滋賀県のオレンジシガカントリークラブにきています。
開場は1984年。設計は滋賀測量設計事務所。
来場前から、なぜゴルフ場の名前がオレンジなのだろうと思っていました。
見たところクラブハウス内はオレンジ色っぽい装飾などもありません。
そう思っていたらゴルフ場の傘とタオルはオレンジ。
その他、スコアカード用の鉛筆、ロッカー内の靴べらもオレンジでした。
オレンジカントリーの名前の由来をラウンド中にキャディさんに聞いてみるときちんと理由があることがわかりました。
どうやら、ゴルフ場のオーナーが関学か関大の詩吟部のOBで部の旗の色がオレンジだったのでオレンジカントリーと名付けたようです。
どうやら、ゴルフ場のオーナーが関学か関大の詩吟部のOBで部の旗の色がオレンジだったのでオレンジカントリーと名付けたようです。
OUT(檜谷コース)
1番ホール パー4
4番ホール パー5
5番ホール パー4
打ち下ろしのパー4。
ティーショット落下地点にバンカーが待ち構えています。
グリーン手前にも深いバンカーが。
IN(飯道コース)
10番ホール パー4
12番ホール パー3
池越えのパー3。
コメント
5番がハンデキャップ1とありましたが、それは一番難しいホールという意味ですか?
ホールハンディキャップの意味をご存知ですか?
修正された方がいいと思います。
熊信成さん
コメントありがとうございます。
私はエンジョイゴルファーでゴルフのルールに詳しくないのですが、ハンディキャップ1のホールが一番難しいホールではないということは理解しております。
難しいホールの1つであることは間違いないので、ラウンド中に「このホールはハンディキャップ1のホールだね」という会話をしていたのでそのように記載していました。
ただ、この記事の2008年の時はゴルフを始めて1年経っていないのでそこまで理解していたわけではなかったときです。
これを読んだ方が誤解されないように削除しておいたほうがいいですね。
ご指摘ありがとうございました。