アヒル料理を堪能した後はGWKカルチュラルパークの中を散策してみます。
石灰岩の土地を切り開いて造った敷地内に建造中のガルーダとヴィシュヌ像が展示されています。
上の写真は完成したらこうなるよというミニチュアの像。
中庭の向こうには階段が。
見上げるとヴィシュヌ像が。
近くに行くとかなり大きいのがわかります。
そして遠くにガルーダの土台部分が。
こちらにも完成予想のミニチュア像が展示されています。
2017年には完成すると書いてありますが、間違いなく完成しないと思います。
高台にあるのでバリ島の南部を見渡すことができました。
そしてこちらがガルーダ像の頭部。こちらも巨大なのが一緒に写っている人のサイズとの比較でわかると思います。
近くに行ってみてみました。
実際に完成したとしたら、もう一度見に来てもいいかなと思うぐらい、ガルーダ像の頭部だけでもかなりの迫力がありました。
完成するとしても5年以上先、たぶんこのまま頓挫しそうなGWKカルチュラルパークでした。
GWKカルチュアルパーク
コメント
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