イングランドのサニングデールGCにちなんで創設されたNYの名門コース

ニューヨークのJFK国際空港に到着。そのまま友人の車に乗り、ゴルフ場に。

アメリカ東海岸ゴルフ旅の第1ラウンドはニューヨークのサニングデールカントリークラブ。
イングランドのサニングデールゴルフクラブにちなんで1913年に創設されました。
最初の数年間は近くのコースを借りていましたが1918年にセス・レイナーの設計で現在のコースが開場。

その後、ウォルター・トラビス、A・W・ティリングハースト、マイク・デヴリーズが改造。
マイク・デヴリーズは聞きなれないので調べてみると今年の2月にオーストラリアでラウンドしたケープウィッカムの設計者なので楽しみです。

ブルーティーからティーオフ。

 

1番ホール　485ヤード　パー5

距離の短いパー５

 

2番ホール　395ヤード　パー4

 

3番ホール　195ヤード　パー3

 

4番ホール　340ヤード　パー4

池越えの距離の短いパ－４

 

5番ホール　355ヤード　パー4

グリーン奥から振り返った風景

 

6番ホール　450ヤード　パー4

距離のあるパー４

 

7番ホール　485ヤード　パー5

写真はブラックティー510ヤードからの風景

グリーンに向かって打ち上げ。

グリーンは二段グリーン

グリーン奥から振り返った風景

 

8番ホール　180ヤード　パー3

 

9番ホール　430ヤード　パー4

距離のあるパー４

 

10番ホール　425ヤード　パー4

距離のあるパー４

 

11番ホール　300ヤード　パー4

距離の短い打ち下ろしのパー４

グリーン奥から振り返った風景

 

12番ホール　155ヤード　パー3

打ち下ろしのパー３

グリーン左サイド手前からグリーンを見た風景

 

13番ホール　385ヤード　パー4

 

 

14番ホール　385ヤード　パー4

 

15番ホール　390ヤード　パー4

 

16番ホール　560ヤード　パー5

距離のあるパー５

グリーン手前の100ヤードあたりにはクリークが流れています。

グリーンから振り返った風景

 

17番ホール　150ヤード　パー3

 

18番ホール　450ヤード　パー4

距離のあるパー４

セカンドショットは軽い打ち上げ