名匠が途中降板、没後に原案が復元された名コース

[鷹之台カンツリー倶楽部 ]

千葉県の鷹之台カンツリー倶楽部をラウンドしてきました。

戦前は鷹之台ゴルフ倶楽部として昭和5年に設立。そして昭和7年6月に旧コースが開場。

その後、昭和20年3月に戦況悪化により閉鎖。

そして終戦後、農地化していたコースを新コースとして造成すべく昭和27年11月に井上誠一氏設計で工事が着工。

工事中に井上氏と倶楽部側でスケジュールに関して意見が対立して、途中降板することになったようです。後任には弟弟子の和泉一介氏が担当し、昭和29年5月に新コースとして生まれ変わって開場された。

新コース開場後は1958年、1961年、2000年、2011年と4度、日本オープンゴルフ選手権が開催されている歴史の中で2000年の日本オープンの開催前には途中降板した井上氏の当時の設計図を完全に復元したそうで、名実ともに井上誠一氏設計のコースと呼べるようになった。

そんな鷹之台CCはバックティー(7102ヤード、ブラック)、レギュラーティー(6559ヤード、ブルー)、フロントティー(6200ヤード、ホワイト)とあり、レギュラーティーからティーオフ。

グリーンはベントとコーライの2グリーンでこの日はメイングリーンのベントを使用。

 

1番ホール 404ヤード パー4

フェアウェイ右にバンカーのあるパー4

ティーが若干右を向いているようでバンカーに入りやすくなっていました。

ベントは左グリーン。

 

2番ホール 376ヤード パー4

コース中央に縦に3本並ぶ木によってフェアウェイが左右に2つにわかれているパー4

左のほうが高く、右のフェアウェイのほうが低い。狙いは右のフェアウェイ。

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ベントグリーンは右。

 

3番ホール 142ヤード パー3

左サイドOBのパー3

ベントグリーンは左。

 

4番ホール 514ヤード パー5

コースが途中から左に傾斜しているパー5

ティーショットはフェアウェイの右狙い。

いったん下ってグリーンに向かって再び上っています。

セカンドショットは右のラフに見える木狙い。

ベントグリーンは左。

 

5番ホール 389ヤード パー4

右ドッグレッグのパー4

右にはバンカーがあるのでやや左狙い。

ティーショットが右に行くとベントグリーンは右なのでグリーンが狙いにくくなります。

 

6番ホール 539ヤード パー5

右ドッグレッグのパー5

ティーショットは右の小山の左狙い。

ベントグリーンは右。

 

7番ホール 187ヤード パー3

ベントグリーンは右のパー3

グリーンの左右にバンカーがありました。

 

8番ホール 338ヤード パー4

距離の短いパー4

距離が短い分、グリーンの周りには大きなバンカーががっちりとガードしていて花道がほぼありません。

ベントグリーンは右。

 

9番ホール 389ヤード パー4

真っすぐなパー4

ティーショットはやや左狙いがベスト。

ベントグリーンは左グリーン。

 

10番ホール 412ヤード パー4

距離のあるパー4

ティーショットはフェアウェイの右狙い。

ベントグリーンは左。

 

11番ホール 373ヤード パー4

レギュラーティーから250ヤード地点が両サイドの木で狭くなっているパー4

ティーショットはフェアウェイの右側狙いがベスト。

ベントグリーンは左。

 

12番ホール 336ヤード パー4

距離の短いパー4

フェアウェイには右に1つ、左に3つのバンカーがありました。

ベントグリーンは右。ぶりーん手前にも3つバンカーが待ち構えています。

 

13番ホール 150ヤード パー3

やや打ちおろしのパー3

ベントグリーンは左。

 

14番ホール 537ヤード パー5

距離のある真っすぐなパー5

フェアウェイ右にバンカーがあります。

ベントグリーンは右。

 

15番ホール 205ヤード パー3

距離のあるパー3

ベントグリーンは右。グリーン左右にバンカーがあります。

16番ホール 394ヤード パー4

距離ある真っすぐなパー4

ティーショットは右狙い。

二打目はやや打ち上げ。ベントグリーンは左。

 

17番ホール 374ヤード パー4

打ちおろしの右ドッグレッグのパー4

右サイドには4本の木とバンカーがあるのでティーショットは左狙い。

ベングリーンは左。

 

18番ホール 500ヤード パー5

真っすぐなパー5

ロングヒッターは2オンも狙えます。

ベントグリーンは左。

鷹之台CCですがコースのメモラビリティは個人的にはあまり高くありませんでした。 (特にインコース)

その中でも印象に残ったホールは2番、4番ホールでした。

やはり私の好みは地形を活かしたダイナミックなコースのほうが好きなようです。

一方でグリーンのコンディションが最高でアンジュレーションも面白くパッティングを楽しめました。


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