姫路シーサイドゴルフコースでのゴルフを終えて、西に向かい赤穂市の温泉に。
海が見える露天風呂のある銀波荘(ぎんぱそう)に今日は泊まることに。
チェックインして、部屋のお茶請けに置いてあった塩味饅頭をいただきました。
赤穂の塩を使用した和菓子でこれがかなり美味。
明日、お土産に買って帰えります。
落雁のような皮に漉し餡が入っていて甘みと塩味のバランスが素晴らしい。
部屋の窓からは海の向こうには小豆島が見えます。
ちょうど一年前に赤穂CCでのラウンドを終えて小豆島にわたり、小豆島シーサイドGCをラウンドしたのを思い出します。
その時の記事はこちら「瀬戸内・小豆島ゴルフ旅」
海が見える温泉にのんびり浸かって、部屋に戻ってきました。
赤穂の塩を使った塩サイダーを飲みながら夕日を眺めます。
赤穂は塩が有名ですが昭和46年に全国的に塩田が廃止されてからは赤穂の塩のほとんどはオーストラリアから天日塩とにがりを輸入して赤穂で当時の製法で天日塩ににがりを加えて製塩しているようです。
銀波荘の海が見える温泉の景色は素晴らしかったです。
露天風呂からも小豆島が見えます。
こちらは朝風呂の時の朝日の風景。
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