スラバヤの空港のガルーダインドネシアのラウンジで時間つぶし
インドネシア料理の勉強を。
Rawan Suroboyo(ラウォン・スロボヨ)
スラバヤの由来はSuro(サメ)とBoyo(ワニ)が戦った伝説に由来しているようです。
この料理は、ラウォンのスラバヤ風という意味でしょうか。
左:Sambal Gr Krecek/KC Tolo/Cabe Rawit
GrはどうやらGorengの略のようです。Sambal Goreng Krecekは牛皮の煮込み
KCの意味はわかりませんでした。Toloは豆の種類のようです。
Cabe Rawitは唐辛子の種類。
つまり牛皮と豆の唐辛子煮込みということですね。
右:Opor Ayam
Opor(オポール)はココナッツといろんなスパイスで調理する方法らしい。
オポールアヤムは鶏のココナッツ煮込みのこと。
左:Gudeg Nangka Muda
Gudeg(グドゥッ)はジョグジャカルタでも食べたジャックフルーツを煮込んだ料理でNangkaはそのジャックフルーツそのもの。
Mudaは若いという意味。つまり熟す前のジャックフルーツを煮込んだものでしょうか。
右:Bacem Tempe/Tahu
焼きテンペと焼き豆腐のことのようです。
一通りお皿に盛って食べてみました。インドネシア料理は言葉が難しいので少しずつ勉強です。
そろそろジャカルタに移動することにします。
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