淡路の自然を巧みに活かしたゴルフコース

[淡路カントリー倶楽部 ]
03.日本のゴルフ場
03.日本のゴルフ場

兵庫県の淡路島までゴルフに行ってきました。
海が見えるゴルフ場の淡路カントリー倶楽部です。

淡路カントリーは淡路島の山をそのまま活用してコース設計したような素晴しいレイアウトでした。
山をそのまま活用したコースはコース設計に無理があるコースが多いのですがここ淡路カントリーは攻略しがいのある面白いコースでした。

開場は1963年。

設計者を調べてみると上西荘三郎という方が設計されています。
気になったのでいろいろ上西氏について調べてみました。

上西氏は日本のプロゴルファーの先駆者的存在だったようで15歳で鳴尾ゴルフ倶楽部に就職し、プロになったゴルファーのようです。
関西のゴルフ場の設計以外に中国の海南島でのゴルフ場設計を戦後、日中友好のために手掛けられたこともあったとのこと。

上西氏のコース設計の信念は
「自然を壊さずに、自然を生かしてコースを造ることがゴルフの本質」
ということのようですが、まさに淡路カントリー倶楽部はその信念どおりのコースでした。

昨年の4月11日に92歳の年で亡くなられたようです。

上西氏がほかに設計したコースを調べてみると
紀伊高原ゴルフクラブ(和歌山)
近江カントリー倶楽部 (滋賀)
宇陀カントリークラブ(奈良)
大垣カントリー倶楽部(岐阜)
滋賀甲南カントリークラブ(滋賀)
南燕湾高爾夫倶楽部(中国 海南島)
があります。

その他、コース改造したゴルフ場に
有馬冨士カンツリークラブ
ベニーカントリー倶楽部
があります。

淡路カントリーのコースレイアウトが自分のツボにハマったので他のコースもラウンドしてみたくなりました。
 

さて淡路カントリー倶楽部のホール紹介です。
この日はレギュラーティーからティーオフ。

 

1番ホール 385ヤード パー4
真っ直ぐなパー4
ティーショットの狙い目は右のバンカーの左側あたりのフェアウェイ。

2番ホール 345ヤード パー4
フェアウェイが直角に曲がり、ティーグラウンドからみて真横になっている左ドッグレッグのパー4
飛ばし屋は一気に谷越えも狙えますが、どのあたりに落とすのか自分の飛距離と相談して狙う楽しさがあります。
私はあまり自信がないのでかなり右側に。
もうちょっと左側でもよかったかなぁとかまたチャレンジしたくなります。

 

3番ホール 587ヤード パー5
高低差100ヤードもある打ち下ろしのパー5
山の山頂から麓に向けてティーショットをするような感じ
この高低差でうつティーショットは爽快です。このホールだけでも淡路カントリーをラウンドする価値ありです。
私のティーショットはまっすぐ高く上がり気持ち良いショットを打てました。
二打目地点でもまだこれぐらいの打ち下ろしが残っています。

4番ホール 149ヤード パー3
池越えのパー3
グリーン手前には大きなバンカーが待ち構えています。

 

5番ホール 336ヤード パー4
真っ直ぐなパー4
グリーンの周りにはバンカー群が。

グリーンの奥には海が見えます。

6番ホール 164ヤード パー3
池越えのパー3

7番ホール 446ヤード パー5
ブラインドの右ドッグレッグのパー5
ティーショットの狙い目はカート道の横ラフ方向に。
二打目は打ち下ろしで三打目は打ち上げになっています。

8番ホール 334ヤード パー4
真っ直ぐでグリーンに向かってやや打ち上げ状態が続くパー4
フェアウェイ真中よりやや右側を狙うのがベスト。
ティーグラウンドの後ろには海が広がっています。
この日は海が曇っていたので写真を撮りませんでしたが、晴れていたら絶景、間違いなしです。

9番ホール 460ヤード パー4
打ち下ろしの左ドッグレッグのパー4
ティーショットの狙い目は右クロスバンカーの左側。
ずっと右側で攻めるほうが安全です。

 

10番ホール 411ヤード パー4
左ドッグレッグのパー4。二打目は打ちおろしになります。
ティーショットの狙い目はフェアウェイの左側。

 

11番ホール 170ヤード パー3
強烈な打ち上げのパー3
距離は170ヤードぐらいですが打ち上げを入れると190ヤードぐらい必要になります。
右にショートすると奈落の底に転がっていく、侮れないパー3。

12番ホール 471ヤード パー5
ティーショットがブラインドになっている右ドッグレッグのパー5
ティーショット狙い目はフェアウェイの右側。
写真は二打目地点。二打目は打ち下ろしになります。

13番ホール 423ヤード パー4
12番に引き続き、ブラインドの左ドッグレッグのパー4。
ティーショットの狙い目はフェアウェイ真ん中に生えている木と左の斜面の裾のちょうど間あたり。
木より右だとラフかOBになります。木より右にスライスしたらほぼOB。
二打目は打ち下ろし。
 

14番ホール 454ヤード パー5
打ち上げのパー5
右側は右に傾斜しているので左側から攻めます。

どのホールも、ティーショットの落とし所をピンポイントに狙わないと二打目が苦労するというコースレイアウトが素晴らしい

 

15番ホール 462ヤード パー4
谷越えの左ドッグレッグのパー4

晴れていたらもっと景色が良かったはずです。
ティーショットの狙い目は写真では分かりづらいのですが左側の土手の上にバンカーがあります。(ポツンと生えている木の右側あたり)
そのバンカー越えを狙います。
土手の上にバンカーがある珍しいレイアウトなのですが、午前中のラウンドではこのバンカーにつかまってしまいました。
追加ハーフでは見事にクリアしてフェアウェイでベストポジション。

二打目以降はやや打ち下ろしになります。グリーンが奥に転がりやすいので手前から攻めてくださいとキャディさんが言っていました。

16番ホール 147ヤード パー3
池越えのパー3
17番ホール 345ヤード パー4
打ち上げの左ドッグレッグのパー4
ティーショットの狙い目はフェアウェイのセンターから右側。

二打目は打ち上げになっています。大きめの番手でしっかりと打たないとショートしてしまいます。

18番ホール 387ヤード パー4
打ち下ろしの左ドッグレッグのもパー4
ドッグレッグしている地点の左側にOB池があります。
池に回り込んでグリーンがあります。

 

淡路カントリーは自然をそのまま活かしてレイアウトされた素晴らしいコースでした。
少し遠いので気軽に行けるコースではありませんが、またチャレンジしてみたいです。

     

I’m a golf-a-holic man. ゴルフバカです。

ゴルフのためなら世界中どこでも行きます。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

2021年6月現在、日本国内約600コース、海外は約300コースをラウンドしているコースマニア。現在、世界中をゴルフ旅しています。ゴルフの腕前は平均スコア90前後のアベレージゴルファー。典型的なエンジョイゴルファーです。

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コメント

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