オーストラリアのビクトリア州にあるハンティングデールゴルフクラブをラウンドしてきました。
ハンティングデールGCは、メルボルンのサンドベルト地帯の真ん中にあり、開場は1941年。
設計は、日本の廣野GCや川奈の富士コースを設計したC・H・アリソンが担当。
オーストラリアでアリソンが設計した唯一のコースです。
1985~1989年までゴルフマガジン世界TOP100にランクインしてました。(最高位は1985年の61位)
1979年から開催されているオーストラリアンマスターズの会場として2008年まで使用されて、2009年からは会場がローテーションで変更されるようになり、2015年に7年ぶりにハンティングデールで開催される予定です。
1番ホール 391m パー4
やや左ドッグレッグのパー4
2番ホール 322m パー4
距離の短いパー4
グリーン手前には巨大なバンカーが配置されています。
3番ホール 169m パー3
二段グリーンがバンカーに囲まれているパー3
4番ホール 362m パー4
右ドッグレッグのパー4
5番ホール 193m パー3
距離のあるパー3
この5番ホールを終えると6番ホールとの間にエクストラホールの19番ホールが配置されていました。
19番ホール 135m パー3
打ち上げのパー3でした。写真を撮っていたと思っていたら撮影していませんでした。
6番ホール 515m パー5
やや右ドッグレッグの距離のあるパー5
7番ホール 490m パー5
やや左にドッグレッグしているパー5
8番ホール 314m パー4
距離の短いパー4
9番ホール 378m パー4
緩やかな打ち上げのパー4
10番ホール 453m パー5
ストレートなパー5
11番ホール 400m パー4
左ドッグレッグの距離のあるパー4
12番ホール 161m パー3
グリーンが6個のバンカーに囲まれているパー3
13番ホール 318m パー4
右はバンカー、左は池の距離の短いパー4
14番ホール 555m パー5
ティーショットが池越えの距離のあるパー5
グリーン手前の左サイドにもウォーターハザードがありました。
15番ホール 141m パー3
左サイドに池があるパー3
16番ホール 351m パー4
フェアウェイ右側に巨大なバンカーが配置されているパー4
17番ホール 425m パー4
距離のある右ドッグレッグのパー4
ティーショットのランディングエリアの左サイドにはウォーターハザードが。
18番ホール 410m パー4
距離のあるストレートなパー4
ハンディキャップ1の難しいホールでした。
バンカーの
コメント
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