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全米屈指のオアフ島の難コースとの戦い

05.ハワイゴルフ

[Ko’ Olau Golf Club/コオラウゴルフクラブ ]

2009年10月29日 05:40

オアフ島5日目。この日も2ラウンドの予定。

その第一ラウンドは、コオラウゴルフクラブに。

朝、6時少し前に出発。61号線を使ってカイルア方面に。
おおよその場所は概略の地図でわかるのですが、詳細な場所は分からず。
いつものように行き当たりばったりで行ってみることに。
日本のようにインター降りたら行き先表示の看板がでてたりはしてないので勘を頼りに移動。
ゴルフの勘はいまいちですが、運転の勘はあるようです。迷わずに6時半前に到着。
まだプロショップがオープンしていません。掃除しているおじさんに聞いたらオープンは6時半とのこと。
待つこと数分。プロショップがオープンして、グッズを購入しながら予約していた時間を告げてしばし会話。

 

スタッフ「コオラウは初めてですか?」
私「はい。初めてです。タフなコースと聞いてやってきました。ボールを36球持ってきました。」
スタッフ「準備万端ですね。景色はいいので楽しんできてください」

 

開場は1992年。設計はディック・ヌージェントとジャック・タヒトル。

コオラウゴルフコースは以前はスロープレートが162あったというとんでもないモンスターコースです。

なぜならスロープレートの上限が155と決まっているのにもかかわらずそれを超えていたトンでもなく難しいコースなのです。

今回、ラウンドしたときにスコアカードを見るとトーナメントティー(黒ティー)でコースレート75.5、スロープレート152と基準値以内に変わっていたので再査定されたのでしょうか。

ハンディキャップの数だけボールがロストすると言われています。

SN3J0313.JPG

朝早いにも関わらず、練習している人もいました。私は練習せずにそのままトップバッターでティーオフ。(6時50分ぐらい)

ティーはトーナメント(黒)、チャンピオンシップ(黄)、リゾート(青)、フォワード(白)とあったのでリゾートを選択。それでもコースレート71.7、スロープレート138というとんでもなく難しいコースです。(スロープは113が標準なので)

現在、5ラウンド連続100切り達成中。この難コースのコオラウで100切り達成できたら本物かな。

夜から早朝にかけて雨が降ったようでフェアウェイはぬかるんでコンディションはかなり悪い状態ですが、何とか頑張りたい。。

  

1番ホール 534ヤード パー5

打ちおろしの左ドッグレッグのパー5。いきなりティーショットの落とし所がわかりにくいレイアウト。
この先どうなるのでしょうか。。

SN3J0314.JPG

ティーショットは右の方向に。落下地点が見えなかったので暫定球でもう一球。暫定球は左に。

SN3J0315.JPG

ボールを見に行くとどちらもセーフ。まだまだグリーンが見えません。二打目はチョロ。。

SN3J0316.JPG

グリーンの前面は窪地になっていて周りはバンカーがガードしています。三打目はトップして左の土手のほうに。

四打目がシャンクして右のラフへ。5打目がトップしてグリーン奥に。6オン1パットのダボ。

ミスのオンパレードでした。難コースの雰囲気にやられちゃってます。

 

2番ホール 351ヤード パー4

打ちおろしで二打目が打ち上げになっているパー4。左右も木々が生い茂っていてプレッシャーがあります。

SN3J0317.JPG

ティーショットはゆったりとスイングすることを心がけてナイスショットでフェアウェイキープ

SN3J0318.JPG

二打目の打ち上げも結構な角度での打ち上げです。しかも前方の木が微妙に邪魔しています。

打ち上げを入れて大きめに7番アイアンで打ったショットはナイスショットと思ったのですが木にあたってしまいました。三打目のアプローチもダフってしまい4オン。2パットのダボ。

このホールのラウンド中、後ろから白人のプレイヤーが時間がないので先にパスしてラウンドしてもいいですか?と聞いてきました。どうぞと言って前のホールに行ってもらいました。

早朝にこの難コースをシングルでラウンドするゴルフバカはアメリカにもいるようです

 

3番ホール 390ヤード パー4

右ドッグレッグのパー4。右に行ったら完全にアウトなレイアウト。

正面にはコオラウ山脈がそびえ立っています。

SN3J0319.JPG

ティーショットは左のラフへ。

SN3J0321.JPG

カートを進めながら横を見ると虹が。

しかもよく見るとダブルレインボー。ダブルレインボーが見れた人は幸せになると言われていますが、連続ダボスタートだけど、今日も100切りできるということか?

