もう一軒、連れてきていただいたのは南スマトラのパレンバンの名物料理のPempek(ンペンペ、もしくはペンペッと呼ばれてる)をいただけるお店に。
Cawan Putih(カワンプティ)
ンペンペは、魚のすり身とキャッサバ粉をこねて揚げた食べ物でモチッとしたさつま揚げみたいな食べ物でした。
さつま揚げや沖縄のてんぷらのルーツがンペンペなのか?
それとも、ンペンペのルーツがさつま揚げなのか?
これにCuka(チュカ)というニンニク醤油のようなソースをたっぷりかけていただきます。
このソースが美味しくて持って帰りたかった。。
インドネシアは広くていろんな民族や文化が融合した国。
食もまだまだ奥が深いです。
今後もインドネシアの食文化を引き続き追っかけてみます。
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