ル・トゥケ・パリ・プラージュに宿泊した翌朝。
街を散歩してみました。
1911年に建設されたセント・ジャンヌダルク教会
続いて海岸沿いを歩いてみます。ル・トゥケ・パリ・プラージュのパリ・プラージュはパリの海岸という意味。
パリ市民は昔からバカンスになると2時間かけてこの海岸で海水浴を楽しんでいたんでしょうね。
数日後から何やら子供向けのお祭りが開催されるようで、砂の城など砂でいろいろな建物や像が造られていました。
右に見えるのはプールやスライダーがある施設。
ミニゴルフと書かれたパターゴルフ場も。
ファミリーで楽しめる施設がいろいろありました。
朝食を食べれるところを探してみました。
リゾート地だからでしょうか。フランスだからでしょうか。朝7時から営業しているお店はありません。
トレトゥール(惣菜屋)が営業してそうなので入ってみました。
まだお店の人はいません。呼んでも出てきてくれません。
魚屋さんも開店準備中。
マルシェを開く準備をしています。
魚介類も新鮮そうです。
果物や野菜もいろいろ売っていました。
結局、パン屋さんが営業していたのでパンを購入してホテルの部屋で食べることにしました。
コメント