SN3J0322.JPG

グリーンはこんな感じ。右に行くとまたまた大トラブルになるレイアウト。

二打目が微妙な感じで残り50ヤード。このアプローチをショートしてしまい4オン。2パットのまたまたダボ。

 

4番ホール 145ヤード パー3

打ちおろしのパー3

SN3J0323.JPG

ティーショットは左の土手のラフへ。

左足下がりの難しいライから二打目をひとまずグリーンエッジに。

3打目で寄せてボギー

 

5番ホール 382ヤード パー4

フェアウェイが左右に分かれているコオラウらしいパー4

SN3J0324.JPG

ロングヒッターは右のフェアウェイ(中央の木々がある右側の隙間)を谷越えで狙います。

谷越えはキャリーで210ヤードぐらい。

自信のない私は左のフェアウェイをまず谷越えして再び二打目を谷越えに。のはずが。。

左にボールを引っかけてしまい前方のドロップエリアから1ペナ。

SN3J0325.JPG

グリーン方向からティーグラウンドを見た風景。

結局5オン2パットでトリでした。

 

6番ホール 385ヤード パー4

これまたコオラウらしい右ドッグレッグのパー4。二打目が谷越えです。

SN3J0326.JPG

二打目の谷越えをベストポジションにボールを置くにはティーショットで250ヤードぐらいのナイスショットが必要になります。そんな飛ばないし。。

そんなティーショットはチョロ。。フェアウェイですが、グリーンまで250ヤード以上。。とりあえずウェッジで刻んで三打目勝負。

SN3J0327.JPG

残り160ヤードぐらいでしょうか。トップしたら谷に一直線。緊張しながら三打目をショット。当たりが悪く、やばそう。。。耐えてくれ~

何とか向こうの土手の斜面で停止。

4オン 2パットのダボ。

 

7番ホール 543ヤード パー5

谷越えの左ドッグレッグのパー5

SN3J0329.JPG

ブルーティーから谷越えでキャリーで170ヤード必要になります。

当たりそこないだとランも含めて180ヤードぐらいしか飛ばないときあるのに。。

谷を越えるかなぁ。。

慎重に打ったドライバーはナイスショットで谷越え成功。フェアウェイキープ。

SN3J0330.JPG

二打目もまずまず。

SN3J0332.JPG

三打目がナイスショットでパーオンか?と思ったのですがわずかに足らず。

SN3J0333.JPG

左側を振り向くと太陽があたりはじめたコオラウ山脈が。曇ってなかったら綺麗だったと思います。

4オン2パットのボギー

 

8番ホール 168ヤード パー3

ブッシュ越えの打ちおろしのパー3

SN3J0334.JPG

ティーショットはブッシュが怖くてグリーン狙えず。右の土手に。

2オン2パットのボギー

 

9番ホール 357ヤード パー4

左ドッグレッグで二打目が打ち上げになっているパー4

SN3J0335.JPG

ティーショットは右のほうに飛ぶもギリギリフェアウェイキープ。

SN3J0336.JPG

かなり距離が残りました。二打目は中途半端な当たりで残り100ヤードぐらい。

これを乗せて3オン。しかし3パットしてしまいダボで前半は終了。

16オーバーで52(17パット)

50台になりましたがこのコースでは善戦したかも。100切りするには後半を47でラウンドしなければなりません。ちょっと赤信号かな。。 

 

コオラウの後半です。

6ラウンド連続100切り達成なるか?

もう1つの楽しみはコオラウゴルフクラブの名物18番ホールの攻略です。

パー4なのですがジグザグに二度谷越えをするホールとして有名なホールです。

今のところ、ボールは予定していたよりなくならずに何とか最後までラウンド継続できそう。

 

10番ホール 376ヤード パー4

打ちおろしの左ドッグレッグのパー4

SN3J0337.JPG

ティーショットはフェアウェイキープ。

SN3J0338.JPG

二打目は、またまた谷越え。残り180ヤードぐらいあります。

ユーティリティーを使ったショットは球が上がってしまい距離が出ず。

暫定球を打って、一球目の地点に見に行くとラフにボールがありセーフ。

3オン2パットのボギー

 

11番ホール 508ヤード パー5

ティーショットとグリーンを狙うショットが谷越えのパー5

ティーショットは谷を越えて右の木々の方向に。ラテラルウォーターハザード扱いで1ペナ。

三打目、四打目を使ってグリーンまで残り150ヤード。

150ヤードの谷越え。これがナイスショットで5オン成功。

2パットのダボ。

 

12番ホール 310ヤード パー4

右ドッグレッグのパー4

SN3J0341.JPG

ティーショットはフェアウェイキープ

SN3J0342.JPG

残り100ヤードの谷越え。

これはラクラク2オンか?と思った二打目が当たりが薄く何と谷へ。。

1ペナでドロップエリアに。4打目のアプローチをミスって5オン2パットのトリ。

 

13番ホール 159ヤード パー3

谷越えのパー3

SN3J0343.JPG

ティーショットはグリーン手前のエッジに。2オン2パットのパー

 

