ホーチミンの昼間は、とにかく暑い。
体の内側から冷やしたくなって、レタントンへ向かった。
いわゆる日本人街の路地裏。
赤い提灯とベトナム国旗が並ぶ細い通りを進む。バイクがぎっしり並び、空気は熱気をまとっている。

目指すのは「讃岐食堂」。

エレベーターで5階へ。

降りたら左の階段を上がって6階に。少しだけ隠れ家のような動線が面白い。
店内は日本そのもの。お茶のサービスが出てくるのも、日本っぽい。

名物はカレーうどんらしいが、今日はとにかく冷たいものが食べたい。

ところが、冷たいうどんが全て売り切れ。

冷たい麺料理というのはベトナムにないのでベトナム人が面白がって注文するらしいが、完食しない人も多いらしいので、売り切れにしていて、口頭で注文を受け付けているのだとか。
「冷やしぶっかけうどん」をオーダー。
コシのある麺。大根おろし、ねぎ、かつお節。余計なものはない。

サービスでおにぎりを出してくれた。

暑いホーチミンで食べるコシのある讃岐うどんの冷やしうどんは最高だった。




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