ。
8番ホール 124ヤード パー3
打ち上げのパー3
9番ホール 339ヤード パー4
打ちおろしのパー4。
10番ホール 179ヤード パー3
フラットなパー3
11番ホール 325ヤード パー4
打ちおろしのパー4
12番ホール 372ヤード パー4
打ちおろしのパー4。ティーショットの落とし所は結構狭いです。
13番ホール 165ヤード パー3
打ちおろしのパー3
14番ホール 358ヤード パー4
右ドッグレッグのパー4。
ティーショットはフェアウェイキープ。二打目がグリーン手前のバンカーに。3オン。またまた3パットのダボ。
二打目地点で携帯の電池切れで以降は写真はなし。
15番ホール 355ヤード パー4
打ちおろしのパー4
16番ホール 447ヤード パー5
17番ホール 339ヤード パー4
18番ホール 321ヤード パー4
9番ホールと同じような打ちおろしのパー4
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