29.散歩中の風景 樹木と遺跡が共存する「タ・プローム」 今回のアンコール遺跡の中で一番見たかった遺跡のタ・プロームにいよいよ移動。寺院が樹齢300から400年のガジュマルに包み込まれています。人工物と自然が共存し、遺跡の倒壊を樹木がしながら、一方ではその根で倒壊を防いでいるという不思議な光景を見... 2008.05.13 29.散歩中の風景
29.散歩中の風景 アンコール・トム(ライ王のテラス) 象のテラスの北側にはライ王のテラスがあります。蛇の返り血を浴びてライ病(ハンセン氏病)になった王のようです。これはレプリカで本物はプノンペンの博物館に保管されているとのことでした。裁きの神様でもあるとガイドさんが言っていました。テラスの外壁... 2008.05.13 29.散歩中の風景
29.散歩中の風景 アンコール・トム(象のテラス) バイヨンを後にして北に200mぐらいあるくと象のテラスがあります。3つの頭を持つエラワンという象の石像がお出迎えしてくれます。テラスは長さが350mぐらいあるようです。壁には写真では見づらいのですが、象のレリーフが連なっています。テラスの外... 2008.05.13 29.散歩中の風景
29.散歩中の風景 アンコール・トム(バイヨン・その2) バイヨンのレリーフの一部です。人々が戦争に勝利して宴をしている様子とガイドさんが説明してくれました。第一回廊と第二回廊を通り過ぎると中央祠堂があります。それを囲むようにこのような四面塔が設置されています。日本人向けのガイドさんが皆、同じよう... 2008.05.13 29.散歩中の風景