国東の海が見える高台に造ったセベ・バレステロス設計のコース

[パシフィックブルーカントリークラブ]
03.日本のゴルフ場
03.日本のゴルフ場

大分県のパシフィックブルーカントリークラブ。

1991年にセベ・バレステロス設計でBFRゴルフ倶楽部の名称でオープン。

2009年には経営が韓国系企業に代わり、名称がパシフィックブルーゴルフ&リゾート国東に。

そして2016年にパシフィックブルーカントリークラブと名前を変えて現在にいたります。

国東の海が見える高台に造られて、波の音が聞こえるぐらい海のそばにあるので晴れていると絶景を楽しめるコースでしたがあいにくこの日は雨模様なので青い海は見ることができませんでした。また晴れた日に再訪したいなと思います。

大分空港に着陸前に空の上から見たパシフィックブルーカントリークラブ。

 

1番ホール 381ヤード パー4

ストレートなパー4

 

2番ホール 476ヤード パー5

距離の短いパー5

グリーン左側には池が配置されています。

 

3番ホール 406ヤード パー4

海が見えるパー4

 

4番ホール 382ヤード パー4

 

5番ホール 169ヤード パー3

池越えのパー3

 

6番ホール 360ヤード パー4

 

7番ホール 542ヤード パー5

 

8番ホール 172ヤード パー3

 

9番ホール 403ヤード パー4

打ち下ろしのパー4

グリーン右サイドには池があります。

 

10番ホール 396ヤード パー4

打ち下ろしのパー4

 

11番ホール 530ヤード パー5

 

12番ホール 405ヤード パー4

コース途中から次の13番ホールを見た風景。奥には海が見えます。波の音が聞こえました。

 

13番ホール 410ヤード パー4

距離のある右ドッグレッグのパー4

 

14番ホール 187ヤード パー3

グリーン左手前に池があるパー3

 

15番ホール 361ヤード パー4

左ドッグレッグのパー4

グリーン左手前には池が配置されています。

 

16番ホール 351ヤード パー4

 

17番ホール 139ヤード パー3

S字の形の池が印象的なパー3。グリーン奥も池。

Sはセべの頭文字のS。

 

18番ホール 514ヤード パー5

右サイドには池があります。

 

     

I’m a golf-a-holic man. ゴルフバカです。

ゴルフのためなら世界中どこでも行きます。食事とお酒も大好きな食いしん坊ゴルファー。

2021年6月現在、日本国内約600コース、海外は約300コースをラウンドしているコースマニア。現在、世界中をゴルフ旅しています。ゴルフの腕前は平均スコア90前後のアベレージゴルファー。典型的なエンジョイゴルファーです。

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