石川県の加賀セントラルゴルフ倶楽部をラウンドしてきました。
開場は1996年。設計は小笹昭三、監修は浅見勝一。どちらの人物も当ブログに初めて登場するので簡単に説明しておきます。
小笹昭三は、名匠井上誠一からコース設計について学び、主に東海地方で多くのコースを設計した人物。
浅見勝一は、プロゴルファーで日本プロゴルフ協会の会長を務めた人物(父の浅見緑蔵は日本オープン、日本プロ最年少優勝の記録を持つプロゴルファーで日本プロゴルフ協会の第二代理事長)。
ティーはレギュラーティーからティーオフ。
1番ホール 392ヤード パー4
ストレートで打ち上げのパー4
2番ホール 311ヤード パー4
距離の短いやや左ドッグレッグのパー4
3番ホール 362ヤード パー4
ストレートなパー4
4番ホール 187ヤード パー3
打ち下しのパー3
5番ホール 516ヤード パー5
打ち下しのパー5
6番ホール 181ヤード パー3
打ち下しのパー3
7番ホール 330ヤード パー4
右ドッグレッグのパー4
8番ホール 485ヤード パー5
左ドッグレッグのパー5
セカンド以降は打ちおろし
9番ホール 420ヤード パー4
距離のあるパー4
グリーン右サイドには池が配置されています。
10番ホール 357ヤード パー4
11番ホール 171ヤード パー3
打ち下しのパー3
12番ホール 316ヤード パー4
距離の短い打ち上げのパー4
13番ホール 390ヤード パー4
緩やかな打ち上げのパー4
14番ホール 483ヤード パー5
左ドッグレッグで打ち下しのパー5
グリーン手前右には池が配置されています。
15番ホール 379ヤード パー4
右ドッグレッグのパー4
セカンドは打ち上げ
16番ホール 379ヤード パー4
左ドッグレッグのパー4
セカンドは打ちおろし
17番ホール 151ヤード パー3
打ち下しのパー3
18番ホール 490ヤード パー5
打ち上げのパー5
グリーン手前で右にドッグレッグしています。
コメント