アメリカ東海岸ゴルフ旅の第8ラウンドはニューポートカントリークラブ
1893年創設。1895年に第一回の全米アマと全米オープンを開催したコース。

公道からゲートを通過すると目の前に印象的なクラブハウスが。
世界中のゴルフクラブを訪れているがこれほど印象の残るクラブハウスは初めてだ。
ゴルフマガジン2013年の全米TOP100コースの57位。
アメリカの製糖会社を経営する一族だったTheodore Havemeyer / セオドア・ハブマイヤーは、1889年にフランスのポーへ旅行をし、フランス最古のゴルフコースのPau Golf Club / ポーゴルフクラブ(1856年開場)でゴルフをプレーしてアメリカに帰国した。
1890年ハブマイヤーは農場の土地を借りて、簡易的な9ホールのコースを造り、ゴルフを楽しんだ。
その後、ハブマイヤーは仲間と協力して、近くの土地を購入し、1893年にクラブを設立。
クラブの1番最初の所属プロのウィリアム・デイビス(ウィリー・デイビス)の設計で9ホールで1894年に開場し、1899年に18ホールに拡張。
デイビスはイングランドのロイヤルリバプールGCで働いていて、18歳になった1881年にロイヤルモントリオールGCに採用され、カナダに移住。アメリカ大陸で初のプロゴルファーで初のプロのゴルフコース設計家(1891年シネコックヒルズで12ホール設計)でもある。
1923年にはティリングハーストが改造。この時、1890年にプレーされていたコースの土地を買い取り、現在の2番から8番ホールはこの場所にある。
9番、14番ホールはThe 500 World’s Greatest Golf HolesのThe Five Hundredに選出されている。
また、ハブマイヤーはコースがオープンした1894年に全米一のアマチュアゴルファーを決定するために選手権を開催した。
しかし、ニューヨーク州のセントアンドリュースゴルフクラブも全米一のアマチュアゴルファーを決定する選手権を同年に開催していたために、統一した選手権を開催する必要があるということになり、これがきっかけで全米ゴルフ協会(USGA)の前身になる全米アマチュアゴルフ協会が設立されることになった。
ティーはブラック、レッド、ホワイト、ブルーとあり、レッドからティーオフ。(通常はレディースがレッドですが、ニューポートの場合はブルーがレディースティーだった)
1番ホール(The First) 480ヤード パー5





2番ホール(The Cop) 366ヤード パー4





3番ホール(Ocean) 328ヤード パー4
距離の短いパー4



グリーン奥には海が見えます。

4番ホール(Graves Point) 220ヤード パー3
距離のあるパー3



5番ホール(Polo Shed) 422ヤード パー4
距離のあるパー4


コース途中から振り返った風景。海が見えます。




6番ホール(Lookout) 383ヤード パー4
海に向かって進むパー4




7番ホール(Long Meadow) 553ヤード パー5





グリーン奥から振り返った風景

8番ホール(Willows) 177ヤード パー3


9番ホール(Orchard) 422ヤード パー4
距離のあるパー4





9番ホールを終わって10番のティーインググラウンドに進む途中に見えるクラブハウス。

10番ホール(Quarry) 528ヤード パー5
距離のあるパー5



11番ホール(Harbour) 298ヤード パー4
距離の短いパー4




12番ホール(Valley) 477ヤード パー5
距離の短いパー5




13番ホール(Club) 151ヤード パー3



13番ホールをホールアウトして14番のティーインググラウンドに向かう時にみた後ろからのクラブハウス

14番ホール(Plateau) 189ヤード パー3
海に向かって打つパー3


15番ホール(Brenton Reef) 411ヤード パー4
右ドッグレッグのパー4




16番ホール(Island) 352ヤード パー4
右がOBのパー4



グリーン手前と左サイドにはウォーターハザードが。

17番ホール(Pond) 441ヤード パー4
距離のある池越えのパー4




18番ホール(Home) 379ヤード パー4

ブラックティーからの風景

セカンドは打ち上げ



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