翌日は、昨年も参加した津CCで開催される全国身体障害者ゴルフ大会にサポート役として参加。
今夜はサポート役で参加する友人達と津の大門にある大好きなこちらのお店で食事会。
史泉です。
初めて、史泉を訪れた時の記事はこちら
このお店は本当に魚が美味しく、仕入れの目利きだけでなく、魚の煮方、焼か方、包丁の入れ方などどれも素晴しく、その素材の良さを120%引き出してくれるお店です。
実は今年の6月も津CCでラウンドしたときに史泉に行っていました。まずはその時の料理から紹介します。
まずはお通し。
前回もそうですが、手抜きのないお通しでテンションが上がります。
最初はシャコの刺身。素晴しい輝き。
シャコの次は鮑。答志島の鮑。
この日もいただいた物は、全部美味しかったのですが、一番感動したのは、このゆでダコ。
火の通し方が絶妙でした。プリプリでした。
そして、鰹のハラモをボウモアで。
お酒は持ち込み可なので、数軒隣の酒屋で購入。
最後はサバフグの煮付け
今夜の海の幸も最高でした。
そして今回の史泉。今日は人数が多いので鍋料理をオーダーしていたのですが、みんなが到着するのに時間があるので先に軽く食べておくことに。
前浜の魚を刺身で。
どれも素晴しかったです。
メンバーがそろったのでカウンターから座敷に移動して鍋のスタート。
まずはお通しのいくら。
蟹、牡蠣、魚などがたっぷり入った鍋をいただきました。
追加で鯨のニンニクやきを。まるで牛肉のような美味さ。
そして締めは鍋の出汁を使った雑炊。
本当に素晴らしいお店です。
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