和歌山ゴルフ旅の第二ラウンドは、那智勝浦ゴルフ倶楽部。
開場は1986年。設計は加藤俊輔、監修として青木功の名前も。
クラブハウスからは熊野灘が見えます。
ティーはバックティーからティーオフ。
1番ホール 410ヤード パー4
打ち上げのパー4
セカンドは打ちおろし
2番ホール 136ヤード パー3
打ち上げのパー3
3番ホール 365ヤード パー4
打ち下ろしのパー4
グリーン右手前は窪地に。
グリーンから振り返った風景
4番ホール 165ヤード パー3
打ち下ろしのパー3
5番ホール 352ヤード パー4
直角に左にドッグレッグしているパー4
6番ホール 482ヤード パー5
距離の短い打ち上げのパー5
7番ホール 527ヤード パー5
打ち上げのパー5
8番ホール 341ヤード パー4
左ドッグレッグのパー4。
コースの左サイドには池が。
グリーンからコースを振り返った風景
9番ホール 318ヤード パー4
距離の短い打ち上げのパー4
10番ホール 324ヤード パー4
打ち下ろしで距離の短いパー4
11番ホール 180ヤード パー3
12番ホール 488ヤード パー5
距離の短い右ドッグレッグのパー4
コース途中、右を見ると海が見えます。
13番ホール 281ヤード パー4
海に向かって打ち下す距離の短いパー4
14番ホール 352ヤード パー4
打ち上げのパー4
コース途中からティーグラウンドを振り返ると海が見えます。
15番ホール 434ヤード パー4
距離のあるパー4
フルバッグからの風景はこちら。
16番ホール 210ヤード パー3
打ち下ろしのパー3
17番ホール 470ヤード パー5
ストレートなパー5
フェアウェイから振り返った風景
18番ホール 280ヤード パー4
距離の短い打ち上げのパー4
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