14番ホール 365ヤード パー4

打ちおろしのパー4

SN3J0344.JPG

ティーショットはフェアウェイキープ

二打目がショートして3オン2パットのボギー

 

15番ホール 312ヤード パー4

距離の短いパー4。右側は木々が覆い茂っているので左から攻める必要があります。

SN3J0345.JPG

といいつつ、私のティーショットは右のカート道横のラフへ。

SN3J0346.JPG

二打目がトップしてこの位置に。三打目を1ピン以内に寄せて1パットのパー

このパーは大きかった。。

 

16番ホール 511ヤード パー5

最初は右に、次に左にS字にドッグレッグしているパー5

SN3J0347.JPG

ティーショットはテンプラでギリギリフェアウェに届いた状態。

SN3J0348.JPG

二打目で1つめのフェアウェイの終端のこの位置まで持ってきました。

グリーンは前方に見える谷の先の左側に見えます。

三打目がトップして前方に見える2つめのフェアウェイの中ほどに。

SN3J0349.JPG

グリーンの左には池があります。四打目が大ダフリしてボールは数メートル先に。。

5打目を慎重にショット。今度はナイスショットか?と思ったのですがグリーンの右のバンカーに。

惜しかった~

バンカーから出して、難しいラインの5mぐらいのパターを沈めて何とかダボ。

 

17番ホール 178ヤード パー3

強烈な打ちおろしのパー3

SN3J0350.JPG

写真ではわかりずらいのですが高低差はかなりあります。

少し大き目とわかっていましたが一番自信のある21度のユーティリティーでティーショット。

これが今日一のショットでグリーンに一直線。

1オンするもやはり飛びすぎでピンの奥につけてしまいました。

下りの難しいラインを寄せて2パットのパー

 

そしていよいよ本ラウンドのメインイベントの18番ホールの登場です。

この時点で後半は10オーバー。ボギーで上がれば47となり前半のスコアと合わせて99でギリギリ100切り達成。

100切りを連続達成中なのでせっかくここまで踏ん張れてきたので何とかボギー以下で回りたいところです。

と意気込んでティーグラウンドに。

 

18番ホール 432ヤード パー4

え!!全く落下地点が見えません。ヤーデージブックを広げて落とし所を想像してみました。

SN3J0351.JPG

谷越えにはキャリーで180ヤードは必要な感じ。

方向は写真の中央部分あたりを狙うことに。飛ばない私としてはカスあたりなら確実にアウトなので思い切って振り切ってティーショットすることに。

これがフェード気味にナイスショット。完ぺきな当たり。めちゃめちゃ気持ちいいです。

普段は方向性重視していて振り切ってないのですが振りきれば結構距離がでるんだなぁと実感。

ちゃんと当たればですけど。。

18番ホールがどれだけ難しいのかというのは私の稚拙な文章では表現しきれないのでヤーデージブックの絵で説明します。

SN3J0407.jpg

こんな感じでいったん谷越えをしておいてもう一度逆サイドに谷越えで戻ってくる感じのレイアウト。

実質パー5みたいな感じ。ここをパーで上がれるゴルファーはかなりの腕前だと思います。

GoogleMapで見たらこんな感じ。

koolau

左上がティーインググラウンドで右下がグリーンです。

その後、木が伐採されてティーインググラウンドからのコースの見通しがよくなりました。

その写真はこちらの記事に掲載しています。「景色が変わった難攻不落の18番ホール

 

 二打目のアングルはこんな感じになります。グリーンは大きな木の向こうの右側あたりにあります。 

SN3J0352.JPG

私はグリーンを狙うことはせずに安全に右側の近めなフェアウェイ方向に刻むことに。これが作戦成功で狙い通りにフェアウェイに。

SN3J0353.JPG

ちなみに1つめのフェアウェイ右側部分はこんな感じになっています。

ここのバンカーはウエストバンカーって書いてあったのでソールしてもいいバンカーでした。

SN3J0354.JPG

三打目は残り50ヤード。寄せワンを狙いたいところ。

狙いよりやや左にアプローチしてしまい、3オン。

2パットのボギーで名物ホールをホールアウト。

後半は47(16パット)

トータルは99(33パット)

コオラウで100切りは、かなり嬉しいです。

充実感のあるゴルフでした。

ラッキーなショット、パットに助けられての100切りだったので次回は運ではなく実力で100切りしたいなぁと思います。


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Comments

comments

“全米屈指のオアフ島の難コースとの戦い” への4件のフィードバック

  1. やきそばパンZ より:

    こんにちは。
    どの写真も、空がすごい感じですね!

  2. harry より:

    やきそばパンZさん
    そうなんです。雲が多かったです。
    晴れてたらよかったんですがicon:face_chomp

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