グレッグノーマン設計のアイルランドのリンクス

アイルランドゴルフ旅の第14ラウンドはアイルランド共和国のクレア州にあるトランプインターナショナル・ゴルフリンクス・アイルランド。

開場は2002年。設計はグレッグ・ノーマン。

開場時はドゥーンベッグゴルフクラブという名前でしたが2014年にドナルド・トランプが買収して現在の名前に変わりました。

トランプ傘下になってからマーティン・ハウツリーが改造を担当。

パー５、パー３がそれぞれ５つずつありました。

ティーはブラック、ゴールド、ホワイト、レッド、グリーンとあり、ゴールドティーからティーオフ。

 

1番ホール　530ヤード　パー5

18番ホールのティーインググラウンドから1番グリーンを見た風景

 

2番ホール　372ヤード　パー4

 

3番ホール　318ヤード　パー4

ブラックティーからの風景（401ヤード）

ゴールドティーはこちら

 

4番ホール　653ヤード　パー5

距離の長いパー５

途中フェアウェイが途切れて窪地のラフに。

 

5番ホール　290ヤード　パー4

距離の短い右ドッグレッグのパー４

 

6番ホール　286ヤード　パー4

距離の短いパー４

 

7番ホール　227ヤード　パー3

距離のあるパー３

 

8番ホール　529ヤード　パー5

 

9番ホール　157ヤード　パー3

ティーインググラウンドから振り返った風景

 

10番ホール　532ヤード　パー5

途中、ウォーターハザード越えがあります。

途中から左側にはクリークが流れています。

 

11番ホール　129ヤード　パー3

距離の短いパー３

 

12番ホール　381ヤード　パー4

 

13番ホール　410ヤード　パー4

右ドッグレッグのパー４

 

14番ホール　134ヤード　パー3

打ち下ろしのパー３

 

15番ホール　339ヤード　パー4

距離の短いパー４

 

16番ホール　205ヤード　パー3

距離のあるパー３

 

17番ホール　393ヤード　パー4

 

18番ホール　377ヤード　パー4

右に海が続くパー４。こちらはブラックティー（422ヤード）

ゴールドティーはこちら。