滋賀県のベアズパウジャパンカントリークラブをラウンドしてきました。
開場は2000年。
ベアズパウ(Bear's Paw)とは熊の足という意味。ゴールデンベアこと帝王ジャック・ニクラスが設計したコースです。
フェアウェイも広く、豪快に振り回せるホールが多かったです。その分、バンカーは熊の足跡のような深いバンカーが適所に配置されていて戦略性も高いコースでした。
1番ホール 352ヤード パー4
まっすぐパー4
2番ホール 347ヤード パー4
やや打ちおろしのパー4。グリーン右手前には池があります。
3番ホール 174ヤード パー3
距離のあるパー3
4番ホール 515ヤード パー5
右ドッグレッグのパー5。写真はグリーン奥からフェアウェイ方向をみた風景。
5番ホール 366ヤード パー4
やや左ドッグレッグのパー4
6番ホール 110ヤード パー3
池越えのパー3
7番ホール 358ヤード パー4
やや打ち上げのまっすぐなパー4
8番ホール 342ヤード パー4
まっすぐな打ちおろしのパー4
9番ホール 467ヤード パー5
池越えのパー5
10番ホール 372ヤード パー4
まっすぐなパー4
11番ホール 411ヤード パー4
右ドッグレッグの距離のあるパー4
グリーンの手前には熊の手のような形のバンカーが。
12番ホール 473ヤード パー5
右ドッグレッグのパー5
13番ホール 310ヤード パー4
右ドッグレッグのパー4
14番ホール 310ヤード パー4
やや左ドッグレッグのパー4
15番ホール 150ヤード パー3
打ちおろしのパー3。グリーンオーバーすると後ろにはぐるりと顎の高いバンカーが。
16番ホール 364ヤード パー4
やや左ドッグレッグのパー4。グリーン右手前には池があります。
17番ホール 148ヤード パー3
左右に顎の高いバンカーがガードされているパー3
18番ホール 470ヤード パー5
池越えのまっすぐなパー5
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