スラバヤの空港ラウンジでインドネシア料理の勉強

[ジュアンダ国際空港]
02.グルメ・食べ歩き
02.グルメ・食べ歩き

スラバヤの空港のガルーダインドネシアのラウンジで時間つぶし

インドネシア料理の勉強を。

Rawan Suroboyo(ラウォン・スロボヨ)

スラバヤの由来はSuro(サメ)とBoyo(ワニ)が戦った伝説に由来しているようです。

この料理は、ラウォンのスラバヤ風という意味でしょうか。

 

左:Sambal Gr Krecek/KC Tolo/Cabe Rawit

GrはどうやらGorengの略のようです。Sambal Goreng Krecekは牛皮の煮込み

KCの意味はわかりませんでした。Toloは豆の種類のようです。

Cabe Rawitは唐辛子の種類。

つまり牛皮と豆の唐辛子煮込みということですね。

右:Opor Ayam

Opor(オポール)はココナッツといろんなスパイスで調理する方法らしい。

オポールアヤムは鶏のココナッツ煮込みのこと。

 

左:Gudeg Nangka Muda

Gudeg(グドゥッ)はジョグジャカルタでも食べたジャックフルーツを煮込んだ料理でNangkaはそのジャックフルーツそのもの。

Mudaは若いという意味。つまり熟す前のジャックフルーツを煮込んだものでしょうか。

右:Bacem Tempe/Tahu

焼きテンペと焼き豆腐のことのようです。

一通りお皿に盛って食べてみました。インドネシア料理は言葉が難しいので少しずつ勉強です。

そろそろジャカルタに移動することにします。

     

I’m a golf-a-holic man. ゴルフバカです。

ゴルフのためなら世界中どこでも行きます。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

2021年6月現在、日本国内約600コース、海外は約300コースをラウンドしているコースマニア。現在、世界中をゴルフ旅しています。ゴルフの腕前は平均スコア90前後のアベレージゴルファー。典型的なエンジョイゴルファーです。

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