帰国、そしてクランベリーリキュールでオリジナルカクテルを

02.グルメ・食べ歩き
02.グルメ・食べ歩き

ワシントン・ダレス空港から日本に帰国。

旅の途中、マサチューセッツ州のケープコッドの酒屋で以下のお酒を購入して帰りました。

マサチューセッツの特産のクランベリーを使ったクランベリーワイン。

蒸留しているのは隣のコネチカット州ですがクランベリーを使ったスピリッツ。

 

そして今回のアメリカ東海岸ゴルフ旅を思い出しながら家カクテル。

ウォッカとクランベリーを使ったケープコッダーを。

ウォッカは先日、友人からいただいた岐阜のお米から作った奥飛騨ウォッカを使用。

そのウォッカとクランベリージュースをシェイクして氷入りのグラスに。

 

続いてクランベリージュースを使ったカクテル、コスモポリタン
ウォッカ、クランベリージュース、ホワイトキュラソー、ライムジュース

 

ロードアイランド州でいただいたハマグリを使った透明なクラムチャウダーのロードアイランドクラムチャウダーをイメージしたカクテルを考えてみました。

ウォッカとトマトジュースとソースを使ったカクテルでブラッディメアリーというカクテルが有名なので、最初は、その派生系のカクテルのブラッディーシーザー(ハマグリとトマトジュースを使った飲み物クラマトを使ったカクテル)を。と思いましたが、
それでは面白くないので、どうせならオリジナルをと思い、ロードアイランドクラムチャウダーをそのままイメージしたカクテルを考えてみました。

あえてトマトジュースを使わない透明なブラッディシーザーということで、ロードアイランドシーザー。
夕食に作るロードアイランドクラムチャウダーのクラムの透明な出汁とウォッカとソースと塩とタバスコをビルド。セロリを添えて。

続いてケープコッド産のクランベリーを使ったスピリッツ、ケープコッドクランベリームーンシャインのホームページに記載されていたカクテルのクランベリームーンをつくってみます。まずはストレートで。

こちらがクランベリームーン。

クランベリームーンシャインとクランベリージュースをシェイク。

ジンジャーエールをトッピング。オレンジを少しツイスト。

     

I’m a golf-a-holic man. ゴルフバカです。

ゴルフのためなら世界中どこでも行きます。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

2021年6月現在、日本国内約600コース、海外は約300コースをラウンドしているコースマニア。現在、世界中をゴルフ旅しています。ゴルフの腕前は平均スコア90前後のアベレージゴルファー。典型的なエンジョイゴルファーです。

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コメント

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