今日は朝からずっと商談でした。全ての予定を終えてホテルのロビーで軽く一杯。
バリ島のワインがあるということなのでいただきました。
「ハッテンワイン」のAga Redという赤ワイン。
バリ島で作られているアルフォンスラバレーという葡萄から造られているのだとか。
ホテルでは赤ワインなのですがキンキンに冷やしていました。
発展途上のワインなのでマズイかなと思ってたら、キンキンに冷やしていたからでしょうか、意外と普通に飲めました。
ハッテンワインは1994年からバリ島で造られるようになったのですが、調べてみると以前、バリ島で飲んだブルムというライスワインと餅米から造ったアラックという蒸留酒も同じグループのデウィスリというメーカーのお酒でした。(デウィスリは1968年創業)
その時の記事はこちら「バリ島のお酒、ブルムというライスワインとアラックという蒸留酒」
コメント
[…] インターコンチネンタルのレストラン バリ島のワイン「ハッテンワイン」 インターコンチネンタルホテルのロビー ジャカルタNo.1のサテカンビン […]