夕食はタナロット寺院からの帰り道の途中、クロボカンで地元の人たちに人気のワルンバリで食べたかったのですが渋滞に巻き込まれて到着した時には閉店。
行く先をなくしてガイドさんに連れてきてもらったのはこちら。
Warung D'sawah(ワルン・デサワ)
オープンエアの解放感あるオシャレなワルンでした。
フレッシュストロベリージュース。
Sop Buntut(ソプ・ブントゥッ)をオーダー。
インドネシア語でソプはスープ、ブントゥッは尻尾という意味。
牛の尻尾を使ったオックステールスープのことです。
骨から身がホロッとほぐれぐらいに煮込まれたスープは絶品でした。
デザートはブブールインジン
ココナッツミルクで炊いた黒米のスイーツ。
ブラックライスプディングとも呼ばれています。
アレンジでバニラアイスが加えられていてこちらも美味しくいただけました。
Warung D'sawah(ワルン・デサワ)
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