チベット文化と中国の歴史に興味を持ち始めた今回の旅

夕食後、シャワーを浴びてすぐに就寝。

翌日の朝6時に起床。

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部屋のベランダからは夜明け前の森が見ることができました。

朝食をホテルのバッフェで取って8時にホテルを出発。この日の目的地は九寨溝。

前日に訪れた黄龍と同じくこちらも世界遺産。

ブルーの池が数多くある渓谷で見るのが楽しみです。

 

今回の旅は、チベット文化と中国の歴史に興味を持ち始めるきっかけになりました。

その理由はこれだけ文化が発達した世の中なのに、いまだに伝統的な民族衣装を着て生活している人が多くいるこのチベット文化圏。

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これはホテルの中の銅像なのですが、こんな感じの民族衣装を着ている人がホテルから少し離れると普通に生活しています。

更に我々が慣れ親しんでいる仏教(北伝仏教)とはルーツは同じだがずいぶん違った様式に見えてしまうチベット仏教にも興味を持ちました。

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車で移動中にチベット族の人たちが住んでいる民家にたなびくカラフルな旗。

なんでこんなにあちこち旗が立てられているのか気になり、調べてみると、この旗には経文が書かれていて風になびけば一度、読経したことになるようであちこちに旗を立てるみたい。

なんて合理的というか楽しようとしてるというか(笑)

これはチベット仏教がチベットに伝来する前のボン教からの伝統らしい。

そんなチベット民族と多民族国家の中国政府との対立というのも歴史的な背景から知りたくなりました。

若い頃は歴史とか宗教などに全く興味なかったのに興味を持つようになったということはオヤジ化してる証拠かなぁ。

そんなことを思い、外の風景を眺めながら30分ほどタクシーに乗っていると九寨溝に到着しました。

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